井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/32620507/
<転載開始>



みなさん、こんにちは。

私がずっと、平成以降の日本政権は、祖先が朝鮮人だった帰化人の政治家が乗っ取ってできた

東朝鮮国

の政権だから、やつらの言うことをまともに信じるな!
と言ってきたにもかかわらず、いよいよ何も知らず、何も考えずに安倍晋三政権、菅義偉政権、岸田政権を信頼して、その指示通りにしてきた日本人たちに多くの犠牲者が出てきたようだ。

ところで、私は、安倍晋三を統一教会と組んだ清和会を作った安倍晋太郎の息子だから、ぜったい信じるなと言ってきたのに、多くの日本人は私の主張を理解しなかった。たぶん信じられなかったのだろう。しかし、それはすでに事実であることは誰もが知ったに違いない。

安倍晋太郎はその側近の秘書には「俺は朝鮮人だ」と言っていたという人物だった。
これは、実は最後の王朝の李垠と天皇家の梨宮方子様の息子だという意味である。
妹が横田早紀江さんである。
さて、話をもとに戻して、新型RNAワクチン接種についてメモすると、
この接種により、身体のどこかが炎症を起こし、その部位により、脳梗塞、肺血栓、心不全、さらには炎症が悪化してガン化することが接種前から動物実験でわかっていた。
だから、そういうことを私のYouTubeでもいくつかアップした。
ところが、いまやグローバリストに魂を売った朝鮮人のYouTube削除人どもにより、私のせっかくの力作も4つほど知らないうちに削除されてしまった。
最近も1個削除された。


というような事情で、ここ最近有名タレントや有名俳優さんたちが次々と若死にしている様は、きっとこの人達は国民へ感染しちゃまずいとか、感染して仕事に迷惑をかけてはいけないと考えて、自公政権と厚生労働省の政府広報のいうことを真に受け、それを信じて、せっせと接種してしまったに違いない。








今回の修復メッセンジャーRNAワクチン(modified mRNA)は、実はこれはRNAというウソの名前がついているのである。

自然界のRNAとは、A, G, C, Uの4種類の塩基のアルファベットでメッセージが作られている。
ところが、これは非常に熱に弱い。
だから、天然のRNAがウィルスの殻の中に入っている天然のRNAウィルスは非常に熱に弱い。
だから、水蒸気による消毒が有効なのだ。

ところが、今回のワクチンの場合、ファイザーやモデルナがmRNAと呼ぶ代物には、Uの代わりにYが入っているのである。



このmRNAワクチンでは、ウイルスのmRNAのU(ウリジン)部分をすべてm1Ψ(1メチルーシュードウリジン)に置き換えています。置き換えても翻訳の際にはUと同様に読まれます(コドンに相補的な塩基対のアンチコドンを持ったtRNAが結合します)。Y(厚生労働省表記)がそれを示します。


これがmRNAの意味だ。
すなわち、モデルナの社名

modeRNA

でおなじみのmRNAというのは、メッセンジャーRNAという意味ではないのだ。
modeはmodifiedの略で、修復あるいは改変という意味で、

改変メッセンジャーRNA

という意味が、モデルナの社名の意味である。

これは天然には存在しない。最初の発明者は残念なことに日本人だった。
彼は実験用として発明したわけだが、

1創造100コピーの原則

により、欧米の大手メーカー、すなわちビッグファームをそれをワクチンの主流に用いたわけだ。

天然のmRNAでも身体に良いはずがないのに、なんだかわからない人工的なmRNAが体内に入る。
その効果は未知数だ。
東京理大で行われた動物実験では、ネズミに6回新型コロナワクチン摂取するとほぼ100%が死に絶えたのである。

【悲報】有名タレントさんたちがバタバタ死んでいく!→俺「やっぱりmRNAワクチンのせいじゃないのかいな!?」_b0418694_10145155.jpg

生物学にはいくつかの理論上、実験上の原則がある。
まず、

ウィルスで成り立つことは高等生物にも成り立つ。
大腸菌で成り立つことは高等生物にも成り立つ。
ぎょう虫で成り立つことは高等生物にも成り立つ。
ショウジョウバエで成り立つことは人間にも成り立つ。
マウスで成り立つことは人にも成り立つ。

という原理原則の下で、これまでの生物学の実験は行われてきている。

ならば、マウスでワクチンを6回射ったら絶滅した以上、日本人にもそれが成り立つだろうと推測するのが科学者のやり方だ。
まあ、おれは大丈夫だ。
そんなの科学者の迷信だ。
と思う人はどんどん射てば良い。
3回目から異常に不調になり、体中に異変が起こるはずだ。

もし体内のガンの芽のようなものができていれば、まだ症状はない。
普通これは、ステージ1とかステージ2とか言われる。
それがワクチンにより一気に増幅するのだ。
あっという間にステージ4の末期ガンになる。

年収1800万円もらえる上級国民のNHK職員に聞いてみろ!
君たちはワクチン何回射ちましたか?ってさ。
NHKのキャスターはワクチンをぜったいに否定できない。
しかし自分は接種していないはずだ。
むろん、しているふりはするだろう。

国家公務員と国会議員には、ワクチンを摂取することに対する免除条項がある。
だから、おそらく厚労省の職員の派遣社員を除き、正規職員はワクチンを射っていないだろう。

かつて狂牛病が出始めたとき、厚労省内部には、牛肉を食うなという箝口令が敷かれたのは有名なエピソードだ。
肉骨粉の餌、つまり、ウシがウシを食うという共食いの結果スクレイピーになったわけだ。
だから、今回も東大内部には、新型コロナの発生事件を外部の一切漏らすなと箝口令が学長肝いりで出された。
厚労省にも、そうだっただろう。
いまだに国内および国会内外で国会議員がマスクするのは、同様の箝口令が敷かれたからだ。

こういうことをフェイクだ、嘘だとすぐに感じ取る人は、おそらく10年後にはこの世にいないだろう。

自分を守る責任は自分にある。

バカは死んでも治らない!
無知は犯罪なのである!

バカは今直さない限り死んだところで利口者に生まれ変わることはない。
無知は自分が知らないところで人に迷惑を掛ける。自分も傷つく。一生の損をする。

それが、今回急逝された3人だろうし、これからもっとどんどん増えてくるだろう人たちだ。

ワクチンを何度も射ってしまったという人は、自分の体をデトックス、デワクチナイゼーションしなければならない。
そのためには、自分の好中球を活性化させるほかはない。
生姜、わさびの必要な和食、つまり、寿司や鮨を食え。日本酒を飲め!
すし食いねー、酒飲みねー! まあ、適度で十分だがナ。






わかったよな、みなのもの。

頑張ろう、日本人!



弥栄!

<転載終了>