タマちゃんの暇つぶしさんのサイトより
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-25931.html
<転載開始>
日本政府発表の数字はウソだらけと云う事で
水無瀬よりのブログさん:3回接種者数と死亡者増加数は比例する:厚労省データ解析2022-11-25 18:30:00より転載します。
貼り付け開始、

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12776286966.html

とりあえず、下記の記事を掲載します。
厚労省のデータ虚偽表示と、ワクチンを接種すればするほど、新規感染と死亡者数が増えるという証明です。
 
元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む"不都合な真実"

https://president.jp/articles/-/63781
プレジデント 2022年12月16日号
 
「30代・40代・60代」は接種者のほうが感染しやすい…

「ワクチン接種期に東日本大震災以上の超過死亡」「80歳未満はワクチン接種者のほうが感染しやすい年齢も」「コロナの症状よりワクチンの副反応のほうが発生率が高い」……次々に明らかになるコロナワクチンの疑惑と真実。

しかし、政府やマスコミはいまだに「ワクチン接種」を“推奨”している。この事態に、厚生労働省のキャリア官僚だった田口勇氏が警鐘を鳴らす。11月25日(金)発売の「プレジデント」(2022年12/16号)の特集「頭がいい思考、バカの思考」より、記事の一部をお届けします――。
ワクチン報道、病院ランキングは嘘だらけ
統計・データの数字は正確で公正なもの――。こう考えている人が多いと思います。

しかし、厚生労働省の安全衛生部などに所属して、さまざまな統計・データを扱うなかで私が学んだのは、数字は必要以上に強い印象を与えたり、実際とは異なる印象を与えたりする、「印象操作」を行うためにとても“便利”な道具だということでした。

その印象操作の方法の1つが、「統計・データに表れる数字の定義や出所をきちんと説明しない」ことです。たとえば、皆さんが関心の高い健康に関することでいうと、「有効率95%の薬」といったデータを見たら、要注意です。

(中略)

また、「数字が隠されていないか」と疑うことも大切です。官僚や政治家は、自分たちにとって都合の悪い統計・データを隠そうとします。

【各論1】ワクチン接種と相関か。
不気味な22年2月の死亡者数の激増


 


2022年は、日本で東日本大震災に匹敵する大災害が起こっていた可能性がある」と言うと、「まさか」と驚くかもしれません。しかし、厚生労働省の「人口動態統計」に示された、歴然たる事実です。新聞やテレビなどではほとんど報じられていませんが、私は人口動態統計のデータを分析して、そういう結論に達しました。

22年の月次人口動態統計速報を見ていくと、21年よりも死亡者数が激増しているのがわかります。

22年は8月までの累計で、すでに死者の増加数が戦後最大です。

とりわけ、22年2月は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が増えていました。これは、極めて“異常”な数値といえます。

高齢化が進んだ日本では毎年、死亡者数が増加しているのですが、それでも、月平均で1500〜2000人ほどしか増えていません。

ということは、22年2月には、高齢化以外の原因で、死者が1万7000人以上も増えたことになります。東日本大震災による死者は、約1万6000人なのですが、それと同規模の「激甚災害が発生した」と考えなければ、理屈に合いません。

その時期に大量の死者を出した原因として、すぐに思いつくのが「新型コロナウイルス感染症」でしょう。

ところが、22年2月に、新型コロナが直接的な原因で亡くなった人は、前年に比べて約4000人の増加でした。コロナ禍では「自殺の増加」も問題視されていますが、22年2月の自殺者数も、大きくは増えていませんでした。

そのほかに、死亡者数激増の要因として考えられるのが、実は、「新型コロナワクチンの接種」です。

22年2〜3月は、ワクチンの3回目接種が本格化した時期。そこで、3回目接種数と死亡者の増加数を調べてみることにしました。

まず、目をつけたのは、新型コロナでお馴染みになった国立感染症研究所の統計。わかりにくいので知っている人が少ないのですが、週単位の死亡者数をHPに掲載しています。また、ワクチンの毎日の接種数はデジタル庁が発表しています。

両者のデータを週単位でまとめ、グラフ化すると、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があることがわかりました。

人口動態統計では、22年8月も前年より死者が激増し、これは4回目接種との関係が疑われます。

 

厚労省は命より予算を優先している
(厚労省は死者急増の原因がワクチンである可能性が疑われることを国民に説明すべきなのに)
しかし現実は、それとは真逆の「ワクチン接種の推奨」ばかりしています。

財務省によれば、22年3月時点でワクチンの確保や接種に4兆7000億円もの税金を投入しているので、厚労省は、国民を見殺しにしても、後には引けないのでしょう。

22年10月16日になって厚労省が接種後の状況について調査を始める方針を示していたことがわかりましたが、「死者急増の原因がワクチン接種によるものか」ということも早急に調査し、明らかにすべきです。

