https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12754551774.html
<転載開始>
@peterhof19651 1月1日
英国安全保障省(21 October 2021)
コロナワクチンは、スパイクタンパク質だけでなく、他の部分に対する本来の抗体産生能力をも阻害する。
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1027511/Vaccine-surveillance-report-week-42.pdf
イギリス政府みずからワクチンの有害性についての報告書を作成。
アルネ・ブルクハルト教授(病理学)
主な副作用として、自己免疫現象、免疫力の低下、がん増殖の促進、血管障害「内皮炎」、血管炎、血管周囲炎、赤血球の「凝集」。
これらは死亡につながる可能性があります。
この数か月ワクチン接種後に死亡した患者を調査した結果、「リンパ球の暴走」が特徴的でした。
肝臓、腎臓、脾臓から子宮、腫瘍に至るあらゆる組織と臓器に潜在し、様々な組織で発見され、そこの組織を大量に攻撃していました。
最も一般的な診断であるリンパ球性心筋炎は、マクロ的にはほとんど検出されません。
組織学的に、つまり顕微鏡で見てもわからないことが多く、ある状況下では梗塞と誤認されることさえあるのです。
しかも病理検査した10体のうち、シェーグレン症候群、白血球減少性皮膚血管炎、橋本病という非常に珍しい自己免疫疾患が3体も見つかりました。
現在存在する死亡診断書は「全く不適切」であり、究極的には「統計学的に無価値」なのです。
『英国公式報告書 ワクチンが酸化グラフェンを含む殺人ワクチンであることが判明』
(ニコニコ動画 2月15日)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40044553
https://note.com/tomovet/n/n8df340b7a298
>イギリスが全規制解除とワクチン中止に舵きりをした理由は、国内で副作用の可能性を黙認した政府や医療関係者への「殺人罪」での訴訟が相次いでいるのが背景の一つだということです。いくら治験中とはいえイギリス人は泣き寝入りなんかしません。
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亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りします。
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おまけ
Pogo - Do You
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<転載終了>
少しの真実報道(暴動誘発)→暴動→鎮圧→戒厳令かな?
genkimaru1
がしました