https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202208310000/
<転載開始>
インフル注射もr酸化グラフェンだった、
https://twitter.com/purplep76858690/status/1564672231661342720
当時の分析では、
結論
1)ワイヤレス放射が免疫系に影響を及ぼすことを実際に示す実際のデータがそろっています。
2)5Gゾーンの外側に、軽度の症状も示さないか、軽度の症状のみを示す多数の人々(患者)がいます。(5G圏外は症状が軽いということ、)
3)武漢では10,000の5Gアンテナが設置されています。中国全土に130,000の5Gアンテナが設置されています。
4)最近、新しいCOVID-19病院は言うまでもなく、中国の多数の病院に5Gシステムが設置されました。
5)最近、多数の5Gアンテナを設置した韓国などはもちろん、杭州や温州などでもCOVID-19感染が増加しています。
6)生命体をこの放射線にさらすことの生物学的意味を調べるためのテストは行われていません。
即ち、ここでは「5G電磁波が人々の免疫システムを弱めることである可能性が非常に高い」と結論付けることができます。
5Gでパンデミックが起きうる!で、
実際、コー言われていた、
1)味覚と嗅覚の喪失
2)脳卒中と発作
3)「泡吹き」と皮膚の電気的感覚
4)皮膚の灼熱感
5)めまい、頭痛、意識障害
6)心臓の問題と心臓発作
7)心臓破裂
8)男性の睾丸へのダメージ
9)血液の凝固
10)鳥は空から落ち、地面を歩けない
11)子供たちの発疹、胃腸問題、心停止
又、別の分析では、
2019年11月、中国政府は13万を超える5G基地局で中国を覆う計画を発表。
案の定、武漢で5Gネットワークが起動するとすぐに、市民はCOVID-19に関連する症状を現し始めました。
加えて武漢のCOVID-19患者を治療した病院は、それ自体、5Gタワーを有しており電磁波を浴びていました。
武漢市では毎年、全市民にインフルワクチン(アルミ/水銀含有)の強制接種を実施していたことが明らかになっています。
5Gの展開と合わせ、VAXの関係を疑い、
実際、市民への(金属入り)VAXの強制接種の事実を
突き止めていた、
しかし、どの分析でも、
酸化グラフェンGOの存在はまだ知られていなかった、
今回、ワグ博士のチームにより、
+2300本のバイアルの中身はr酸化グラフェンと重金属のみ
+「Covid-19は隠れた祝福でした」byワグ博士
インフル注射にも、多量のGOの存在が明らかになり、
当時の武漢パンデミックが、
(蝙蝠が運んできた?ウイルスとは全く関係ない)
5G(4G含む)+GOの所産であることが明確に、
<転載終了>
>チョロい民族
4年ほど前にドイツに行ったとき、現地住みの友人が
スマホなんていじってるのは中国、韓国、日本人だけだ、と言ってました。
(空港で見てたら確かにそうだった)
批判精神がないから何にでも巻き込まれる。チョロいもんですね...
>アプリ
これですよ。
PCでは以前はプログラムかアプリケーションでしたよね。
アプリと呼ぶことでパッケージングされた商品というか、
ソースコードを考えさせない思惑があるように感じる
(あと、短くしてバカでも覚えられるようにかw)
ワイアレス化も便利便利の一辺倒。5Gならずとももう充分電波飛びすぎ。
今に神経の病気になると思います(映画JMのように)
結局、衣食住には必要でない余計な暇つぶしで人間の頭を一杯にさせ
一種の催眠状態に置いているのでしょうね。(ムーンショットに向けて?)
衣食住、現実に生きるのに必要なこと、これが一番大事。
食糧難になったら少しは目が覚めるんだろうか・・・
genkimaru1
が
しました