(中略)

政治家や官僚に期待できない以上、私たち国民が自分の生命と健康を守るために、人口動態統計などの公開データを自ら調べ、分析するしかありません。印象や思い込みに左右されず、数字に表れた問題の本質を見抜く目を養いましょう。

【各論2】エビデンスを名乗った厚労省「印象操作」の典型例
 
2021年10月15日に、厚生労働省から「新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について」というパンフレットが出されました。数字に騙されない力を鍛えるには格好の教材だと、私は考えています。

 

ここには、「心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度の比較(男性)」という図が掲載されています。

心筋炎・心膜炎の100万人当たりの発症数は、「ワクチンを受けた場合」と「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」を比べると、ワクチンを受けた場合のほうが、桁違いに少なくなっています。それを見れば、「ワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎になるリスクも減る」という印象を抱くはずですが、実は、この図のデータには重大な誤りがあったのです。

図の右側、新型コロナにかかった場合の心筋炎・心膜炎の発症数を、見比べてください。国内は834人となっていて、海外の450人よりも多くなっています。

それを見て、私は「怪しい」と直感しました。日本は、米国などよりも新型コロナによる死亡率が圧倒的に低く、重症化リスクも小さいはずだったからです。「新型コロナによる心筋炎なども、日本は海外より少ないはず」と考え、データを洗い直しました。

その結果、国内の15〜39歳男性で、新型コロナと診断されて「入院した」4798人の患者のうち、心筋炎などになった人が4人いたというデータがあり、そこから「4人÷4798人×100万人=約834人」と計算して得られた数値だったことがわかりました。

つまり、タイトルにある「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」の発症数ではなかったのです。
定義とは違うデータが使われていたことになり、極めて大きな問題だと考えられます。

22年8月に誤った部分を削除
さらに、使用しているデータは、21年5月31日までのもので、新型コロナが流行した21年夏のデータが含まれておらず、
不適切だと考えました。

そこで、21年9月28日頃までのデータを調べてみると、10〜20代男性の新型コロナの感染者数は約30万人で、そのうち心筋炎などを発症した患者は3人でした。

したがって、新型コロナに感染した10〜20代男性のうち、心筋炎などを発症した人数は、「3人÷30万人×100万人=10人」と見るのが正しいでしょう。ただし、感染者数や心筋炎などの発症数はあくまでも目安です。

そうなると、数字に対する印象はガラッと変わって、「ワクチンを受けたほうがいい」とは、必ずしも言えなくなります。

とりわけ、「武田/モデルナ製ワクチン」については、ワクチンを接種した場合の心筋炎・心膜炎の発症数は、100万人当たり10代で28.8人、20代で25.7人なので、新型コロナにかかった場合よりも、心筋炎・心膜炎のリスクが大きいことになります。

私が22年2月発売の著書で、このデータの誤りを指摘すると、同3月4日の参議院厚生労働委員会でも取り上げられましたが、厚労省は、すぐには誤りを認めませんでした。22年8月になって、ようやく資料を改訂し、誤った部分を削除しました。

つまり、厚労省は、「うっかり間違ってしまった」のではなく、「意図的におかしな数字を掲載した」ということになります。新型コロナワクチンの接種を推進するため、「国民に対する印象操作を行った」と言われても仕方がないでしょう。

このように、政府が公表している数字でも、鵜呑みにしてはいけません。

数字を利用して政策誘導しようとする「裏の思惑」が、隠されているかもしれないからです。まず数字を疑って、出所や定義を詳しく調べ、よく考えてみるのです。そうすれば、「数字のウソ」を見抜けるようになるでしょう。

【各論3】「80歳未満は接種した方が感染しやすかった」。政府が認めたワクチン統計のミスとは


厚生労働省は、「年金記録問題」や「統計不正問題」のような、数字の処理ミスや不正処理を繰り返してきましたが、最近では、新型コロナワクチンの「未接種陽性者水増し問題」を起こしました。

これは、厚労省が新型コロナのPCR検査の陽性者について、新型コロナワクチンを打っていても接種歴が未記入の場合、「未接種」としてカウントしていた問題です。

そのため、「ワクチン未接種の陽性者」の数が実際よりも増え、未接種者の陽性率(未接種者の陽性者数÷未接種者数で表される数値)も、実際よりも高くなってしまっていたことが発覚しました。

厚労省は、2022年5月11日以降のデータについて、ワクチン接種歴が不明の場合、未接種ではなく、「接種歴不明」に分類するという修正を行いました

その結果、陽性率は「未接種者よりも接種者のほうが高い」という、国民にとって驚くべき傾向が見られるようになったのです。

10万人当たりの新型コロナの新規陽性者数について、誤ったデータが使われた22年4月4〜10日の数値を、ワクチン接種歴別に見ると「未接種」「2回目接種済み(3回目接種済みを除く)」「3回目接種済み」となるにしたがって、全年代で人数が少なくなっていました。

