In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/psycho-in-mask/
マスクが顔の一部になってしまっていますから
今更外すことはないでしょうね。
<転載開始>

1807年。マスクをつけられ働かされているニューヨークの奴隷の描写。 anti-empire.com

マスクだらけの狂気の世界

何だかよくわからないですけれど、ますますマスクをしている人たちが増えているような気がしていまして、地域にもよるのかもしれないですけれど、私の住んでいるあたりは、マスクをしていない人が 100人に 1人とか 2人とかくらいの割合に見える世界です。

過去最大のマスク着用率に達しているようにさえ思います。

 

「なんだこの光景?」

 

と、日々思いますけれど、しかし、最も見ていて痛々しい光景は、「若い人や子どもほど全員のようにマスクをしている」という点です。

私の住む場所は、小学、中学、高校、それに保育園と幼稚園も加えたすべての登下校ルートになっているのですが、小中高生は、ほぽ 100%のマスク率といっていいかと思います。

保育園や幼稚園の幼児たちも、お母さんと共に極めて高いマスク着用率となっていまして、この光景は、2年前、3年前に想定した中での「最悪の事態」となっています。

文字通り最悪です。

私のマスクに対してのスタンスは、ずっと以前から非常にはっきりとしていまして、以下のタイトルにある通りです。

 

[記事] マスクは「禁止」されなければならない。消毒も「禁止」されなければならない
 In Deep 2022年6月30日

 

「してもしなくてもいい」とか、「状況に応じてマスクを外す」とか、そういうことではなく、

「すべてのあらゆる場所で禁止する」

のが、感染症対策として、あるいは全般的な健康対策として、あるいは、小さな子どもたちの「認知機能と身体の成長を阻害しないため」に必要なことです

すなわち、

「厳格に禁止するべき」

だと思っています。

 

というか、マスクだけではなく、私のコロナウイルスに対してのスタンスは、この3年間変わっていません。

以下は、今から2年半前の「世界は元に戻らないのではなく「危機は今から始まる」ことを…」という記事からの抜粋です。このスタンスはずっと同じです。

 

(2020年6月25日の In Deep より)

> 感染症への対策には、いろいろな考え方はあるとは思いますけれど、このブログでは当初から、

> 「対策しない」

> という方法しかないと思って、そう書いていました。 In Deep

 

その理由は、当時提唱されたあらゆる感染症対策(マスクや消毒や準ロックダウンなど)が、身体と精神に悪いということもあるのですが、それと共に、

「新型コロナウイルスの感染を外部的に防ぐ方法などない」

としか、当時このウイルスを毎日調べていて、それ以外は考えられなかったからです。

実際には、インフルエンザにしても何にしても「外部的な手段で病気は防ぐことはできない」のですけれど、特にコロナウイルス(武漢型の時)は、感染受容ルートが多彩なために、「どこからでも感染する」もので、そして最も大きな問題が、このウイルスにはありました。

その問題とは、

「致死率がきわめて低い上に、発症率さえきわめて低い」

ということでした。

これは、流行波が起きるたびに、あっという間に社会全体にウイルスの絶対量が増えていく状態となり、その上、感染しても症状の出ない人たちが大半ですので、流行波が来た時にはおさえようがないのです。

しかし、この非常に軽い病原体だったコロナ武漢型……あるいは、オミクロンはさらに軽いのかもしれないですが、感染する絶対数が増えれば、軽い重いの比較はできなくなります

例えということですが、致死率 0.1%の病気で全感染者の数が 1万人なのと、致死率 0.01%で全感染者数の数が 50万人の場合、致死率云々は関係なく、死者の数は致死率に抗って逆転するわけです。

思い起こされれればおわかりの通り、日本では「新しい流行波がやってくるたびに、前回、前々回より激しい感染状況となった」という事実があります

先ほどの例えのようなことが起きていた(あるいは、起きている)のです。

そして、

「そのあいだ、日本人は、ずーーーーーーーーっとマスクをしていた」

のです。

 

