本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
今回は、新型コロナワクチンによってもたらされたシェディングと2極化の話題です。
○シェディングは測れる?
新型コロナワクチンを打った人から発散されているという毒物(シェディング:伝播)ですが、医者は現在、けっしてその存在を認めないらしいです(注1)。
もちろん認めてしまえば、これ以上ワクチンを打てなくなってしまうからですが、その被害がこの秋頃から本格化するという噂があります。
医者がその存在を認めないのですから、いくら具合が悪くなった人が病院で検査しても、その原因が特定されるはずがありません。
私の周りでも、2名が原因不明の症状で、病院で検査を繰り返しています。
一人は、私の知人(女性)のご主人で、ある時期から激やせしてしまったそうです。
90kg前後だった体重があっという間に50kg台に落ちてしまったとのことで、このままでは命にかかわるということで、原因を探るべくいろいろな検査を受けているそうです。
ご主人はワクチンを打っていませんが、奥さんは2回打っており、一緒に暮らしているのですから、一応シェディングを疑ってみる価値はありそうです。
もちろん、ネットでシェディングで激やせしたという例は見たことないので、シェディング疑惑が濃厚とまでは言えないのですが、人によって体質が違うので、こういう症例の可能性もゼロではないと思うのです(ただし時期的にはぴったり)。
とはいえ、私はその知人の女性に、「あなたが原因かもしれない」というシェディングの可能性を言うのは、あまりに残酷で、いまだ言えないままになっています。
もう一人の知人も男性で、背中の痛みがひどく、会社を2ヶ月休んでいると言っていました。
もちろん病院であらゆる検査を受けているそうです。
背中の痛みの原因が内臓にある可能性もあるので、CTなども撮って調べたそうなのですが、原因が見つからないそうです。
私のような人付き合いの少ない人間に2名もいるというのは、かなり確率的に高いのではないかという気がします。
世間一般では、かなり増えているのではないかと思ってしまいます。
私は時々、東京に出る機会があるのですが、人が密集する電車に乗ってもワクチンを打った人から柔軟剤の臭いがしたという体験はありません(ただし私は人生で一度も柔軟剤を使ったことがないので、柔軟剤の臭いを知りません。接種者から特別な臭いがしたことがないという意味です)。
おそらくこれは、私が化学物質過敏症でないからだと思います。
以下は、中村医師のサイトに載っていたシェディングに苦しむ人の記事です。
「シェディングがひどくて働けません」というタイトルです。
読まれてない方は、ご一読をお勧めします。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nb78466005b7f
この方は打っていないのですが、職場(役所)は全員打っているそうです。
この方の、悲痛な叫びを一部引用させていただきます。
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
今回は、新型コロナワクチンによってもたらされたシェディングと2極化の話題です。
○シェディングは測れる?
新型コロナワクチンを打った人から発散されているという毒物(シェディング:伝播)ですが、医者は現在、けっしてその存在を認めないらしいです(注1)。
もちろん認めてしまえば、これ以上ワクチンを打てなくなってしまうからですが、その被害がこの秋頃から本格化するという噂があります。
医者がその存在を認めないのですから、いくら具合が悪くなった人が病院で検査しても、その原因が特定されるはずがありません。
私の周りでも、2名が原因不明の症状で、病院で検査を繰り返しています。
一人は、私の知人(女性)のご主人で、ある時期から激やせしてしまったそうです。
90kg前後だった体重があっという間に50kg台に落ちてしまったとのことで、このままでは命にかかわるということで、原因を探るべくいろいろな検査を受けているそうです。
ご主人はワクチンを打っていませんが、奥さんは2回打っており、一緒に暮らしているのですから、一応シェディングを疑ってみる価値はありそうです。
