とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12777228556.html
<転載開始>

 

 

(12月初っ端の記事は18禁ですw)

 


こんにちは!生チョコぽん酢です。

今日は昨日とは打って変わってのんびり過ごしています。

免許更新の時期なので、午後にでも講習行ってこようかな・・・

職業ドライバーで優良って中々じゃないですか?

これからも無事故で頑張りたいものです。

そういえば昨日の記事にたくさんの温かいコメントを頂きありがとうございます。

 

1つ誤解して欲しくないのは、私は民間救急業界の処遇改善を!なんて言っていませんからねw

 

むしろ行政には一切不干渉でいてもらいたいくらい。

 

私が言っているのは、介護保険制度で働いている介護職員の方々に対してです。

 

こうして世間からの理解が得られてくると、また先の増税の時みたいに、「介護職員の方々の給与を上げる為に増税が必要なのです!」ってダシに使われるのがオチな気もしますから、それも注意しておいてください。

 

これは日本の政府、というより財務省でしょうか。

 

闇が深そうです。



さて、ここからが本題です。

医療はとても頼りになります。

今の医療ってやっぱり凄い。

具合が悪くなったら私もすぐに病院に行きます。

でも、悪い面もあります。

それはこの世の原理そのもので、光があれば闇がある、どんな事象も表裏一体だからです。

今日はどんなお話かといいますと、過去のぶっ飛んだ医療について。

正確には医療に限らずですが、常識は流行と同じですぐ移り変わっていくもの。

例えば。

アメリカではヘロインが咳止め薬として処方されていました。

妊婦さんにはタバコが処方されていました。

これ、戦後の話ですからね。

現在はさすがにヘロインはありませんが、実はまだ似た様な成分が入っているので、咳止めシロップをまとめ買いしている合法ジャンキーは、今でもちらほら見かけます。

私がこのことを知ったのは中学生の時。

担任だった理科教師から聞きました。

授業中に違法薬物についてや、その作り方を熱く語っていた彼は、後に覚醒剤所持で逮捕されるのですがw(←私がチクったのではありませんよ)

世の中変な人ばかりだなと、中学生ながらに思ったのでした。

 


話が脱線しましたねw

戦後って言ったら現在までの歩みそのものですから、とても参考になるのですよ。

なぜ今こうなったのか?とか、

これからどうなるのか?とか、


そういう考察にとてもとても参考になります。


また戦後のぶっ飛んだ話に戻りますけどね。

アメリカではウランが子供のおもちゃとして売られていました。

特定の条件下で光るから。

アメリカでは放射性セシウム天然水なるものが売られていました。

当時は健康に良いとされていたから。

日本では覚醒剤が市販されていました。

ヒロ〇ンが有名ですが、あれは一製薬会社の商品名であって、ほぼ全ての製薬会社が違う名称の覚醒剤を販売していました。

今で言うところの、栄養ドリンクみたいな位置付けでしょうね。

ちなみに友人の一族は青森にあるのですが、一族全員ヒロ中で駄目になったそうです。

1951年だったかに覚醒剤取締法が出来るまでは、市販されていたという、わりとつい最近の出来事なのですよ・・・


日本ではヘロインやコカインよりも覚醒剤が主流なのにも、こうした歴史が関係していると見ています。

 

(北朝鮮と日本の覚醒剤取締法というのが、現在の裏を知るキーワードだと思います)


さてさて、これらは一例ですが。

何が言いたいのかというと。

今ある安全の常識だって、未来では分からないよって事です。


例えば・・・ワクチン・・・


私が持っている知識だけでの考えですが、体に良い部分なんて一つも見当たらず、効果の程は言うまでもありません。

実は今朝、こんな記事が目に入りました。

オーストラリアの出生率が7割減少している

 

インディープさんのブログで知ったのですが。

動画を見る感じだとフェイクニュースではなさそうですよね。

期間は2021年の後半だけの集計で限定的なのですが、どうもオーストラリアは日本と違い、最新情報が出るのが遅い様なのですよね。

もしかしたら、2022年度はもっと悪化しているのかも(というか悪化する要素しかない気がします)。

以前にも何度か、コロナ禍以降の世界的な出生率の低下を記事にしたことがありました。

 

例えば以下の記事。


これは単純に交尾の機会が減っているだけなら良いのですが、一方で戦後最大と思われる性病の大流行の話もまた事実ですから、可能性は低そうです。

そうなってくると、やはり直近で皆んなが行った医療行為が疑わしくなるのは・・・当然ですよね。

もしくはコロナのせいか。

でも私はやはり、不自然な免疫干渉(ワクチン)の可能性が高いのかなと、個人的には思っています。

 


昨日までの介護の話もありますが、子供が減れば生産年齢人口は当然先細りしていくわけです。

皆んな揃って死ねるならハッピーエンドですが、人間の生命力から考えると可能性は低いでしょう。

確かに高齢者は亡くなる方が増えている印象ですが、実は若者の方が深刻そうです。

病気になる方も同様です。

つまり社会全体の構図自体は変わらないどころか、悪化している様にさえ思えます。

 


なんだか地獄絵面が見えなくもないですが、私は命の続く限り自分の仕事をこなすだけ。

日に日に終末に向かって進んでいるように感じられなくもないですが、言ってもまだワクチン禍に入って1年半ですよ。

多分3年くらい経つ頃には、ヘッジファンドマネージャーからトイレの清掃員に至るまで、皆んなで一緒に頭を抱えているのではないでしょうか。

そう考えると、次の一歩も中々地獄ですけどねw

 

 

まぁ、世の中の大多数の人達は心の病気だったんですよ(支配者層も含め)。

 
そして今まで馴染めなかった人の方が、実はまともだったのかもしれません。

 

だってこの社会構造が、病気そのもの。

 

病気の方々が活き活き暮らせる為の社会であり、それが崩壊し始めている。
 
私にはそう見えなくもないのでした。
 
 

とにかく肩の力を抜いて、福祉の精神で見守りましょう。

 

助けが必要なら協力し合いましょう。

 

同じ人間同士、運命共同体なのですから。

 

この世界の本質には、本来勝ち負けなんてないのですよ。

 

それは人間社会の表面上の概念です。

 

 

おわり



<転載終了>