ヘリの墜落を議論するならシコルスキーUH60A(自衛隊はシコルスキ製ーを購入している)その性能と憲法改正議論と事故の原因解明が十分でない。
4-5年まえ自衛隊機が確か鹿児島を飛び立って、行方不明になったのも解明できない、ロシアの最新鋭の相手軍装備を無力にする装置を中国が使って実験したと噂される。要は自衛隊の装備は最先端でないから、改憲して陳腐武器一掃の某国プロジェクト用だ、コロナワクチンも不良毒性品一掃に日本貢献だ。
ブログ作成者諸君のレベルアップが必要、ひたすら事本原理の応用の勉学と実地観察あるにみ。高山の情報はつぎの通り
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666
<リンク先より>
あまりにも宮古島近海で事件は起こっていることに衝撃を受けるが・・・
既に宮古島には「中国関係者」が多数居住しており、それなりの小型兵器も持ち込まれていると推察する!!
陸自ヘリが消息を絶った方角 黒煙50メートル、水しぶきも 伊良部島でサーファーが目撃!!
陸上自衛隊幹部ら10人が搭乗していたUH60JA多用途ヘリコプター1機が沖縄・宮古島周辺で行方不明となっている事故で、消息を絶ったとされる方角から、黒煙が上がるのを見たという複数の目撃情報が確認された。
目撃者は「ヘリを直接見ていないが、黒煙は確かに上がっていた」と口をそろえる。
黒煙を目撃した一人は宮古島市の芸術家、矢寺賢次さん(46)。
事故のあった6日午後5時過ぎに、サーフィンをするため伊良部島の白鳥崎の休憩所から波の高さを確認するために訪れた。
晴れ間がのぞき、風や波も穏やかでサーフィンには適さないかなと海を眺めていた同5時半ごろ、沖合数キロの地点に水しぶきを確認した。
クジラかと思い様子をうかがうと、その後、黒煙が立ち上り、スマートフォンで撮影した。
しばらくして上空のヘリや巡視船が見えたという。
別の40代男性は仲間9人程度でサーフィンをしていた。
黒煙の高さは50メートルほどではなかったかという。
いずれの目撃情報も方角はヘリが消息を絶ったとされる海域にほぼ一致する。
ただ矢寺さんによると、水しぶきや立ち上る黒煙の様子を確認したのは同5時半前後から6時半ごろの間で、レーダーから機影が消えたとされる同3時56分ごろとは差があり「分からないことが多い」と語った。
「中国軍の工作だ!」自衛隊ヘリ事故、現地で流布する“陰謀論”尖閣問題が身近ゆえの島民たちが持つ「疑い」
<転載終了>
https://www.bbc.com/japanese/articles/c14np3npn0ko
ヘリ側が回避行動を取れずに、一直線に旅客機に向かって居ることから、ハッキングされた可能性が高い。トランプのアバターが、ブラック・ホークPAT 25(要人輸送仕様)に乗っていた。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=381218
※ 伊良部島で墜落したUH60JA多用途ヘリもハッキングされた可能性は有ります。
※ 陸地側から高度200メートル程度の低空で、海側に出た場合に、海側から吹き付ける、強さの不連続な風が、崖を下から上へ吹き上げる形となり、いわゆるエアポケット状態に陥り、機体を立て直す余裕が無かった、可能性も有ります。
「陸自ヘリ事故」 エンジン2基の同時出力低下の真相を追う
2024-4-3(令和6年)木村良一(ジャーナリスト・作家、元産経新聞論説委員)
http://tokyoexpress.info/2024/04/03/%e3%80%8c%e9%99%b8%e8%87%aa%e3%83%98%e3%83%aa%e4%ba%8b%e6%95%85%e3%80%8d%e3%80%80%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%b32%e5%9f%ba%e3%81%ae%e5%90%8c%e6%99%82%e5%87%ba%e5%8a%9b%e4%bd%8e%e4%b8%8b%e3%81%ae/
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