もちろん、ネットでシェディングで激やせしたという例は見たことないので、シェディング疑惑が濃厚とまでは言えないのですが、人によって体質が違うので、こういう症例の可能性もゼロではないと思うのです(ただし時期的にはぴったり)。
とはいえ、私はその知人の女性に、「あなたが原因かもしれない」というシェディングの可能性を言うのは、あまりに残酷で、いまだ言えないままになっています。
もう一人の知人も男性で、背中の痛みがひどく、会社を2ヶ月休んでいると言っていました。
もちろん病院であらゆる検査を受けているそうです。
背中の痛みの原因が内臓にある可能性もあるので、CTなども撮って調べたそうなのですが、原因が見つからないそうです。
私のような人付き合いの少ない人間に2名もいるというのは、かなり確率的に高いのではないかという気がします。
世間一般では、かなり増えているのではないかと思ってしまいます。
私は時々、東京に出る機会があるのですが、人が密集する電車に乗ってもワクチンを打った人から柔軟剤の臭いがしたという体験はありません(ただし私は人生で一度も柔軟剤を使ったことがないので、柔軟剤の臭いを知りません。接種者から特別な臭いがしたことがないという意味です)。
おそらくこれは、私が化学物質過敏症でないからだと思います。
以下は、中村医師のサイトに載っていたシェディングに苦しむ人の記事です。
「シェディングがひどくて働けません」というタイトルです。
読まれてない方は、ご一読をお勧めします。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nb78466005b7f
この方は打っていないのですが、職場(役所)は全員打っているそうです。
この方の、悲痛な叫びを一部引用させていただきます。
・・・
「職場は全員接種者です。つまり、全員が毒ガス発生装置になっているということです。はっきり言いますけど、彼ら、人間じゃありません。論文で検証された事実として、接種後6時間でmRNAがDNAに逆転写されます。DNAが変化するということは、子孫にもその影響が及びます。もはや人間というよりも、別の生物なんです。ろくすっぽ自分の頭で何も考えず、ワクチン打って、職場や電車で毒ガスをまき散らしている。吸わされるこちらの身にもなってみろ、と言いたい。
恐ろしいことですが、未接種者からもシェディングする可能性が言われています。接種者から発散されるエクソソームに曝露して、これを毎日吸い続ける。すると免疫系に変化が起こり、未接種者もエクソソームをshedし始める。ゾンビに噛まれた人がゾンビになるようなものです」
・・・
ワクチンを打った人をゾンビ扱いにするのはあまりにひどいと感じますが、この方の苦しみがそうした比喩を生んだのだろうと察します。
行政の発表によれば、日本人の8割が打っていますから、シェディング被害は、これから深刻な社会問題として捉えるべきテーマです。
一番良い方法は、政府がシェディングの存在を認めて、即刻ワクチンを中止し、シェディング対策に国をあげて取り組むことです。
しかし悲しいことに、これからさらに国民にワクチンを打とうとしているのが、この国の政府です。この望みが叶うことはないでしょう。
それゆえ、私たちは個人個人で対策する必要があります。
そんな中、「沖縄おばば」さんの動画で興味深いものがありました。
沖縄おばばさんも化学物質過敏症とのことで、接種者に近寄ると、強烈な柔軟剤の臭いがしてくるそうです。
そんな沖縄おばばさんは、ワクチンを打った人の近くにいくと、ホルムアルデヒドの数値が上がるという話を聞きつけます。
そこで実際に計ったという動画が以下です。
https://www.youtube.com/watch?v=yZDU7S0qlQU
実際に計ってみると、ホルムアルデヒドにはあまり反応せず、化学汚染物質(TVOC:総揮発性有機化合物)に強く反応したようです。
特に、開業医の待合室では化学汚染物質の数値が爆上がりしたそうです(5分30秒あたりから)。医院ですから具合が悪い人たちが集まるわけですが、私には病気の人がウイルスを撒き散らすという認識はあっても、化学汚染物質を撒き散らすという認識はありませんでした。
