本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
「セドナ雑学の部屋」さんのサイトに、「「2日前」表示というミスをやらかした理由をSEが解説」というタイトルでYouTubeがアップされていました。
IT技術の専門家が、なぜマスコミが報道した記事が事件の2日前にアップされていたか説明しています。
なるほど、そういうカラクリだったかと大いに納得できます。
2日前の日付の記事
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1546695859223789568
IT技術の専門家の説明
http://yume-corp.biz/20220709/2022-07-09_abe.mp4
(2022年7月14日)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
「セドナ雑学の部屋」さんのサイトに、「「2日前」表示というミスをやらかした理由をSEが解説」というタイトルでYouTubeがアップされていました。
IT技術の専門家が、なぜマスコミが報道した記事が事件の2日前にアップされていたか説明しています。
なるほど、そういうカラクリだったかと大いに納得できます。
2日前の日付の記事
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1546695859223789568
IT技術の専門家の説明
http://yume-corp.biz/20220709/2022-07-09_abe.mp4
(2022年7月14日)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
改めて、雑談を2つほど
○選挙結果への個人的な感想
参議院選挙の結果が出ました。
個人的な感想ですが、私は今回の選挙は不正選挙だったという印象は特にありませんでした。
東京に住んでいるときは必ず行っていた投票ですが、出口調査を体験することはありませんでした。でも今回、長野県で投票して初めて出口調査を受けました。
テレビでの開票特番でも、けっこうまめに出口調査をしていた印象があります。
こうした出口調査がきちんと行われていると、大規模な選挙不正はまず無理だと思われます。
もちろん今後、情報が出てくれば見解が変わる可能性がありますが、現時点では不正のない選挙ではなかったと思っています。
私が注目した参政党は、比例で176万票を得て議席1を確保しました。
これも前評判通りの結果だったのではという印象です。
比例で議席を得るのは一人120万票が必要だと言われていたので、議席1となります。神谷さんは、なんとか2議席という思いだったそうですが、やはり選挙2日前の安倍元首相の暗殺事件で自民党に大量の同情票が流れたのが大きかったのかもしれません。
私は、偶然にしてはあまりにタイミングが良すぎる安倍元首相の暗殺事件は、偽旗ではなかったかという強い疑いを持っています。
宮本晴代さんというクライシスアクターをご存知でしょうか。
日本でダントツでその名を知られているクライシスアクターと言っても過言ではないでしょう。
宮本晴代さんは、街角のインタビューや事件現場などにたびたび現れては、特派員、看護師、女子大生、巫女など、様々な役を演じてきました。
https://nyaon88.com/miyamotoharuyo/
その宮本晴代さんとよく似た人物が、安倍元首相の襲撃現場に居たとネットで拡散されています。
その他にも突っ込みどころが色々あるのですが、これからもネットで様々な情報が出てくると思うので、それを待ちたいと思います。
私は当初、安倍元首相のダブル(影武者)が事件を演出しているではないかと思っていたのですが、どうも本当に銃撃を受けて亡くなったようです。
笹原シュンさんは、「クローンも処理できて一石二鳥ですね」と言われていますが、本当にそうなら惨いの一言です。
ダブルはDSの仲間として一緒に仕事をしてきたので、そこまで酷いことはしないのではないかと思ったのですが、私が甘かったのかもしれません(←私の人間的な甘さ?)。
さて選挙の話題に戻りますが、憲法改正に前向きな以下の3党の選挙結果が以下です(いずれも改選対象)。
・自民党 55→63
・公明党 14→13
・維新 6 →12
政権与党でも公明党は議席を減らしていますが、自民党や維新が大勝して、これで憲法改正の国会発議に必要な3分の2を確保しました。
