泣いて生まれてきたけれどさんのサイトより
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12754551774.html
<転載開始>

 

 

 

 

『情報開示法で30年間続いたワクチン詐欺が白日の下にさらされました。』
(日本や世界や宇宙の動向 2020年09月29日)
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52057390.html
>イギリスの医師が、情報開示法に基づき、裁判所に対しワクチンに関する公文書の公開を申し立てたところ、公文書が公開されたそうです。すると・・・・政府の専門家らは以前からワクチンが危険であり、効果がないことを知っていたことがバレてしまいました。


@peterhof19651  1月1日


英国安全保障省(21 October 2021)
コロナワクチンは、スパイクタンパク質だけでなく、他の部分に対する本来の抗体産生能力をも阻害する。
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1027511/Vaccine-surveillance-report-week-42.pdf
 

イギリス政府みずからワクチンの有害性についての報告書を作成。

アルネ・ブルクハルト教授(病理学)

 

主な副作用として、自己免疫現象、免疫力の低下、がん増殖の促進、血管障害「内皮炎」、血管炎、血管周囲炎、赤血球の「凝集」。

 

これらは死亡につながる可能性があります。

 


この数か月ワクチン接種後に死亡した患者を調査した結果、「リンパ球の暴走」が特徴的でした。

 

肝臓、腎臓、脾臓から子宮、腫瘍に至るあらゆる組織と臓器に潜在し、様々な組織で発見され、そこの組織を大量に攻撃していました。

 


最も一般的な診断であるリンパ球性心筋炎は、マクロ的にはほとんど検出されません。

 

組織学的に、つまり顕微鏡で見てもわからないことが多く、ある状況下では梗塞と誤認されることさえあるのです。

 


しかも病理検査した10体のうち、シェーグレン症候群、白血球減少性皮膚血管炎、橋本病という非常に珍しい自己免疫疾患が3体も見つかりました。

 


現在存在する死亡診断書は「全く不適切」であり、究極的には「統計学的に無価値」なのです。

 

 

 

 

 

 

『英国公式報告書 ワクチンが酸化グラフェンを含む殺人ワクチンであることが判明』
(ニコニコ動画 2月15日)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40044553

 

 


https://note.com/tomovet/n/n8df340b7a298
>イギリスが全規制解除とワクチン中止に舵きりをした理由は、国内で副作用の可能性を黙認した政府や医療関係者への「殺人罪」での訴訟が相次いでいるのが背景の一つだということです。いくら治験中とはいえイギリス人は泣き寝入りなんかしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りします。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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おまけ

 

Pogo - Do You

 



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<転載終了>