マスクは感染率と死亡率に悪影響を与えているだけ

私自身は、コロナに感染したくもなかったですし (マスクが圧倒的に感染拡大に寄与することはこちらの記事のグラフでわかります)、マスクは身体や精神にかなり悪い影響を及ぼすことをかなりの数の論文で 2020年までに読んでいたこともあり、3年前から

「絶対マスクなんてしねえぞ」

と思い、この3年はこの決意に従って、少なくとも外では一度もマスクをしたことがありません。

以前はお店の中ではすることもありましたが、今は、それもほとんどしません。体に悪いからです

それと、「精神に悪い」という意味ですが、欧米の人たちがマスクを嫌がる理由として、欧米の価値観では、「マスクは奴隷の象徴」というイメージが強くあるようです。「マスクをしていると心が奴隷化していく」というようなこともあり、メンタルにもあまりよくない気はします。

 

それはともかくとしても、全員が、ずーーーーーっとマスクをしていた日本のコロナ感染状況は、少なくとも、今年の春以降は、

「常に世界一」

でした。

この半年ほどは常にジャパンがアズ・ナンバーワンでここまで来ました。

Japan as Number One (人口100万人あたり)

ourworldindata.org

 

世界で最も高いマスク着用率(義務ではないのに)、そして、世界で最も高い規模のワクチン接種率と、世界でダントツのブースター接種率を誇るわが国が、「いつでも感染数世界一」であったわけです。

日本、韓国、米国などのブースター接種率の比較 (Japan as Number One)

ourworldindata.org

 

日本は、11月の中旬から、さらにグラフが急激に上昇していることも見てとれまして、「今後ますます状況が悪くなっていく未来を作っている」ことにもなっているように見えます。

 

この夏、米ワシントン大学の臨床疫学者が、「 560万人以上の退役軍人の医療記録を分析」した研究が報じられていましたが、

「新型コロナは、かかればかかるほど致死率が上がる」

ことがはっきりとしたと述べていました。

これは日本でも報じられていまして、今年 8月には、ナショナルジオグラフィックが「新型コロナ、感染回数が多いほど死亡率上昇 後遺症も」という記事で取りあげています。最近も、週刊現代で、「コロナ「2回感染」した人は死亡・病気のリスク急上昇」という記事で報じられていました。

感染するたびに、死亡率が 2倍、3倍と上がっていくそうです。

通常のウイルス感染症の場合、自然免疫などの獲得で「死亡率は低下していく」のが普通なのですが、コロナは逆のようです(ここでは、あえてワクチンとの関係にはふれません)

ですので、この冬のあいだ続くと見られる今回の流行波は、死亡率が以前より上昇する人たちが一定数出てくると見られます。

それだけに、「本当に感染予防したほうがいい」と思うのです。

 

・マスクをしない
・(できるだけ)ワクチンを回避する
・太陽光を浴びる
・ストレスを回避する
・十分な睡眠
・適度な栄養

 

他にもありますけれど、まあ、ともかく、こういうことは別としても、

「なんで、マスクを外すことができない?」

と本当に不思議なんですが、しかし、最近書いた「マインドコントロールと催眠術の関係」などを考えても、すでに、「感染症予防対策としてマスクをしている人はほとんどいない」と見られます。

[記事] マインドコントロールを増大させるもの
 In Deep 2022年11月9日

 

心理に組み込まれた「催眠術」を各自で解くしかなくなっている

最近、アメリカの医師であるシェリー・テンペニー博士という方が、「信念は、変えるのが難しい」というタイトルのサブスタック記事を書かれていました。

これは、

「人は「偽りの記憶」を信じ続ける」

ことについて書かれてあるもので、なかなか興味深いものでしたが、話が大きく逸れますので、今回はふれません。

機会があればご紹介したいと思います。

この記事の中に、以下の下りがありまして、今回のマスクのことを思い出したのでした。

 

(シェリー・テンペニー博士のサブスタック記事より)

> たとえば、 150 件以上の査読済みの研究と記事からマスクが機能しないことが明確に証明されているにもかかわらず、人々は依然としてマスクを着用し、子供たちの口をマスクで覆ってさえいます。 (Dr. Sherri Tenpenny

