Walk in the Spiritさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202205190000/
<転載開始>
​​こちらをUpして、保存して、再立上げしたら、
記事はほとんど消えていて、
(保存文書が消えたのはこれが初めて!)

残っていたのが、下記冒頭のイントロのみ、
今日はこれで寝るので叉、気力のあるときに、
ーーーーーーーーー
異次元からの侵入でUFOばかり目に付くが、


UFOは詐欺ではない

本家はこちら、


続 パラレルユニバースとしての神の国 、忘れられたキリストのミッション

DrハイザーのReversing Hermon(Amazon)

*「Mt.ハーモンをひっくり返す」とは、
ハーモンは神に敵対する山と言う意味で、
神々(ウォッチャー)の住まわれるところの象徴、

*副題に、 「エノク書ウォッチャー、そして、
忘れられたイエスキリストのミッション」とある、

ジムベーカーショーで、ハイザーへのインタビュー、​

Q:なぜ、悪がはびこっているのか?

A:答えは3つあるが、 一般的教会学校では、
「人類(アダム)が堕落し、その罪の結果、」 しか教えない、

ところが初代教会では、これに2つ加わって:
「(創世記6:1-4)神々(堕天使)が支配しているから、」
「(創世記11:1-9)バベルの塔で神が人類を散らされた、」
が教えられていた、

そしてそこでは、日常的にエノク書が読まれていた、

初代教会は世の支配者を認識していた、

ソーして、最も大切な事実、
世の支配者(悪魔)の駆逐が始まったことをも、

イエスの業は、十字架の罪の赦しだけではない、

この世の次元と神の次元を仕切る幕を裂き、


物理的側面と霊的側面、CERNを例に

神の支配(救い)をもたらすべく、
神の国の到来を実現したのである、


パラレルユニバースとしての神の国


一つの国が一日で生まれ一つの民が一度に生まれえようか

「全イスラエルの救い」は完成している

当時のラビは、旧約の預言から、
メサイア(救い主)が現れ、
政治的(この世的)神の国の統治を期待した、

​​一般的には、

​国家の三要素(Wiki):
1)領域(領土、領水、領空): 一定に区画されている。
2)人民(国民/住民): 恒久的に属し、一時の好悪で脱したり復したりはしない。
3)権力ないし主権: 正統な物理的実力のことである。

しかし、イエスが予告した国は異なった、

神の国とは、

領域は、人の心(魂)、
人民は、救われた人、
主権は、神ご自身、

参考)
神の国の引用、(
口語訳聖書本文検索

matt: 6:33  だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

matt:19:24 まことに、あなたがたにもう一度、告げます。金持ちが神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい。」

mark: 1:15 時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて(視点を変えて)
福音を信じなさい。(*悔い改めは仏教用語、見方を変えるでOK、)

​mark:10:15 まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません。

luke: 8:10  そこでイエスは言われた。「あなたがたに、神の国の奥義を知ることが許されているが、ほかの者には、たとえで話します。彼らが見ていても見えず、聞いていても悟らないためです。 」

luke: 9:11  ところが、多くの群衆がこれを知って、ついて来た。それで、イエスは喜んで彼らを迎え、神の国のことを話し、また、いやしの必要な人たちをおいやしになった。

luke:16:16 律法と預言者はヨハネまでです。それ以来、神の国の福音は宣べ伝えられ、だれもかれも、無理にでも、これに入ろうとしています。

luke:17:20 さて、神の国はいつ来るのか、とパリサイ人たちに尋ねられたとき、イエスは答えて言われた。「神の国は、人の目で認められるようにして来るものではありません。

luke:17:21  『そら、ここにある』とか、『あそこにある』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」

luke:18:17 まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません。」

john:3:3 イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」

​​巷の教会(福音派)は、当時のラビと同じ発想で、
地上的神の国を(ディスペンセーション主義から)主張し、
今のイスラエルがそれに該当するのだと、

これに疑問を呈したのが、ラッド博士、


続 パラレルユニバースとしての神の国 、忘れられたキリストのミッション

​罪の世界からの救い一辺倒だった福音の教理に、
波紋を投げかけた、​

​Jウィンバーが解説、​

The Kingdom Of God According To John Wimber:
​ラッド教授の神の国の考え方は私を変えた。

福音とは神の国そのものである、神の支配に他ならない。

それは将来的に完結するものだが、
イエスの十字架で、サタンが支配するこの世界に侵攻してきた、

神の国が到来すると、しるしや奇跡が伴う。

*ルカ11:20 しかし、わたしが、神の指によって悪霊どもを追い出しているのなら、神の国はあなたがたに来ているのです。

イエスはサタンの支配するこの世を奪回すべく送られた。(様々なしるしや悪霊追い出し、奇跡もさることながら)その究極のしるしが十字架での死後の復活、昇天、これこそ、勝利者の証である。サタンはもう時間がない、敗北が迫っているのである。

