https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202208010000/
<転載開始>
最近、自然食品店で紹介された浅漬けの素を使って、
https://www.sunshop.co.jp/category-19/category-77/500ml-ja-30/
きゅうりやナス(輪切り)を摂り始めた、
広口の空き瓶を利用し、
短時間(15-30分)で出来て、且つ、おいしい、
昼に、玄米フレーク/豆乳ヨーグルト/りんご/バナナ、
及びプロテインドリンク(数種類混合)を摂っていたが、
この浅漬けを始めてから、違和感が出始めた、
まずいと言うのではなく、
浅漬けがあまりにも体にフィットするので、
それとの比較での違和感、
なんじゃ、こりゃ?
と思っていたところで、
折りよく出てきたたのが、こちら、
https://twitter.com/purplep76858690/status/1547787418148827137
食物繊維がいいと言うのは、
長年の自分の信仰(?)でもあったが、
腸内フローラにいいのは発酵!?
腸内フローラとは何か?
腸内の様子を顕微鏡で覗くと、たくさんの細菌がお花畑(フローラ)のように広がっているのが見えることから、腸内細菌の群れを「腸内フローラ」と呼んでいます。
近年、腸内フローラが人間にとって大事な役割を果たしていることが分かってきました。
腸の長さは大腸・小腸合わせて約9m。その内側にはひだがあり、細かく折りたたまれたひだを広げると、テニスコート1面分の広さがあります。
そこに約1000種類の細菌が、数にして100兆個住んでいます。人間の身体の細胞は60兆個と言われており、細菌の方が細胞より多いほどです。
細菌の総重量は1~2kgで、大きなペットボトル1本分ほどの重さになります。この腸内フローラは体の健康にとって大切な役割をもつことから、「もうひとつの臓器」とも呼ばれています。
腸内細菌の活性を考えるなら、
野菜や果物(繊維質)より発酵食品だと、
但し、コワンは、プロバイオティクスを使わない、
https://twitter.com/purplep76858690/status/1546975895046332416
プロバイオティクス:アンチバイオティクス(抗生物質)に対して提案された用語であり、共生を意味するプロバイオシス(probiosis、pro:共に、~のために、biosis:生きる)を語源としている。Fuller(1989)により「腸内フローラのバランスを改善することによって宿主の健康に好影響を与える生きた微生物」と定義され、これが現在でも広く受け入れられている。プロバイオティクスの候補としては乳酸菌やビフィズス菌が有名。
巷に溢れている乳酸菌/ビフィズス菌のヨーグルトはパス、
(理由は動画にあるのだろうけど、時間が無いのでパスして、)
他の発酵食品を使う、
そこで、注目が日本の発酵食品、
浅漬けがフィットするのはナットク、
やはり、体は正直だ、
これは、野菜/フルーツ戦略は見直した方がいいかも、
とにかくイロイロやってみよう、
<転載終了>