 

この「 150の論文」について、以下の記事で取りあげたことがあることを思い出したのです。

 

[記事] マスクで何人の子どもたちが死ななければならないのか。あるいは、マスクが社会での「暴力と殺人を増加させる」メカニズム
 In Deep 2022年7月25日

 

もともと「マスクの無効性と有害性に関する 150 以上の比較研究と記事」という 2021月12月という、 1年前の海外メディアの記事にあったものです。

この 150のマスクに関しての文章には、「マスク着用が感染を予防しないこと」に関する 100近い論文と「マスクによる害」について述べられた研究論文と報道が 60件ほどあります。

この「マスクによる害」についてのタイトルと概要をすべてご紹介します。概要は、注目すべきものにだけつけていて、他はタイトルだけです。重要な論文は赤い字で示しています。

本当はすべてに論文へのリンクを張るべきなのですが、61件の論文は時間的にやや厳しく、すべてオリジナル記事にあります「番号」をつけていますので、オリジナルからご参照いただければと思います。

大人はもう(どうでも)いいですが、子どもたちだけでも何とかここから解放させてあげないと、本当に取り返しがつかなくなります。

マスクの無効性と有害性に関する 150 以上の比較研究と記事

マスクの有害性についての論文と記事

1) 子供のマスクに関するドイツ全体のレジストリの最初の結果 (2021年)
「ドイツの子どもたちのマスクの平均着用時間は1日270分。保護者の 68% がマスク着用による障害を報告しました。これらには、過敏性 (60%)、頭痛 (53%)、集中困難 (50%)、幸福度の低下 (49%)、学校/幼稚園に行きたがらない (44%)、倦怠感 (42%)、学習障害 (38%) 、および眠気または疲労(37%)が含まれます」

2) 子供のマスクに危険な病原体が見つかった(2021年)

3) マスク、誤った安全性と実際の危険性、マスクによる微生物の課題(2021年)

4) 大手術中のサージカルマスクによる脱酸素化に関する予備報告(2008年)

5) マスク義務は子供の感情的、知的発達に影響を与える可能性がある(2020年)
「私たちが知っていることは、特に幼児期の子供は、口を顔全体の一部として使用して、自分の周りで何が起こっているのかを大人や周囲の人々から感情まで把握するということです。言語発達にも役割がああります... 乳児について考えると、乳児とやり取りするときに口の一部を使用します」

6) 医療従事者の間での頭痛と N95 マスク(2006年)

7) パフォーマンスを向上させ、SARS-CoV-2 の感染と曝露を減らすために、布と医療用マスクのフィットを最大化する(2021年)

8) COVID-19 時代のマスク: 健康仮説(2021年)
「マスクを着用すると、生理的および心理的にかなりの悪影響があることが実証されています。これらには、低酸素症、高炭酸ガス血症、息切れ、酸性度と毒性の増加、恐怖とストレス反応の活性化、ストレスホルモンの上昇、免疫抑制、疲労、頭痛、認知能力の低下、ウイルス性および感染症の素因、慢性ストレス、不安およびうつが含まれます」

9) マスクを着用すると、子供はわずか 3分で危険なレベルの二酸化炭素にさらされる可能性がある(2021年)
「ヨーロッパの研究では、マスクを数分間だけ着用した子供が危険なレベルの二酸化炭素にさらされる可能性があることがわかりました。45 人の子供が、健康レベルの 3倍から 12倍のレベルの二酸化炭素にさらされました」

10) 何人の子供が死ななければなりませんか?(2020年)
「親はいつまで子供たちにマスクをさせ続け、それが命を危険にさらすほど大きな害を及ぼすのでしょうか? 4歳の子供がマスクの長時間の使用によって引き起こされた細菌性肺感染症で死にそうになった後、時間をかけてビデオの暴言を記録し、それをみんなに共有してもらいたいと考えました」