イスラエル建国用ディスペンセーション主義で育った博士は、


悪魔崇拝は最初ユダヤ人に次にフリーメーソンに感染

調べていくうちに聖書の矛盾に気づく、

マタイ11:12

彼が活動し始めたときから今に至るまで、天の国は力ずくで襲われており、激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。(共同訳)

とにかく、洗礼者ヨハネの(現れた)時から今まで、天の国は暴力で攻め立てられ、暴力で攻めた者がそれを奪いとっている。(新改訳)

​日本語訳も外国語訳もことごとく上のような訳になっている、

その矛盾の指摘の原文、


https://korycapps.files.wordpress.com/2012/11/g-ladd-presence-of-the-future.pdf

​攻め立て(られ)る(biazetai)と言うギリシャ語は、様々な解釈がある。攻撃にさらされる、と言う受身形もあるが、(神の国の性格を考慮するなら、) 力を行使する、力強く前進するという能動訳が合う。​

*「力の伝道」に矛盾箇所の引用がある、


続々)パラレルユニバースとしての神の国 、神の国は攻めている(マタイ11:12)

​P50から、​


​ラッドは次のように言います。
「新約聖書にはサタンが神の国を攻めているとか、
神の国に対して自分の力を振るっているとかと言う考え方はありません。
サタンは御国の子たちに対して戦いを挑むことが出来るだけです。
ですから神が攻め入っているのです。
そして、サタンが守りに入っているのです。」​

ゆえに、コー訳すべき、

マタイ11:12 バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国(神の国)は激しく襲っている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。

The Presence of the Futureは、J.Wimberの目を開かせた、

これまでの教会の受身的ミニストリーを、
攻撃型ミニストリーへ切り変えさせた、

が、ラッドは60年前、ウィンバーは30年前に登場するも、
スコフィールド神学(聖書)の壁は大きく、

​スコフィールドレファレンスバイブル​


WW3(核戦争)を望む人たち

​​注釈には、英国のバルフォア宣言(*)を預言の成就と記載し、​
シオニズムのさきがけとした、

* 第一次世界大戦中の1917年11月2日に、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが、イギリスのユダヤ系貴族院議員である第2代ロスチャイルド男爵ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡で表明された、イギリス政府のシオニズム支持表明。バルフォア宣言では、イギリス政府の公式方針として、パレスチナにおけるユダヤ人の居住地(ナショナルホーム)の建設に賛意を示し、その支援を約束している。

未来型預言成就の神学(*)の氾濫で、
いつの間にか尻すぼみになってしまった、

*奇跡はイエスと使徒の時代のみに限定、
*聖霊の賜物は終わり、今は御言葉(聖書)が与えられている等、

ラッド博士の邦訳も出たが、国内では絶版、


神の国の福音

しかし、時代は刻々と変りつつある、

サタンが活発に地上破壊を進めているが、


食べるものがなかったら昆虫を食べなさい

​イスラエルのインチキ建国が露呈し、

元祖偽旗

「全イスラエルの救い」は完成している

高次元/異次元の存在そのものが量子論で明かになり、


光速を超えるとエネルギーになる、CERNの次元を破る原理


早いわ、量子コンピューター、国際会議 東京で開催

且つ、頻繁に、UFOが目撃される現代、


多次元の存在、次元間移動に慣れること

神の国のリアリティーは否が応にも増して来ている、

敵方、高次元の生き物(堕天使/レプ)の業を見つめつつ、
この世的見方を一新し、
神の国志向で捲土重来を果たしたい、

*現代のウクライナ、

ユダヤ人の故郷、ハザール

​8世紀にハザール人がユダヤ教に強制改宗させられユダヤ教国家になる、​

紛争の現場は、かつてのユダヤハザール帝国、
裏で操るのは、レプテリアンパリサイ派率いるJEWs、

*カザフスタン、​アスタナの実態を知る人はあまりいない、)


平和と協調のピラミッドがあるカザフスタンの旧アスタナ市はNWOのHQ


イルミナティの首都カザフスタンASTANA

*​日本、​


​​奈良の石舞台古墳​ 石の総重量2300トン​​


​高砂市「石の宝殿」500トン​


​皇居の基礎は語る​


オベリスクは見ている、古代から今に至るまで (甲府城壁)

初詣は天狗神社で


岡山円珠院の「人魚のミイラ」

 
カバラの生命の樹(法隆寺のレプ)

世界最大/300mHの噂の与那国海底ピラミッド(推定図)、


与那国海底遺跡が示唆する巨大ピラミッド

その海底基礎遺跡、


南西諸島駐屯地整備のウラ事情



<転載終了>