もしかしたら、こうした測定が人々がシェディングを認識するきっかけになるかもしれません。
私も空気汚染測定器をアマゾンで買ってみました。
「AIR QUALITY DETECTOR」(JSM-131SE)という機種で、おそらく「沖縄おばば」さんが持っているものと同じだと思います。操作マニュアルは日本語と中国語のちゃんぽんで、機器の液晶画面の文字は中国語と英語です。中国語は漢字に似ているので、なんとなくわかります。
今度、東京に行ったとき、電車の中などで測ってみようと考えています。
ただし、化学汚染物質を検出したからといって、シェディングの証明にはなりません。
シェディングがどのような物質であるかという確立されたものが無いので、検出の証明などできないからです。
とはいえ、化学汚染物質の計測により、ある程度、どういう場所が危険かを知ることはできると思います。
東京で計測してみて、面白い結果がでたら、また記事を書きたいと思います。
(注1)
一般の医者はシェディングの存在を認めませんが、警鐘を鳴らす知識人はいます。
参考までに本の紹介です。
『コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)--その現状と対策』(高橋徳著)
○2極化を考える
再び、中村医師のサイトに載っていた記事から抜粋させていただきます。
「接種者との恋愛」というタイトルです。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n4e195c802fc5
再び、一部引用させていただきます。
・・・
「しかし時間の経過により、真実が次第に明らかになった。接種者がさまざまな病気でばたばたと倒れてゆくにおよんで、また、「ワクチンにより接種者の遺伝子が変化している」ことを多くの国民が知る状況が出現するにおよんで、ついに事態が逆転する。接種者と未接種者の地位の逆転現象である。
献血、臓器移植、精子バンクなどでは未接種者ドナーが優遇されることになる。男女の恋愛では、接種歴の有無が密かな(しかし重大な)チェックポイントになり、接種者、未接種者ともども、未接種の異性を求めるようになる。『シェディング(接種者から排出される毒性物質により周囲の人が様々な体調不良を起こす現象)』なる現象が広く知られるに及んで、未接種者の地位がますます押し上げられる。客と施術者の距離が近い仕事(美容師、整体師、介護士、歯科医、耳鼻科医など)では、未接種者が好んで採用される。接種者は、恋愛、就職など、さまざまな局面で不当な扱いを受けることから、虚偽の『未接種証明』を発行する闇業者が暗躍することになる。
こんな未来になるかどうかは分からない。マスコミはワクチン被害について沈黙を続け、ワクチン接種推奨の旗振り役をいつまでもやめないかもしれない。あいかわらず、「未接種者は社会の敵」みたいな空気がくすぶり続け、接種を求める同調圧力が続くかもしれない。
未接種者が差別される社会も優遇される社会も、どちらも間違っていると思う。未接種を貫いた人が全員賢いわけではないし、接種者が全員愚かかというとそんなわけがない。ただ、ひとつ言えるのは、ワクチン接種というくさびが、僕らの社会を否応なく真っ二つに分断してしまったということだ。打ってるか、打っていないか。これは今後ずっと、延々僕らにつきまとう”記号”になるだろう」
・・・
世界はすでに脱コロナになっており、そうした世界の流れと逆行しているのが今の日本です。
政府は、これからもガンガン日本国民にワクチンを打つぞと、やる気まんまんです。
しかし、私はシェディングの害が日本で広く知られるようになる時期は、そんな遠くないと思っています。
そうなると、社会は中村医師が心配するように、完全な2極化になる可能性は高いと思っています。
バシャールや並木良和さんがいう2極化は、スピリチュアル的な面でした。
しかし、シェディングの害が広く知られるようになると、接種者と未接種者は一緒に住めない、同じ職場で働けないといった、物理的(空間的)に別けざるを得なくなるかもしれません。
それは化学物質過敏症の人たちだけではありません。
「沖縄おばば」さんの動画にありますが、測定器は汚染物質があるレベルを超えるとアラームが出るようになっていますが、それは化学物質過敏症であってもなくても、あらゆる人にとって危険だということです。