自公は、参議院選挙での国民の負託に応えると主張して、これからどんどん憲法改正の手続きを進めてくると思います。
そうなると、次はいよいよ国民投票です。
以下は、憲法改正の手続きのサイトです。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/minnanokenpou/giron/001.html
憲法改正で「緊急事態条項」を盛り込んでくる危険性は極めて高いと思っています。
私は、「緊急事態条項」が盛り込まれたら、本当に日本は終わる、というくらい危機感を持っています。
国民が「緊急事態条項」に拒否反応を示すようだと、またしてもショックドクトリンが起きるかもしれません。
つまり、安倍元首相の暗殺事件を超える規模のテロなり事件が演出され、国民が「緊急事態条項」も止む無し、という気持ちにさせるように仕向けるということです。
国民投票で、投票数の半数以上がダメと言えば、改正されません。
でも、国民の8割が政府やマスコミを信じている現状では難しいかもしれません。
私は、一刻も早く国民に目覚めてほしいと願っています。
○ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから
今週のベンジャミン・フルフォード氏のメルマガに重要と思われる情報が載っていましたので、ご報告したいと思います。
ジョージア・ガイドストーンが何者かの手によって破壊されました(7月6日未明)。
私は、当初これはアライアンスがDSを打ち負かしたという証ではないかと思っていました。でも、このところ立て続けに起こる出来事を見ていて、これはアライアンスがDSへの最終攻撃を始める合図かもと思い始めています。
以下、最近起こった出来事をフルフォード氏のメルマガを元に記します。
・イギリス
翌7日、ボリス・ジョンソン首相が辞任を表明。
・イギリスの隣国アイルランド
同日、政権が崩壊の危機にあることが明らかにされ、今週中にも政府の不信任決議が行われる予定。
・イスラエル
6月30日、ベネット政権の崩壊を受けて、国会を解散する法案が可決。
先日ファイザーのアルバート・ブーラCEOがイスラエルを訪問した際、大衆から「犯罪者(Criminal)!」などと物凄い罵声を浴びせられ、彼はその場から逃げるしかなかった。
・カナダ
8日、カナダ全土でインターネットや携帯電話、固定電話などの大規模な通信停止が発生。
これを「何らかの異変の予兆ではないか…」と見る向きは多い。実際、カナダ国内でも「政府を侵食したダボス会議のメンバー(トルドー首相を含む)」に対するパージが既に始まっていると情報筋は伝えている。
・フランス
6月19日に実施された議会選挙でマクロン率いる与党連合が過半数を大幅に下回る敗北を喫し、野党にも連立を拒否された。
そのため、マクロンは先週4日に議会で少数派の内閣を発足せざるを得なくなった。
・オランダ
農業従事者による大規模な反政府デモが発生。
抗議活動は日に日に激化してきている。
・アメリカ
テキサス州・アリゾナ州・ウィスコンシン州の各州議会が「バイデン政権は不正選挙によって作られた違法政権である」とする議決案を正式に提出。
・G20外相会議
先週7~8日のG20外相会議で、圧倒的大多数の国々が「既存の国際枠組み(国連安保理事会など)の抜本的改革」を主張し、その傍らでアメリカをはじめとするハザールマフィアの傀儡国家は完全に孤立。
その「反ハザールマフィア同盟」に、近々イギリスもそれに参加するつもりのよう。
(注)
ベンジャミン・フルフォード氏がいう「ハザールマフィアの傀儡国家」とは、G7各国のこと。もちろん日本も含まます。
そしてこれが一番伝えたかったことです。
ついにバイデン政権が崩壊するかもしれません。
現在“バイデン劇場”の撮影はホワイトハウスではなく、ジョージア州アトランタにあるフォート・マクファーソン基地で行われているといいます。
フルフォード氏は、以前からホワイトハウスは閉鎖されているといっていました。
テレビで放映されるバイデン氏は、カリフォルニアなどの撮影所で撮られたものだと言われていました。
それが今、アトランタのフォート・マクファーソン基地で行われていているといいます。
そして、そのフォート・マクファーソン基地にほど近いノースカロライナ州のフォート・ジャクソン基地の周辺で、連日にわたり爆発による地震が観測されているといいます。
これは、米軍と改革派(注1)の攻撃のせいで、早々に改革派の勝利が確定したため、今の標的は既にバイデン陣営がいるフォート・マクファーソン基地に移っているそうです。
(注1)
私はこれをアライアンスと呼んでいます。
