nijinomeさんのサイトより
https://note.com/nijinome/n/n36876bcde37c
<転載開始>

【書き起こし:短め5本】(1.)テストされなかったワクチンで命が台無しに(2.)世界の史上、最大の汚職疑惑である(3.)94%の接種者は血液に異常が発見(4.)安全で効果的: セカンドオピニオン (5.)Asswm Malhotra博士-ワクチン推進派の専門家の転向

nijinome
2022年10月20日 17:25
  1. FOX NEWS LIVE(FOXニュースライブ) LIVES WERE RUINED OVER A VACCINE THAT WAS NEVERFULLY TESTED BEFORE BEING FORCED ON THE PUBLIC(公に強制される前に完全にテストされなかったワクチンにより、命が台無しにされました)


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ロブ・ルース議員: ファイザー社は、このワクチンを市場に投入した際、ウイルスの感染を止められるかどうかの実験を行わなかったことを初めて認めました。そして、このことは重大な意味を持っています。

各国の政府は、世界中の何百万人ものの人々に、「おばあちゃんのためにワクチンを接種してください」と言って、ワクチンを接種するように強要しました。そして、完全に健康な若者を、誤った論法を使って、このワクチンの接種へと駆り立てたのです。

そして、政府の意向に従わない人々に対する計り知れない憎悪を生み出すために、反社会的などという乱暴な言葉を用いているのです。

さらに悪質なことに、我が国の政府を含む多くの政府は、実際に、いわゆるコロナワクチン・パスポートを導入しました。このパスポートによって、社会の一部へのアクセスに対する条件が付けられました。ワクチンを接種したくない人はそのアクセスを失い、レストランやジムに行くことができなくなりました。全てが公衆衛生の名の下に行われました。


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我が国の政府は制度的差別について議論するのが好きですが、これは本当の制度的差別なのです。米国やイタリアなどの多くの国では、特定の職業に対してワクチン接種の義務化が導入されました。多くの人々が自分達の信念を貫いたために、職や生活を失い、仕事ができなくなりました。

オーストリアでは、ワクチン未接種者をロックダウンしたほどです。政府はこんな理由で文字通り、人々を自宅内にロック(監禁)したのです。これらは全て「ワクチン接種がウイルスの感染拡大を防ぐのに役立つ」という理屈に基づいていたのです。こんな理屈がなければ、人々を社会から排除しなければならない理由はありません。

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ところが、今となっては、その理屈が大嘘である事が証明されました。今では、ファイザー社の国際開発事業部長でさえ、ワクチン接種がウイルスの感染を止めるという科学的根拠はなかったと認めているのです。

私は、このことは現代の最大のスキャンダルの一つであると思います。このことを担当していた政治家たちは、人々が当時の状況を振り返っていることに憤慨するでしょう。でも私は、政治家たちが何百万にも人々に対して行った行為を忘れることはありません。民主主義者であるならば、説明責任を果たすべきでしょう。そして、それこそが私の求めるものです。

タッカー・カールソン(TUCKER CARLSON):確かに我々が民主主義者であるならばそうするべきだ。ところで、ファイザー社はこのことを知っていたのだ。経営陣は誰一人として、このような政治家たちを正そうとしなかったのだ。



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2.Mislav Kolakusic欧州議会議員が欧州委員会委員長 を糾弾
これは世界の史上、最大の汚職疑惑である

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欧州委員会委員長であるウルスラ・フォン・ライエン氏は「Mrs. 45billion doses 45億回分さん」として知られています。今日、我々、欧州議会議員10名は、彼女に次のような質問をしました。我々欧州議会議員や貴方が代表しているはずの欧州の市民に対して、45億回分のワクチンを調達した際の、ファイザー社との交渉内容について、いつ明らかにしてくれるのでしょうか?当時は、製薬の有効性、特に有害性について、全くエビデンスがなかったですよね?想像してみてください。4臆5千万人に対してなんと、「45億回分」のワクチンですよ!?英国は、もはや我々の下にはいないので、かなりの数が抜けていることになりますよね。

ワクチンの中身を知っている人は、2、3人を除いて、世の中には誰もいないでしょう。そんな得体の知れないものを、生まれたばかりの子供が10回も打たなければならない計算になるんです。ワクチンの中身が秘密で、特許で保護されているとのことですが、政府や欧州の機関が、そのワクチンに何が含まれているかを正確に知っているとは思わないで下さい。誰もその内容を知らないし、誰も教えてくれません。政府や欧州の機関は、製薬会社が言っていることを鵜呑みにして、そのワクチン、医薬品を承認したのです。医学的な研究の確認もしていません。今日に至るまで、欧州議会のコロナ委員会のメンバーにも、欧州医薬品庁にも、誰にも医学的な研究データが提供されていないのです。