化学物質過敏症の人は、測定器がなくても危険を察知するというだけの話で、誰にとっても危険度は同じです。
そうなると、社会はどうなってしまうのかと気が滅入ってしまいそうです。
中村医師は以前、未接種者同士の結婚相談所ができるんじゃないかと言っていました。
時代の流れは速いもので、もうすでにできているようです。
以下の玉蔵さんのサイトに判りやすくまとめられています。
精子バンクで、未接種者の精子の需要が400%増加したとか、未接種者パイロットが富裕層に引っ張りだこで、年収が3倍になったという話が載っています。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-no-vaccination-revolution-start.html
並木良和さんは、2021年冬至から2つに分かれたと言われていますが、その様子を以下のように表現されています。
・・・<『全宇宙の大転換と人類の未来』、p38~p39から抜粋開始>・・・
周波数が大きく異なる者同士は共存できない
今、なぜ世の中がこれだけ玉石混交しているのかと言えば、二極化していく境目のところにいるからです。
2021年の冬至にゲートが閉じると、そこから2032~2038年に向けて、地球が5次元へと安定化していくことになります。
これは、2021年の冬至以降、二極化は年を追うごとにますます加速し、目に見える形でハッキリと分れてくるということです。
地球が5次元化するまでは、まだ、周波数が違うと感じる相手が視界に入ってくることもあるでしょう。でも、同じ地球にいるはずなのに、先ほどもお伝えしたように、かたや天国を生き、かたや地獄を生きる、と言えるくらいに、その人生の体験に雲泥の差が出ることになります。
つまり、こういうことです。極端に言えば、隣町で戦争が起きていて、その町に住む者が戦々恐々と生きる中、自分の町の住人はそれにまったく気づくことなく、「私たちって、何て豊かで幸せな人生を生きているのだろう……有り難いね!」と笑顔で語り合っているような違いを体験し始めるのです。
・・・<抜粋終了>・・・
バシャールは目的地の違う列車に乗ったと表現していますが、かたや各駅停車でのんびりと進んでいて、一方は最初は各駅停車でも、それが快速になり、次に特急になって、最後は新幹線になるというイメージでしょうか。
目的地が違うだけなく、一方の列車のスピードはどんどん加速していって、視界から消えるどころの話ではなく、各駅停車の列車に乗った人は、もう一つの列車に乗った人の存在すら忘れてしまうのかもしれません。
○突然死症候群
これもワクチン関連ですが、今世間では大人の突然死症候群が広がっているそうです。
突然死でなくても、突然意識を失うという事例は多いのではないかと思います。
先日も、修学旅行の生徒を乗せたバスの運転手が突然意識を失い、多重事故を起こしたというニュースが流れました。
こうした事例は、今後、どんどん増えていくだろうと思います。
以下は、「セドナ雑学の部屋」さんで紹介されていた突然死症候群の動画です。
https://odysee.com/@zaurus21:5/GO-and-5g:b
ただし、この映像に映っている人物が全員亡くなったかどうかはわかりません。
突然倒れただけという現象も含まれているのかもしれません。
この原因を、横河サラさんが先日のセミナーで触れていたので、それを紹介したいと思います。
サラさんは、原因は一つではなく、複合的な原因ではないかと述べられていました。
身体に良い食べ物を扱う仕事をしているマイク・アダムスという人が、ワクチンを打った人の血液を調べてみたそうです。
すると、(酸化グラフェンだけでなく)、一般的に人間に害を及ぼすといわれている金属が全部検出されたそうです(さらにヘビ毒も入っている)。
ワクチンを打って身体に悪い金属を入れた人が金属の多い場所(電車の中とか車の中とかコンクリートの場所とか)に居て、そこに5Gが当たるとこうした突然死が起こるのではないか、というのです。
5Gは、電柱だけでなくマンホールの中にも仕掛けられているそうです(つまり、あるとあらゆるところにある)。
