さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/rockefeller%20partners
<転載開始>

Rockefeller partners with WHO to control the world in the event of “pandemics” caused by “climate change” By Rhoda Wilson on May 26, 2023 • ( 5 Comments )

https://expose-news.com/2023/05/26/rockefeller-partners-with-who-to-control-the-world/ 

ロックフェラー財団は火曜日、世界保健機関(以下、WHO)と 「気候変動の時代における世界のパンデミック対策を拡大するために」提携したことを発表した。(蛇足:元々支部ですが)

ロックフェラー財団は、第76回世界保健総会(以下、WHA)の傍らで、WHOのパンデミック・疫病情報ハブとの提携を発表した。 この総会は、国際保健規則(IHRs)の改正案を「交渉」するために開かれていたものである。

WHAのサイドイベントの概要は、こちらで確認できる。 どのサイドイベントでも、WHOのパートナーシップを決定するようなことは書かれていない。 興味深いことに、ロックフェラー財団の発表の翌日には、One Health in practice – Preventing the Next Pandemic Before Communities Suffer(ワンヘルスの実践-地域が苦しむ前に次のパンデミックを防ぐ)というタイトルのサイドイベントが予定されていた。 パンデミック、気候変動、監視のイデオロギーが1つのアジェンダに統合されたことを明確にした財団の発表に沿ったテーマである。

これは、IHRsとパンデミック条約の改正に盛り込まれたワンヘルスの氷山の一角に過ぎない。 ワンヘルスが完全に実施されれば、WHOの独裁者テドロス・ザ・テロリスト将軍と彼に資金を提供する人々は、環境、植物、動物の健康、人間の健康などに関連する決定に対して完全な権力と支配力を持つことにな。 これは、世界的な包括的独裁のための枠組みである。

ロックフェラー財団は、「WHOパンデミック・疫病情報ハブの優先プロジェクトを加速させ、ゲノム監視、病原体検出のためのデータツールの採用、気候変動で悪化したアウトブレイクの脅威の評価における世界的協力を推進する」ために500万ドルを投資すると発表した。

「ロックフェラー財団の会長であるラジブ・シャー博士[Dr. Rajiv Shah]は、「我々は、気候変動によって煽られるパンデミックの予防に焦点を拡大するために、ハブと提携できることを誇りに思います」と述べている。

気候変動による脅威が高まる中、ロックフェラー財団と提携し、パンデミックインテリジェンスにおける世界的な協力の新時代を切り開くことができることを嬉しく思います」と、WHO事務局長補佐でWHOパンデミック・疫病情報ハブ代表のチクウェ・イヘクウェズ博士[Dr. Chikwe Ihekweazu]は述べている。

ドイツ連邦共和国政府の支援により、WHOパンデミック・ハブ・フォー・パンデミック・アンド・エピデミック・インテリジェンスは、20219月に設立された。 ジュネーブに本部を置き、150カ国以上、6つの地域事務所で活動している。これは、パンデミックおよび疫病のリスクに備え、検出し、対応するためのパートナーのグローバルな協力を促進するデータおよび監視ネットワークである。 また、リスク分析のためのツールや予測モデルの開発、疾病対策やインフォデミックの監視を行う。

インフォデミックとは、「インフォメーション(情報)」と「エピデミック(流行)」の合成語で、病気の流行など、ある問題についての正確な情報と不正確な情報の両方が、デジタル環境と物理的環境で急速に拡散することを意味する。

WHOは、「パートナーのグローバルな連携」の目的は、各国や関係者が「より良いデータへのアクセス、より良い分析能力、意思決定のためのより良いツールや洞察をもって、将来のパンデミックや伝染病のリスクに対処するため」と述べている。

  

WHOパンデミックハブ:パンデミックと疫病インテリジェンスのためのWHOハブが始動、年次報告書202213

WHOのパンデミックハブのウェブサイトでは、パートナーの名前は出ておらず、これらのパートナーのリストがどこにあるかという情報も提供されていない。 パートナーが正式に認識されたのは火曜日であり、今後数日のうちにリストが公開される可能性がある。 しかし、WHOは、オープンさと透明性、そして誠実さを得意としないことを証明している。

つまり、現状では、世界保健総会で少数の人々によって、非公開の選ばれた「パートナー」グループが「将来のパンデミック」の予測、データ、情報を世界的に完全にコントロールすることが決定されたのである。 パンデミックは、健康、環境、気候の名の下に、WHOの独裁者将軍の気まぐれで宣言される可能性がある。 WHAWHOのパートナーには、世界を代表してこれらの決定を下す権限は与えられていない。しかし、彼らは80億人を超える世界の人々から発言権を排除している。

では、この謎の「パートナー」とは誰なのか? J WildernessのTwitterスレッドのおかげで、ロックフェラー財団がその一つであることがわかった。

  

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