11) 医師たちは、マスク着用から「細菌性肺炎が増加している」と警告する(2021年)
「顔の発疹、真菌感染症、細菌感染症の患者を見ています。世界中の私の同僚からの報告は、細菌性肺炎が増加していることを示唆しています。なぜでしょうか。訓練を受けていない一般市民が医療用マスクを繰り返し着用しているため、滅菌されていない方法で…汚染されています」

12) 医師および医療専門家からすべてのベルギー当局およびすべてのベルギーのメディアへの公開書簡(2020年)
「現時点では、Covid19を含む呼吸器系ウイルスによる感染を防ぐために、コミュニティ内の健康な人々の普遍的なマスク着用の有効性に関する直接的な証拠はない」

13) Covid-19のフェイスカバー:医療介入から社会的実践まで(2020年)

14) Covid-19 危機の間の一般市民のためのマスク(2020年)

15) 病院の医療従事者が使用する医療用マスクの外面の呼吸器系ウイルスによる汚染(2019年)

16) インフルエンザ大流行中のフェイスマスクの再利用性 (2006年)
「最高の人工呼吸器またはマスクは、それを誤って使用する人を保護することはほとんどありません」

17) 呼吸、咳、会話による呼吸器ウイルスの呼気(2009年)

18) 6分間の歩行距離に対するサージカルマスクの効果(2018年)

19) マスクは回復力を低下させる(2020年)
「マスクは呼吸、特に呼気時の空気の量と最高速度を損ないます」

20) マスクの着用は予想以上に不健康(2020年)
「それらの多くはポリエステルでできているため、マイクロプラスチックの問題があります」

21) マスクをした子どもたち(2021年)

22) マスクの危険性 (2021年)

23) 13歳のマスク着用者が不可解な理由で死亡(2020年)
「医療ポータルのドクターによると、これには「発汗、呼吸の加速、心拍の加速、頭痛、混乱、意識喪失」が見られました。したがって、少女の無意識は、そのような中毒の兆候である可能性があります」

24) 学生の死亡により、中国の学校はマスクの規則を変更するようになりました(2020年)

25) マスクは健康な人に深刻なリスクをもたらす(2020年)

26) マスクの必要性は、深刻な心理的ダメージと免疫システムの弱体化の原因である(2020年)
「マスクには「攻撃性が出現することで強い自律神経ストレス反応を引き起こす可能性があり、これはストレスの多い後遺症の程度と有意に相関する」

27) 末期腎不全患者における SARS 予防策として血液透析中に N95 マスクを着用することの生理学的影響(2021年)

28) 口と鼻を覆うマスクは、毎日の使用で望ましくない副作用や潜在的な危険はないのか?(2021年)

29) N95 マスクはめまいや頭痛に関連しているのだろうか(2021年)

30) COVID-19 はマスクを再考するように促す(2020年)
「長時間マスクを着用すると、肺に損傷を与える可能性があります。呼吸困難に陥っている患者にとっては、生命を脅かすことさえあります」

31) 70人の医師による公開書簡: 「学校でのマスク義務を廃止するぺきだ」(2020年)

32) COVID-19 パンデミックの間、マスクは乳幼児に危険をもたらす(20210年)
「マスクは幼児にとって窒息の危険をもたらす可能性があります」

33) Covid-19: 留意すべきマスク着用の重要な潜在的副作用(2020年)

34) COPD患者におけるN95マスク使用のリスク(2020年)

35) マスクは 2歳未満の子供には危険すぎると医療グループが警告(2020年)
「マスクは呼吸を困難にし、窒息のリスクを高める可能性があるため、2歳未満の子供はマスクを着用しないでください。医療グループは、国がコロナウイルス危機から再開するにつれて、保護者に緊急のアピールを開始したと述べました」

36) マスクには問題があり、一部のカナダ人の健康に危険を及ぼす可能性がある(2020年)

37) COVID-19 マスクは人道と児童虐待に対する犯罪(2020年)
「私たちは、人間の脳が酸素欠乏に対して非常に敏感であることを知っています. たとえば海馬には、酸素がないと 3分以上は生きられない神経細胞があります」