それゆえサラさんは、マンホールを上を歩かないことにしたと言われていました。
恐ろしいのは、どの人物を、何時、何処で突然死させるかは、AIが決めているといいます。
AIが人間に点数を付けていて、AIにとって都合の悪い人間を選んでそれをするそうです。
ワクチンを打ってしまった人の防御手段として、とにかくデトックスをして金属を身体から出すこと。また、日々の生活で金属を身体に入れるのを避けることだそうです。
電気を一番良く通す金属は3つあって、Na(ナトリウム)、錫(スズ)、アルミニウムだそうです。
アルミニウムの鍋は、即刻捨てるようにと言われていました。
そしてやはり、松葉茶、ハイドロキシクロロキン、イベルメクチンなどは有効だそうです。
ネットの情報では、これらは未接種者のシェディング対策としても有効のようです。
(2022年10月1日)
<転載終了>
「職場は全員接種者です。つまり、全員が毒ガス発生装置になっているということです。はっきり言いますけど、彼ら、人間じゃありません。論文で検証された事実として、接種後6時間でmRNAがDNAに逆転写されます。DNAが変化するということは、子孫にもその影響が及びます。もはや人間というよりも、別の生物なんです。ろくすっぽ自分の頭で何も考えず、ワクチン打って、職場や電車で毒ガスをまき散らしている。吸わされるこちらの身にもなってみろ、と言いたい。
恐ろしいことですが、未接種者からもシェディングする可能性が言われています。接種者から発散されるエクソソームに曝露して、これを毎日吸い続ける。すると免疫系に変化が起こり、未接種者もエクソソームをshedし始める。ゾンビに噛まれた人がゾンビになるようなものです」
・・・
ワクチンを打った人をゾンビ扱いにするのはあまりにひどいと感じますが、この方の苦しみがそうした比喩を生んだのだろうと察します。
行政の発表によれば、日本人の8割が打っていますから、シェディング被害は、これから深刻な社会問題として捉えるべきテーマです。
一番良い方法は、政府がシェディングの存在を認めて、即刻ワクチンを中止し、シェディング対策に国をあげて取り組むことです。
しかし悲しいことに、これからさらに国民にワクチンを打とうとしているのが、この国の政府です。この望みが叶うことはないでしょう。
それゆえ、私たちは個人個人で対策する必要があります。
そんな中、「沖縄おばば」さんの動画で興味深いものがありました。
沖縄おばばさんも化学物質過敏症とのことで、接種者に近寄ると、強烈な柔軟剤の臭いがしてくるそうです。
そんな沖縄おばばさんは、ワクチンを打った人の近くにいくと、ホルムアルデヒドの数値が上がるという話を聞きつけます。
そこで実際に計ったという動画が以下です。
https://www.youtube.com/watch?v=yZDU7S0qlQU
実際に計ってみると、ホルムアルデヒドにはあまり反応せず、化学汚染物質(TVOC:総揮発性有機化合物)に強く反応したようです。
特に、開業医の待合室では化学汚染物質の数値が爆上がりしたそうです(5分30秒あたりから)。医院ですから具合が悪い人たちが集まるわけですが、私には病気の人がウイルスを撒き散らすという認識はあっても、化学汚染物質を撒き散らすという認識はありませんでした。
もしかしたら、こうした測定が人々がシェディングを認識するきっかけになるかもしれません。
私も空気汚染測定器をアマゾンで買ってみました。
「AIR QUALITY DETECTOR」(JSM-131SE)という機種で、おそらく「沖縄おばば」さんが持っているものと同じだと思います。操作マニュアルは日本語と中国語のちゃんぽんで、機器の液晶画面の文字は中国語と英語です。中国語は漢字に似ているので、なんとなくわかります。
今度、東京に行ったとき、電車の中などで測ってみようと考えています。
ただし、化学汚染物質を検出したからといって、シェディングの証明にはなりません。
シェディングがどのような物質であるかという確立されたものが無いので、検出の証明などできないからです。
とはいえ、化学汚染物質の計測により、ある程度、どういう場所が危険かを知ることはできると思います。
東京で計測してみて、面白い結果がでたら、また記事を書きたいと思います。
(注1)
