https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12769387446.html
<転載開始>
(今日は未接種者の声を代弁したいと思います)
こんばんは!生チョコぽん酢です。
今週はとんでもなく忙しかったです。
嵐のような一週間がやっと終わりました・・・。
最後の最後までアレでしたよほんと。疲れた。
明日は朝一だけ仕事をして、後はゆっくりしようと思います。
皆様もこの一週間、本当にお疲れ様でした。
ではここからが本題です。
すでに多くの方が拡散しているからご存知かもしれませんが、重要な事だと思うので私のブログでも掲載させて頂きますね。
欧州議会で開かれた公聴会に、ファイザー社の取締役の1人が招集されました。
その時の内容が今世界中で物議をかもしています。
詳しくは記事をご覧頂ければと思いますが、要約すると、ファイザー社の取締役は「予防効果があるかどうかなんて最初から知らなかった。テストもしてないし・・・。」ということを証言したのでした。
日本ではあまり想像できないかもしれませんが、海外ではこうした公聴会を開きコロナワクチン製造元の幹部を呼び出したり、裁判を起こしてコロナワクチン製造元の内部文章を公開させたり、実は色々な動きがあり、今回もその1つです。
かなり風向きが変わってきていますよね。
今回の件は何が問題かって、嘘が明るみになったことです。
日本だと何もかもが曖昧で混乱していたので、この情報だけではピンとこない方がいらっしゃるかもしれませんので、一度落ち着いて思い出してみましょう。
ワクチン禍当初の日本では、政府・マスメディア・専門家を自称する人・金の亡者の芸能人達・地方自治体が一丸となって「ワクチンによる終息」を謳っていました。
だから「他人の為に打ちましょう」って。
「皆が打てば終息します、マスクも不要です、そしてワクチンは安全です」って。
もはや清一色の裸単騎で「もう後には引けないから疑念の声はお呼びでない」という感じで、白を盲牌で即切りしたような状態が今でも続いています(←分かりづらいw)。
これは日本だけの話ではありません。
アメリカのバイデン大統領も昨年(2021年7月)に「打てば感染することはなくなる」と公言していましたし、コロナ対応の実質世界トップだったファウチさんも「接種者はコロナウイルスの行き止まりになる」と公言しています。
そうした背景から、我々未接種者は散々な言われようをされてきました。
社会の寄生虫みたいな。非国民みたいな。清一色テンパイで来る白みたいな(←)。
「反対意見は全部デマ!馬鹿馬鹿しい」と日本の大臣が、懐疑派の医師達や私のような一般人を公の場で貶したりもしていました。
私と同様に、草の根レベルでワクチンに対する疑念の声を上げていた人は、あの発言で皆傷ついたと思います。
あげればきりがありませんが、フランスのマクロンさんの発言もまだまだ私の心に刺さっています。
民間人から言われるのも傷つきますが、マクロンさんのような国のトップから「未接種の無責任者共をうんざりさせたい」って非難されれば、誰だって傷つきますよね。
事実無根なのに弁明の機会すら与えられない問答無用状態。
明らかにこれは名誉毀損ですからね。
そして・・・それらが全て嘘だったということです。
「嘘つきに嘘つき呼ばわりされていたの?」って。
でもワクチン禍の問題はこれだけではないのです。
未接種を選択した人々は、ほぼ必ず経済的な実害が発生しているはずです。
それだけ、このアレな社会の中で未接種を貫くことは難しい事だったということ。
私の場合は会社を売りました。
運よく高く売れたから今ヘラヘラしていますが、言ってもこれは退職金の前借ってことですからね。
普通に長年経営して給与を貰い、最後は売って退職金という流れから考えれば、大きな損害でした。
他の未接種者も同様で、職を追われた人が世の中にはたくさんいると思いますし、皆が何らかの実害を負っているはず。
多分例外なんて無いと思うのです。
政府には、我々未接種への損害についてもきちんと意識して欲しいと思うのです。
我々が受けた苦痛は、中々言葉では表現できない域にあると思います。
上級国民であらせられる政府の方々には想像もできないのかもしれません。
心が通わない、言葉が届かない、表現しようがない孤独感の中で、恋人や家族との分断や差別を経験しました。
仕事を失う恐怖、仕事を続けることで失う健康の恐怖も、今尚続いています。
私達は決して忘れませんからね・・・??
