井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/32886549/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

2025年の夏、7月X日

これが実に待ち遠しい。

たつき諒予言の日だからだ。

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(あ)上の図のマグマ溜まりが大噴火し、311のときの数十倍から百倍の大津波が我が国を襲う。

(い)あるいは、ムー大陸が急上昇して、そのときに津波が襲う。

(う)あるいは、地球外の隕石が落ちる。





かつてフランスの予知能力者が地球人の未来を見たら、

何も見えなかった

という話がある。


りんごの木村さんは、UFOに載って宇宙人の地球カレンダーを覗き見したら、なんと

2031年で地球の歴史が消えていた。

というわけで、どうやら我々は長生きすればするほど地球最後の人間になるらしい。

ヒトラー予言は、2039年頃に地球人は神人類と家畜人類に二極分化するという。

はたして今後何が起こるのか?

あまりに劇的なことが起ころうともわくわくすることばかりだ。

そんなわけで、まずは2025年の大災害が起こるかどうか?

これを注目しようというわけだ。

ちなみに、俺個人の予想は、

何も起こらない

というものですナ。

仮になにか起こったにせよ、ゆうゆうとこの世から姿を消す。それだけだ。

もっともそんな自然災害で日本が消えることより、経済敗戦国として政治的経済的人災として日本が消える可能性の方が遥かに高いだろう。

もうじき、北海道は全域がチャイナの所有物になりそうだ。

金を信奉する限り金で滅ぶ。

たかが金塊の預り証でしかなかったものをあまりに信用しすぎるからこういうことになる。

便利を求めすぎるから便利で滅ぶ。

もう少し不便の便利、便利の不便という概念を知るべきですナ。


たけき者もついには滅ぶ。

いつかはロスチャイルドやロックフェラーも滅ぶ時は来る。

所詮は、ソロモン王のように一国たりともまともに運営できない性悪人種にすぎない。

いまのアメリカやフランスを見ればわかるだろう。

彼らは寄生することはすぐれていても、主客として物事をなすことができない寄生虫である。


この中の第二章の中にこんな一節があった。
●国家的な「ユダヤ化政策(改宗政策)」を推し進めたハザール王オバデアから200年たったヨセフ王時代の書記は、以下のような記録を残し、ハザール人は全トルコ民族の先祖であるトガルマを通じ、ノアの長男セム(黄色人種)ではなく第3番目の息子ヤペテ(白人種)の直系子孫であることを断言している。

「……我々の父祖の系図から、トガルマには10人の息子があったことを知った。その子孫の名前はウィグル、デュルス、アヴァル、フン、バシリー、タルニアク、ハザール、ザゴラ、ブルガル、サビールである。我々は7番目の息子ハザールの子孫である。」

ハザール人が現在のアシュケナージユダヤ人こと東欧のユダヤ人の祖先である。
が、そのハザール人の祖先はトガルマ人であり、そのトガルマ人の子孫は10家系が存在したというのである。
それが、
ウィグル、デュルス、アヴァル、フン、バシリー、タルニアク、ハザール、ザゴラ、ブルガル、サビール
(1)ウィグルはもちろんいまの中国に弾圧されているウィグル族だろう。
(2)フンは元のフン族=高句麗の祖先だろう。
(3)タルク二アクはトルクメニスタンの語源だろう。今年のサッカーのアジア杯で最初に日本が戦った相手である。
(4)ハザールはカザール。古代ハザール帝国やいまのカザフスタンの元だろう。
(5)ブルガルはいまのブルガリアだろう。
他5つのデュルス、アヴァル、バシリー、ザゴラ、サビールがいまのどこに当たるかはわからない。
というわけで、ユダヤ人と朝鮮人の共通のルーツにトガルマ人という未知の民族がいたことになるわけだ。
トガルマはトルコの先祖というから、トゥルク、秦、唐の系譜の民族の祖先ということになるだろう。白人種だという。
要するに、3000年ほど前に西アジアから侵入してきた、アジアにおける「アーリア人の侵入」を行った金髪碧眼種がトガルマ人だろうと考えられる。
そのアーリア人がインドに侵入したのが、ブラフマン(ブラーマン)である。バラモン教を伝えたインド人の祖先である。インド・ヨーロッパ語族というが、それはアーリア人語族でもある。
ゆえに、アジアに侵入したアーリア人が漢人になり、現代の中国人になっていったわけだから、中国語もインド・ヨーロッパ語族と似た文法になったわけだ。
フンの発音はハンと区別できないから、アジアではハンとなり、またハンとカンは区別できないから、漢や韓になったとも考えられる。ハングルのハンはフンでもカンでもあるわけだ。
ハンは西ではハンガリーのハンになり、ハザール帝国は東欧のハンガリー帝国になっていった。古代中国の秦の始皇帝の末裔の名字は李だから、西洋のユダヤ人にもLeeという名字を持つ家系がある。
というようなわけで、気質も考え方も興味や趣向もユダヤ人と朝鮮人は似ているが、それは、古代において、同じ帽子をかぶった一族が支配層=貴族層となり、朝鮮半島を支配したからだろうということになる。
その服装だけが、近現代まで朝鮮両班により乗っ取られてなりすまされてきたということだろうというわけだ。


いやはや、世も末ですナ。

弥栄!

<転載終了>