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どうしてそんなことが可能なのでしょうか?我々はここで汚職の問題について話しているのです。誰にも中身が分からないまま、人に接種することを意図して45億回分の薬剤を調達することは、欧州の歴史だけでなく、人類の史上最大の汚職事件であることは間違いありません。



3.94%の接種者は血液に異常が発見

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世界各国の防犯カメラは、地面に倒れ、痙攣する人々の恐ろしい姿を撮影している。これはワクチン接種の最新の症状かもしれない。以下の報道をご覧ください。


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ワン・アメリカ・ニュース」によると、政府がコロナワクチンと呼ぶ実験的な科学注射の危険は、心筋梗塞、脳卒中、マヒ、神経障害などをはじめ、がん、自己免疫疾患、さらには突然死の急増などがみられる。働き盛りの健康な若者が突然倒れ死んでしまう。この注射の致命的な副作用のリスクは本当に衝撃的だ。


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今、映像には世界中で起きている恐ろしい新しい状況が映し出されている。ご覧いただいているのは防犯カメラの映像である。謎の攻撃を受けた人々の身体を映し出し、各シチュエーションは同じパターンで行われていた。被災者は自分のしていることを止め、周りを見渡し、まるで何かを聞いたかのようにゆっくりと頭を回転させ手足をばたばたさせ、まるで見えない相手から身を守るかのように蹴ったり殴ったりし始めた。この後、痙攣、捻転、制御不能の痙攣をおこし、地面に倒れ込む。


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この奇妙で恐ろしい病気の発作はいたるところで見られる。今、世界中のCCTVに撮られている。公平にいうと、体を回転しながら死亡したことはワクチンと関連があるか不明である。ただ、ワクチンのおびただしい数の恐ろしい副作用を考慮すると、理解できるだろう。私たちの知る限り、これは前代未聞のことだ。もしそうだとしたら、その原因は何なのかを考えなければならない。


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では、この2年間に世界で最も大きな新しい変数は何であったかを考えてみよう。「ワクチン宗教」の脳死メンバーでないのなら、答えは簡単だ。世界人口の7割近くが「ワクチン」を接種している。その数53億人。彼らの体は今、このいわゆるワクチンの毒性に適応し、克服しようとしているのだ。


4."Safe and Effective: A Second Opinion | Documentary"
  安全で効果的: セカンドオピニオン | ドキュメンタリー

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介護職に就いているのでワクチンを接種しました。ワクチンを3回とも接種して、インフルエンザのワクチンも接種しました。

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私は、政府が国民のために最善を尽くしていると信じています。

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私は、ただ、接種しておいたほうがいいと思っただけです。他の人たちを守りたかったんです。

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コロナワクチンは、医療的にも政策的にも成功を収めたものと受け止められている。何百万人もの命が救われたと主張されている。しかしながら、ワクチンが壊滅的な被害をもたらしたというエビデンスが次々と明らかになっている。

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医師達は、実際に私の妻と2人の子供達に「私には希望がなく、もし生き延びられたとしても腰から上だけだろう」と言いました。

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「チームのためにワクチンを接種して下さい」と言われました。だから私はワクチンを接種したのですが、現在、チームは反対の方向に進んでいます。


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問題が起きても全く助けてもらえないということを、皆んなに知っておいてほしいんです。


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このワクチンは完全に安全というわけではなく、未曽有の害がある。


(5.)Asswm Malhotra博士の話

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私はワクチン2回接種済みであり、ファイザー社のワクチンをいち早く打ってきた人間の一人です。私は、この数カ月で、データを厳密に評価し、オックスフォード大、スタンフォード大、そして、ハーバード大の著名な科学者達と意見交換し、2名の調査医療ジャーナリストと意見交換し、2名のファイザー社の内部告発者と連絡を取りました。

その結果、私は不本意ながら、このワクチンは完全に安全というわけではなく、未曽有の害があるという結論に至りました。つまり、全ての生データが独立した分析のために公開されるまで、ワクチンを中止する必要があるというのが私の結論です。



【関連元記事】欧州議会議員のミスラフ・コラークシッチ氏「誰にも中身が分からないまま、人に接種することを意図して45億回分もの薬剤を調達することは、欧州の歴史だけでなく、人類の史上最大の汚職事件であることは間違いありません。
2022/10/15 8:50 PM https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=327642


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