あと、冷静に考えて頂きたいのですが、根拠なく医療行為を国民に強制してきた政府や地方自治体、自称専門家達。
安全性の曖昧なワクチンをバカスカ打ちまくってきたアレな医師達。
メディアで必死になって接種を促したアナウンサー達やそれを企画した関係者達。
自身の絶大な影響力を使いワクチン接種を促したお金大好き芸能人達。
これらの人々は、どうして平気な顔をして普段通りの生活が出来るのでしょうか。
いつ刑事責任を問われるかわからないのに、怖くないのかな?と思ってしまいます。
でも遅かれ早かれ社会が冷静になれば、刑事責任も必ず出てくる問題なのは、最初から分かり切っていることではありますが、それをするのは健康被害にあわれた自覚がある接種者の方がされるべきことであって、未接種の私がどうこう言う問題ではないと思います。
相も変わらず・・・出来る限りの愛をもって見守るしかなさそうです。
そういえば、以前にこんなコメントを書き込んでくださった方がおりました。
いつも読ませて頂いてます。
再来週、海外に住む外国人の友人が遂に抵抗しきれず、1回目を接種することになりました。未接種ではその国でキャリアを目指す事ができず、今まで大学で勉強してきたことも全て無駄になってしまうそうです。
有害だとこれだけ分かっていながら打たざるを得ない現状…やるせないです。
そして副反応もさることながら、友人の魂が変わらず無事でいて欲しいとただ祈るだけです。
うぅ;正直、今更感ありますよ・・・。
共同通信の記事でもありましたよね。
日本ですら、もう初回接種は終わりに近づいています。
以下の記事で紹介したYさんの時点でも、初回接種ができるところを探すのに相当苦労したそうです。
例えば学校に限らず会社組織では、接種しないと実質働くことができないという話は国内外から聞こえてきます。
だから接種した人もいるし、接種せずに仕事を辞めた人もいます。
一方で、私の会社のように接種は自由な会社もあります。
でも実際には自主的にほとんどの人が接種に行きます。
会社がどっちの方針をとろうとも、結果はあまり変わらないという点があるわけですね。
そして接種者だらけになったこの世界では、今度はシェディングという症状が現れ始めました。
未接種でも働ける職場だからと言って、現在では接種者と働くことで体調が悪くなってしまう未接種者が続出しているのです。
結局、私の知るところは氷山の一角ですから、世の中にはたくさんの職場を追われた未接種者がいるということだと認識しています。
だから未接種を選ぶことが棘の道なのは間違いないです。
でも、皆その苦労を乗り越えながら今も生きています。
問題と向き合おうとせず、楽な選択をし続けてきた結果が、今の日本だということを忘れてはいけません。
だから後悔の無いよう、もう一度しっかり考えて欲しいなと思いました。
あと、シェディングについてなのですが、読者様から以下のことを教えて頂きました。
シェディングの症状は化学物質過敏症の症状と、とても類似しています。
というか、多分これなのでしょう・・・w
一瞬私は「なーんだ、なら安心だ」となったのですが、そうではないですよね。
他人から化学物質過敏症の症状がでるってヤバいですからw
とは言っても、今日伝えたいことは別にあります。
私はそこまで神経質に考えないようにしているということです。
ちょっとまどろっこしい説明になりますが、まず以下のコメントを紹介させてください。
うちも玄米を食べ始めたのですが、最近、玄米をそのまま食べると毒と聞きました。本当なんでしょうか?もしよい食べ方をご存知でしたら負担のないおヒマなときに教えてください。
多分お米の胚芽の部分に、微量のヒ素が入っているという話だと思うのですよ。