38) 調査によると、マスクが子供にどのように害を及ぼしているかが示されている(2021年)
「データは、過敏性、集中力の低下、学習障害など、身体的、心理的、行動的な問題を示しています。2020 年春に学校が閉鎖されて以来、注意欠陥多動性障害の薬物治療を求める親が増えています」

39) 新しい研究で、マスクが学童を身体的、心理的、および行動的に傷つけていることが判明(2021年)
「25,000 人以上の学齢期の子供を対象とした新しい 研究では、マスクが学童に身体的、心理的、および行動的に害を及ぼしていることが示され、マスクの着用に関連する 24 の異なる健康問題が明らかになりました」

40) 保護用マスク: 手術中の口腔外科医の酸素化および心拍数ステータスへの影響(2021年)

41) サージカル マスクと FFP2/N95マスクが心肺運動能力に及ぼす影響(2020年)

42) 個人用保護具に関連する頭痛(2020年)

43) 医師および医療専門家からすべてのベルギー当局およびすべてのベルギーのメディアへの公開書簡(2020年)

44) マスクの再利用はコロナウイルス感染のリスクを高める可能性がある(2020年)

45) マスクの下で何が起こっているのか(2021年)

46) 健康な子供におけるマスクの有無にかかわらず、吸入空気中の二酸化炭素含有量の実験的評価ランダム化臨床試験(2021年)

47) 子どもたちは 37℃の暑さの中、ランニング中にマスクを着用することを余儀なくされている(2021年)

48) カナダ保健省がグラフェンを使用した使い捨てマスクへの勧告を発行(2021年)

49) COVID-19: マスク着用によるマイクロプラスチック吸入リスクのパフォーマンス研究(2021年)

50) メーカーはナノテクノロジー由来のグラフェンをマスクに使用してきたが、それには安全上の懸念がある(2021年)

51) 学校で幼児にマスク着用させることは言語習得に害を与える(2021年)
「口を見る能力はコミュニケーションに不可欠であるだけでなく、脳の発達にも不可欠です」

52) 子供のマスクで見つかった危険な病原体(2021年)

53) SARS-CoV-2 パンデミック時の強制的な顔面マスクによる顔面皮膚炎(2021年)

54) 呼吸ゾーンの二酸化炭素濃度に対するマスクの着用の影響(2020年)

55) 手術中の細菌汚染源としてのサージカルマスク(2021年)

56) マスク着用でダメージを受けた子どもたち(2021年)
「子供たちがマスク着用者たちから一緒に囲まれると、神経が活発に発達する時期に顔認識能力が損なわれ、子供の完全な発達が危険にさらされるの可能性があるのだろうか。 自閉症の場合のように、他者からの分離の要求、社会的相互作用の減少は、マスク着用による潜在的な結果に追加されるだろうか。顔認識視覚神経学への視覚入力を妨害しないので、脳の発達を妨害しないと確信できるのはいつのことだろう」

57) マスク着用は殺人に通じる可能性(2021年)
「マスクを着用すると、加害者に匿名感を与え、被害者の人間性を奪う可能性があります。」

58) ロンドンの高校の教師たちはマスクを「悪質で許しがたい児童虐待」と呼んでいる(2020年)

59) 英国政府の顧問は、マスクは事実上何もしない単なる「快適な布きれ」であることを認めている(2021年)

60) マスク、誤った安全性と実際の危険性(2020年)
「手術担当者は、ループとノーズ ブリッジを除いて、マスクのどの部分にも決して触れないように訓練されています。それ以外の場合、マスクは役に立たないと見なされ、交換する必要があります」

61) 医療用マスク(2020年)
「 健康な人が着用するマスクが病気になるのを防ぐのに効果的であることを示唆する証拠がないため、健康な人が呼吸器感染から身を守るためにマスクを着用するべきではありません」

>> In Deep メルマガのご案内
In Deepではメルマガも発行しています。ブログではあまりふれにくいことなどを含めて、毎週金曜日に配信させていたただいています。お試し月は無料で、その期間中におやめになることもできますので、お試し下されば幸いです。こちらをクリックされるか以下からご登録できます。



<転載終了>