そして、ここからが情報です。
「米軍やNSA筋の話では、彼らは8月中にバイデン劇場を終わらせるつもりだ」とのこと。
これは、大いに注目すべき情報です。
バイデン氏を下ろした後、誰を大統領にするつもりなのでしょうか。
たしかフルフォード氏の以前のメルマガで、現在のカマラ・ハリス副大統領は、米国民にあまりに人気が無い為、別な人物をあてると言っていました。
その次の順番となるとナンシー・ペロシ下院議長となりますが、どうなるでしょうか。
もし、8月にバイデン政権が崩壊となると、日本への影響も尋常ではありません。
その頃、与党と維新は憲法改正の作業にせっせと勤しんでいるかもしれませんが、その憲法改正にも大きな影響を与えそうです。
さて、どうなるでしょうか。
(2022年7月12日)
<転載終了>
参議院選挙の結果が出ました。
個人的な感想ですが、私は今回の選挙は不正選挙だったという印象は特にありませんでした。
東京に住んでいるときは必ず行っていた投票ですが、出口調査を体験することはありませんでした。でも今回、長野県で投票して初めて出口調査を受けました。
テレビでの開票特番でも、けっこうまめに出口調査をしていた印象があります。
こうした出口調査がきちんと行われていると、大規模な選挙不正はまず無理だと思われます。
もちろん今後、情報が出てくれば見解が変わる可能性がありますが、現時点では不正のない選挙ではなかったと思っています。
私が注目した参政党は、比例で176万票を得て議席1を確保しました。
これも前評判通りの結果だったのではという印象です。
比例で議席を得るのは一人120万票が必要だと言われていたので、議席1となります。神谷さんは、なんとか2議席という思いだったそうですが、やはり選挙2日前の安倍元首相の暗殺事件で自民党に大量の同情票が流れたのが大きかったのかもしれません。
私は、偶然にしてはあまりにタイミングが良すぎる安倍元首相の暗殺事件は、偽旗ではなかったかという強い疑いを持っています。
宮本晴代さんというクライシスアクターをご存知でしょうか。
日本でダントツでその名を知られているクライシスアクターと言っても過言ではないでしょう。
宮本晴代さんは、街角のインタビューや事件現場などにたびたび現れては、特派員、看護師、女子大生、巫女など、様々な役を演じてきました。
https://nyaon88.com/miyamotoharuyo/
その宮本晴代さんとよく似た人物が、安倍元首相の襲撃現場に居たとネットで拡散されています。
その他にも突っ込みどころが色々あるのですが、これからもネットで様々な情報が出てくると思うので、それを待ちたいと思います。
私は当初、安倍元首相のダブル(影武者)が事件を演出しているではないかと思っていたのですが、どうも本当に銃撃を受けて亡くなったようです。
笹原シュンさんは、「クローンも処理できて一石二鳥ですね」と言われていますが、本当にそうなら惨いの一言です。
ダブルはDSの仲間として一緒に仕事をしてきたので、そこまで酷いことはしないのではないかと思ったのですが、私が甘かったのかもしれません(←私の人間的な甘さ?)。
さて選挙の話題に戻りますが、憲法改正に前向きな以下の3党の選挙結果が以下です(いずれも改選対象)。
・自民党 55→63
・公明党 14→13
・維新 6 →12
政権与党でも公明党は議席を減らしていますが、自民党や維新が大勝して、これで憲法改正の国会発議に必要な3分の2を確保しました。
自公は、参議院選挙での国民の負託に応えると主張して、これからどんどん憲法改正の手続きを進めてくると思います。
そうなると、次はいよいよ国民投票です。
以下は、憲法改正の手続きのサイトです。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/minnanokenpou/giron/001.html
憲法改正で「緊急事態条項」を盛り込んでくる危険性は極めて高いと思っています。
私は、「緊急事態条項」が盛り込まれたら、本当に日本は終わる、というくらい危機感を持っています。
国民が「緊急事態条項」に拒否反応を示すようだと、またしてもショックドクトリンが起きるかもしれません。
つまり、安倍元首相の暗殺事件を超える規模のテロなり事件が演出され、国民が「緊急事態条項」も止む無し、という気持ちにさせるように仕向けるということです。
国民投票で、投票数の半数以上がダメと言えば、改正されません。
でも、国民の8割が政府やマスコミを信じている現状では難しいかもしれません。
私は、一刻も早く国民に目覚めてほしいと願っています。
○ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから
今週のベンジャミン・フルフォード氏のメルマガに重要と思われる情報が載っていましたので、ご報告したいと思います。
ジョージア・ガイドストーンが何者かの手によって破壊されました(7月6日未明)。
私は、当初これはアライアンスがDSを打ち負かしたという証ではないかと思っていました。でも、このところ立て続けに起こる出来事を見ていて、これはアライアンスがDSへの最終攻撃を始める合図かもと思い始めています。
以下、最近起こった出来事をフルフォード氏のメルマガを元に記します。
・イギリス
翌7日、ボリス・ジョンソン首相が辞任を表明。
・イギリスの隣国アイルランド
同日、政権が崩壊の危機にあることが明らかにされ、今週中にも政府の不信任決議が行われる予定。
・イスラエル
6月30日、ベネット政権の崩壊を受けて、国会を解散する法案が可決。
先日ファイザーのアルバート・ブーラCEOがイスラエルを訪問した際、大衆から「犯罪者(Criminal)!」などと物凄い罵声を浴びせられ、彼はその場から逃げるしかなかった。
・カナダ
8日、カナダ全土でインターネットや携帯電話、固定電話などの大規模な通信停止が発生。
これを「何らかの異変の予兆ではないか…」と見る向きは多い。実際、カナダ国内でも「政府を侵食したダボス会議のメンバー(トルドー首相を含む)」に対するパージが既に始まっていると情報筋は伝えている。
・フランス
6月19日に実施された議会選挙でマクロン率いる与党連合が過半数を大幅に下回る敗北を喫し、野党にも連立を拒否された。
そのため、マクロンは先週4日に議会で少数派の内閣を発足せざるを得なくなった。
・オランダ
農業従事者による大規模な反政府デモが発生。
抗議活動は日に日に激化してきている。
・アメリカ
テキサス州・アリゾナ州・ウィスコンシン州の各州議会が「バイデン政権は不正選挙によって作られた違法政権である」とする議決案を正式に提出。
・G20外相会議
先週7~8日のG20外相会議で、圧倒的大多数の国々が「既存の国際枠組み(国連安保理事会など)の抜本的改革」を主張し、その傍らでアメリカをはじめとするハザールマフィアの傀儡国家は完全に孤立。
その「反ハザールマフィア同盟」に、近々イギリスもそれに参加するつもりのよう。
(注)
ベンジャミン・フルフォード氏がいう「ハザールマフィアの傀儡国家」とは、G7各国のこと。もちろん日本も含まます。
そしてこれが一番伝えたかったことです。
ついにバイデン政権が崩壊するかもしれません。
現在“バイデン劇場”の撮影はホワイトハウスではなく、ジョージア州アトランタにあるフォート・マクファーソン基地で行われているといいます。
フルフォード氏は、以前からホワイトハウスは閉鎖されているといっていました。
テレビで放映されるバイデン氏は、カリフォルニアなどの撮影所で撮られたものだと言われていました。
それが今、アトランタのフォート・マクファーソン基地で行われていているといいます。
そして、そのフォート・マクファーソン基地にほど近いノースカロライナ州のフォート・ジャクソン基地の周辺で、連日にわたり爆発による地震が観測されているといいます。
これは、米軍と改革派(注1)の攻撃のせいで、早々に改革派の勝利が確定したため、今の標的は既にバイデン陣営がいるフォート・マクファーソン基地に移っているそうです。
(注1)
私はこれをアライアンスと呼んでいます。
そして、ここからが情報です。
「米軍やNSA筋の話では、彼らは8月中にバイデン劇場を終わらせるつもりだ」とのこと。
これは、大いに注目すべき情報です。
バイデン氏を下ろした後、誰を大統領にするつもりなのでしょうか。
たしかフルフォード氏の以前のメルマガで、現在のカマラ・ハリス副大統領は、米国民にあまりに人気が無い為、別な人物をあてると言っていました。
その次の順番となるとナンシー・ペロシ下院議長となりますが、どうなるでしょうか。
もし、8月にバイデン政権が崩壊となると、日本への影響も尋常ではありません。
その頃、与党と維新は憲法改正の作業にせっせと勤しんでいるかもしれませんが、その憲法改正にも大きな影響を与えそうです。
さて、どうなるでしょうか。
(2022年7月12日)
<転載終了>
嘘をつくのは何時だって悪魔崇拝のキチガイ共で
コンピューターはただの道具です
なんでも使い方次第ですね
"プログラムを作成する人間が、マトモ なのかが問題"
そのとうりだとおもいます
genkimaru1
が
しました