本当かどうかはさておき、こういう毒系を言い始めたら、いたるところ毒だらけです。
魚だって水銀が入っていますし、加工食品や外食をするなら食品添加物をたんまり食べることになります。
それを嫌って自炊することは素晴らしいですが、今度は買う野菜の農薬が問題になります。
無農薬を煎じ詰めていくと、有機野菜ですら嘘くさくります。
ということは、自分で栽培しなければいけません。
自分で栽培し始めてみると、今度は環境汚染が気になるかもしれません。
つまり、日本に住んでいる以上、あまり気にしても無駄だという結論に至っています。
だから私は食べたい時にはお菓子も食べるし、カップヌードルも食べるし、外食もします。
シェディングだって同様です。
気にしていたらもう仕事なんてできません。
(もちろん耐え切れない環境があるのは十分理解しています。今は姿勢の話が伝えたくて。)
私は介護の業界で働くうちに確信したことがあります。
長生きの秘訣についてです。
健康で長生きしている人の共通点って何だと思いますか?
食べ物に気を付けていることでしょうか?
水に気を付けていることでしょうか?
答えは神経質にならないことです。
健康で長生きしている人で、神経質になっている人なんて見たことがないのですよ。
逆に健康オタクみたいな人が早死にしているのは何度か見たことがあります。
なんていうか・・・
よほどの不摂生や、変な医療行為をしない限り、実は殆どの人が天寿を全うしているんですよ。
それが長いか短いかというだけのお話。
私が担当していた患者さんで、先の大戦で紫電改を操縦していたお爺さんがいました。
花形パイロットから、米兵の残飯を食べる浮浪者に転落し、その後糞尿を肥料として売る仕事をしたりしながら、不動産王になった人なのですけど(←凄すぎますよねw)。
そのお爺さんが言っていましたよ。
「健康に気を付けてて40で死んだ奴もいたが、俺は浴びるように酒も莨も飲んで100まで生きられてんだ」
「人間には寿命があるな」って。
深いですよね。
人間には寿命がありますよ。
でも多くの人が言葉の通りの意味に受け取っていないのです。
皆が皆、自分が長生きできると期待(錯覚)し過ぎています。
まぁそんなこんなで、あまり神経質にならずに、自分らしく生きたほうが良いってことを伝えたかったのでした。
私は根がかなり神経質な人間だからこそ、その大切さが分かるっていう意味だから、上から言っているわけではないですからね!
ともかく、早くワクチン禍を終わらせて欲しいです。
終わりになるには、責任追及のフェーズが来て、逃亡のフェーズも来ます。
マスメディアは一切報道するつもりはないですが、もう水面下ではだいぶ浸透しているから、もう風向きが戻ることはないだろうと思います。
でも、それは混乱の社会がスタートすることでもあるし、戦争の火種だってあるので、平和な世界への道のりはまだまだ遠いのかもしれません。
だからあまりこうした出来事に一喜一憂せず、期待もせず、自分の小さな世界を幸せにして生きましょう。
(追記)
この記事を書いている最中、ワクチン接種後に突然癌になった同業者さんから挨拶の電話がありました。
ワクチンで死んだ社長の記事の冒頭で少し触れた人ですね。
咽頭癌のようで、まともに声を出すこともできないながら、つっかえながら、一生懸命現状の報告とお礼を言ってくださいました。
私も長年お世話になった先輩だったから、きちんとお礼が言えて良かったです。
このクソみたいな世界を呪わずに、安楽に過ごしてくださいね
日本の皆さん、今は間違いなく戦時中ですよ。
おわり
<転載終了>
の評価が下るのも時間の問題だな!
genkimaru1
がしました