(厚労省のインチキ新規陽性者数)

 

ところが、データ修正後の同8月22〜28日の数値を見ると、未接種よりも2回目接種済み(3回目接種済みを除く)、3回目接種済みのほうが、新規陽性者数が多い年代も散見されます。

たとえば、30代では、未接種の760.6人に対して、2回目接種済み(3回目接種済みを除く)では961.5人、3回目接種済みでは825.2人と、いずれも多くなっています。

なお、新型コロナ感染者の全数届け出が見直されたのに伴って、厚労省は8月22〜28日以降の分から公表をしていません。

(未接種の定義変更後の新規陽性者数)


※上記棒グラフで、赤(二回目接種)と黄緑(三回目接種)を足すと、各年代共に、青(未接種)の倍になる。つまり、ワクチンを二回以上接種した場合、罹患率は、未接種者の倍になるということである。

実は、新型コロナの場合、ワクチンを打った人のほうが打たなかった人よりも「感染しやすい」という現象は21年からすでに英国などで報告され、「新型コロナワクチンに感染予防効果はない」ということが、各国で示されていました。

それにもかかわらず、厚労省は「ワクチンには感染予防効果が期待できる」と主張し続け、ワクチン接種を推奨してきました。

厚労省は今回の未接種陽性者水増しについて、「意図的なものではなく、数字の処理ミスだった」としましたが、私はミスに気づいていながら、「ワクチン接種を推奨する自分たちにとって都合のいいデータ」なので、「見て見ぬふり」を決め込んでいたのではないかと疑っています。(中略)

【各論4】「病院ランキング」の死亡率を低く見せるデータ処理のカラクリ
(省略)

記事抜粋はここまで。

◆◆◆◆◆
自民党:英国政府ワクチンデータ解読に反論
2022-11-16
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12774566900.html
Boosted individuals dying off at horrifying rate in the UK
追加接種された個人が英国で恐ろしい速さで死んでいく
 
Vaccinated populations account for 90% of covid-19 deaths now
現在、新型コロナウイルス感染症による死亡者数の 90% がワクチン接種済みの集団で占められている。
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◆◆◆◆◆
(独)ワクチン接種者の感染が主流

2022-07-18
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12753245530.html
ドイツで「完全にワクチン接種された医師と看護師」の間でコロナ感染状況が爆発的となり、医療従事者不足に。医療崩壊の危機が迫る
投稿日:2022年7月6日


◆◆◆◆◆
Vac(56) 米国「衝撃のデータ」:ワクチン無効

2021-09-22
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12695626164.html
医学誌「ザ・ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」が7月28日に発表した科学論文によると、-

- ファイザーやモデルナのようなmRNAワクチンの接種完了(2回接種)後にブレイクスルー感染をした医療従事者の19%が、6週間以上も続くlong covid、つまり、新型コロナの長期後遺症に襲われていたことがわかった。

July 30, 2021, 2:05 PM
WASHINGTON — At least 125,000 fully vaccinated Americans have tested positive for Covid and 1,400 of those have died, according to data collected by NBC News.

ワシントン— NBCニュースが収集したデータによると、少なくとも125,000人の完全にワクチン接種(二回接種)されたアメリカ人がCovidの検査で陽性であり、そのうち1,400人が死亡した。

(註)ワクチンを二回接種した人が、再度感染した場合、死ぬ確率は何と1%強(1.12%)。恐ろしいほどの死亡確率である。

 
◆◆◆◆◆
ワクチン(6)世界安全サミットでの衝撃

2020-02-07
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12573378908.html
But this no longer flies in the information age, as it’s becoming abundantly clear that mass vaccination is causing mass illness and death. And there’s no sweeping it under the rug anymore as the damage being inflicted upon innocent children is too prominent to ignore.

情報化時代にはもはや通用しません。大量ワクチン接種が大量の病気と死を引き起こしていることが、明らかになっているからです。そして、罪のない子どもたちが受けている被害はあまりにも顕著で、無視することはできないからです。
 

◆◆◆◆◆
ワクチン(15) 無効、害悪、詐欺:英:機密文書

2020-11-22
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12639123652.html
 

◆◆◆◆◆
ワクチン詐欺(1)有色人種不妊化戦略

2019-11-27
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12549413217.html
 


貼り付け終わり、パチパチ大拍手!


※毎度の真実真相情報開示に感謝申し上げます。



厚生労働省、国会議員の接種率は何%?推進、推奨側の人たちだから100%ですよね?

<転載終了>