Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12752642532.html
<転載開始>




gokigen summer
ワイドショーで取り上げて周知徹底してほしいですね!
これ以上、後遺症の患者を増やさないために。
講演会、お疲れさまです☺️

2022年だけで、こんなにも!? 2022年7月9日知っといてニュース

https://www.youtube.com/watch?v=J6gTNowp-GU

Kazuko Tojo
これらの内容は知っていましたが、
今までで一番 説明が素晴らしくわかりやすく
宮澤医師のグラフは 初めて見ました。
これからも 明確に理解出来るニュースを
よろしくお願いします。
このニュースを作成したスタッフは 素晴らしいです‼️

ぴろきち
本来ならNHKで報道すべき、全国で報道すべき内容。報道機関の鑑、素晴らしい内容です。少しでも多くの人に再生されるように、自分も拡散したいと思います。

【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~ #サンテレビニュース #心筋炎 #厚労省
厚生労働省は、新型コロナワクチンを接種したが、いつ打ったか分からない人の報告数を未接種に計上して、ワクチンを打っていない人がより多く感染したように見えるデータを公表していたことが明らかになった。問題点を指摘した名古屋大学名誉教授を取材。
心筋炎リスクでも恣意的とも言える不適格なデータが公表され続けている。2つの厚労省不適格データを独自検証する。

【検証①】
厚労省は、新規陽性者について、ワクチンを何回打ったか接種歴で分けてカウントしています。例えば、新型コロナに感染した人の中で、「ワクチンを打ったけど、いつ打ったか日付を覚えていない」と報告が上がった事例。本来であれば、接種済みにカウントされるはずの事例ですが、2回接種済みか3回接種済みかどちらか分からないので接種歴不明に入れざるをえません。しかし、厚労省は、4月上旬まで接種歴不明者を未接種者に入れてカウントしていたことが明らかになりました。まるでワクチンを打っていない人がより多く感染したかのように見えるデータになっていましたが、その後情報が修正されると、2回接種者の感染予防効果がマイナスに転じるデータへと変わりました。

【検証②】不適格なデータ 厚労省の心筋炎・心膜炎のリスクパンフレット
厚労省の不適格なデータはこれにとどまりません。2021年10月に厚労省が作成した10代、20代の男性と保護者に向けた新型コロナワクチンのパンフレットです。男性で心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度を比較していて、左側がワクチンを打った場合、右側が新型コロナウイルス感染症にかかった場合で、それぞれ100万人あたりどれくらい心筋炎・心膜炎が発生するかを表しています。

比較するのであれば、本来は「ワクチンを打った場合」と「打たなかった場合」を比べる必要がありますが、厚労省は「打たなかった場合」ではなくて、「新型コロナにかかった場合」で比較。比較対象にならないものを並列しています。例えば、新型コロナにかかった場合、15歳から39歳では、心筋炎・心膜炎の発症者数は人口100万人あたり834人と記されています。しかし、この834という数値。データそのものが極めて不適格な計算方法で出されていた数値だったことが分かりました。

【制作著作】サンテレビ
cSUN-TV,co.ltd

https://www.youtube.com/watch?v=wrPxi5zg6hs

















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<転載終了>