一般の医者はシェディングの存在を認めませんが、警鐘を鳴らす知識人はいます。
参考までに本の紹介です。
『コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)--その現状と対策』(高橋徳著)
○2極化を考える
再び、中村医師のサイトに載っていた記事から抜粋させていただきます。
「接種者との恋愛」というタイトルです。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n4e195c802fc5
再び、一部引用させていただきます。
・・・
「しかし時間の経過により、真実が次第に明らかになった。接種者がさまざまな病気でばたばたと倒れてゆくにおよんで、また、「ワクチンにより接種者の遺伝子が変化している」ことを多くの国民が知る状況が出現するにおよんで、ついに事態が逆転する。接種者と未接種者の地位の逆転現象である。
献血、臓器移植、精子バンクなどでは未接種者ドナーが優遇されることになる。男女の恋愛では、接種歴の有無が密かな(しかし重大な)チェックポイントになり、接種者、未接種者ともども、未接種の異性を求めるようになる。『シェディング(接種者から排出される毒性物質により周囲の人が様々な体調不良を起こす現象)』なる現象が広く知られるに及んで、未接種者の地位がますます押し上げられる。客と施術者の距離が近い仕事(美容師、整体師、介護士、歯科医、耳鼻科医など)では、未接種者が好んで採用される。接種者は、恋愛、就職など、さまざまな局面で不当な扱いを受けることから、虚偽の『未接種証明』を発行する闇業者が暗躍することになる。
こんな未来になるかどうかは分からない。マスコミはワクチン被害について沈黙を続け、ワクチン接種推奨の旗振り役をいつまでもやめないかもしれない。あいかわらず、「未接種者は社会の敵」みたいな空気がくすぶり続け、接種を求める同調圧力が続くかもしれない。
未接種者が差別される社会も優遇される社会も、どちらも間違っていると思う。未接種を貫いた人が全員賢いわけではないし、接種者が全員愚かかというとそんなわけがない。ただ、ひとつ言えるのは、ワクチン接種というくさびが、僕らの社会を否応なく真っ二つに分断してしまったということだ。打ってるか、打っていないか。これは今後ずっと、延々僕らにつきまとう”記号”になるだろう」
・・・
世界はすでに脱コロナになっており、そうした世界の流れと逆行しているのが今の日本です。
政府は、これからもガンガン日本国民にワクチンを打つぞと、やる気まんまんです。
しかし、私はシェディングの害が日本で広く知られるようになる時期は、そんな遠くないと思っています。
そうなると、社会は中村医師が心配するように、完全な2極化になる可能性は高いと思っています。
バシャールや並木良和さんがいう2極化は、スピリチュアル的な面でした。
しかし、シェディングの害が広く知られるようになると、接種者と未接種者は一緒に住めない、同じ職場で働けないといった、物理的(空間的)に別けざるを得なくなるかもしれません。
それは化学物質過敏症の人たちだけではありません。
「沖縄おばば」さんの動画にありますが、測定器は汚染物質があるレベルを超えるとアラームが出るようになっていますが、それは化学物質過敏症であってもなくても、あらゆる人にとって危険だということです。
化学物質過敏症の人は、測定器がなくても危険を察知するというだけの話で、誰にとっても危険度は同じです。
そうなると、社会はどうなってしまうのかと気が滅入ってしまいそうです。
中村医師は以前、未接種者同士の結婚相談所ができるんじゃないかと言っていました。
時代の流れは速いもので、もうすでにできているようです。
以下の玉蔵さんのサイトに判りやすくまとめられています。
精子バンクで、未接種者の精子の需要が400%増加したとか、未接種者パイロットが富裕層に引っ張りだこで、年収が3倍になったという話が載っています。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-no-vaccination-revolution-start.html
並木良和さんは、2021年冬至から2つに分かれたと言われていますが、その様子を以下のように表現されています。
・・・<『全宇宙の大転換と人類の未来』、p38~p39から抜粋開始>・・・
周波数が大きく異なる者同士は共存できない
今、なぜ世の中がこれだけ玉石混交しているのかと言えば、二極化していく境目のところにいるからです。
2021年の冬至にゲートが閉じると、そこから2032~2038年に向けて、地球が5次元へと安定化していくことになります。
これは、2021年の冬至以降、二極化は年を追うごとにますます加速し、目に見える形でハッキリと分れてくるということです。
地球が5次元化するまでは、まだ、周波数が違うと感じる相手が視界に入ってくることもあるでしょう。でも、同じ地球にいるはずなのに、先ほどもお伝えしたように、かたや天国を生き、かたや地獄を生きる、と言えるくらいに、その人生の体験に雲泥の差が出ることになります。
つまり、こういうことです。極端に言えば、隣町で戦争が起きていて、その町に住む者が戦々恐々と生きる中、自分の町の住人はそれにまったく気づくことなく、「私たちって、何て豊かで幸せな人生を生きているのだろう……有り難いね!」と笑顔で語り合っているような違いを体験し始めるのです。
・・・<抜粋終了>・・・
バシャールは目的地の違う列車に乗ったと表現していますが、かたや各駅停車でのんびりと進んでいて、一方は最初は各駅停車でも、それが快速になり、次に特急になって、最後は新幹線になるというイメージでしょうか。
目的地が違うだけなく、一方の列車のスピードはどんどん加速していって、視界から消えるどころの話ではなく、各駅停車の列車に乗った人は、もう一つの列車に乗った人の存在すら忘れてしまうのかもしれません。
○突然死症候群
これもワクチン関連ですが、今世間では大人の突然死症候群が広がっているそうです。
突然死でなくても、突然意識を失うという事例は多いのではないかと思います。
先日も、修学旅行の生徒を乗せたバスの運転手が突然意識を失い、多重事故を起こしたというニュースが流れました。
こうした事例は、今後、どんどん増えていくだろうと思います。
以下は、「セドナ雑学の部屋」さんで紹介されていた突然死症候群の動画です。
https://odysee.com/@zaurus21:5/GO-and-5g:b
ただし、この映像に映っている人物が全員亡くなったかどうかはわかりません。
突然倒れただけという現象も含まれているのかもしれません。
この原因を、横河サラさんが先日のセミナーで触れていたので、それを紹介したいと思います。
サラさんは、原因は一つではなく、複合的な原因ではないかと述べられていました。
身体に良い食べ物を扱う仕事をしているマイク・アダムスという人が、ワクチンを打った人の血液を調べてみたそうです。
すると、(酸化グラフェンだけでなく)、一般的に人間に害を及ぼすといわれている金属が全部検出されたそうです(さらにヘビ毒も入っている)。
ワクチンを打って身体に悪い金属を入れた人が金属の多い場所(電車の中とか車の中とかコンクリートの場所とか)に居て、そこに5Gが当たるとこうした突然死が起こるのではないか、というのです。
5Gは、電柱だけでなくマンホールの中にも仕掛けられているそうです(つまり、あるとあらゆるところにある)。
それゆえサラさんは、マンホールを上を歩かないことにしたと言われていました。
恐ろしいのは、どの人物を、何時、何処で突然死させるかは、AIが決めているといいます。
AIが人間に点数を付けていて、AIにとって都合の悪い人間を選んでそれをするそうです。
ワクチンを打ってしまった人の防御手段として、とにかくデトックスをして金属を身体から出すこと。また、日々の生活で金属を身体に入れるのを避けることだそうです。
電気を一番良く通す金属は3つあって、Na(ナトリウム)、錫(スズ)、アルミニウムだそうです。
アルミニウムの鍋は、即刻捨てるようにと言われていました。
そしてやはり、松葉茶、ハイドロキシクロロキン、イベルメクチンなどは有効だそうです。
ネットの情報では、これらは未接種者のシェディング対策としても有効のようです。
(2022年10月1日)
<転載終了>
各種いろんな催事がありますが、
💉接種者は、出席できません、出入り禁止です。
genkimaru1
が
しました