KNESTinc.(marisco)さんのサイトより
https://ameblo.jp/knest-kitano/entry-12802480558.html
<転載開始>

『 驚異の超科学が実証された 』

~ 精神エネルギーの奇跡 ・ その真実 ~
政木和三

 

 

 

第6章 発明と奇跡に挑む超科学

 

● 『次世代の新物理学』の構想

 

 

【 宇宙線によるバクトロンの推算 】

 

 

 

 極超微粒子バクトロンの大きさは、後記のプランク式からも算出できますが、宇宙線を例にとって推算してみると、次のようになります。

 一次宇宙線の成分はμ(ミュー)中間子と高エネルギー陽子ですが、一〇センチメートルの鉛板を透過し、地面のなかに数百メートルまで達することができるもので、宇宙線の速度が七〇パーセントになる深さは二〇〇〇~三〇〇〇メートルと思われます。

 宇宙線は、新星の爆発などによって宇宙に放射され、それが極超微粒子の密度の差によって、宇宙内部の方向に進路が曲げられ、大宇宙を一巡して、元の場所へ戻ってくるのです。

 その周期は数十億年、またはそれ以上といわれているものです。

 そこで、宇宙線がバクトロンのなかを数十億年間通過する間に受ける抵抗と、地中三〇〇〇メートルに入る宇宙線の抵抗が等しいと仮定すれば、地下三〇〇〇メートルの物質を数十億光年の長さにばらまいたものが、バクトロンの密度に近似であると考えられます。

 それは大気の密度の五〇〇兆分の一となり、電子や光子よりも質量は非常に小さいものとなります。

 これを陽子の大きさと比較すると、陽子を人工衛星の大きさとすれば、バクトロンの大きさは空気の粒よりもはるかに小さいものとなります。

 次に、バクトロンが充満している宇宙を、振動をもった光の粒子が何億年もかかって地球に達するような場合、光の速度や振動数、波長が、どのように変化するのかを調べてみましょう。

 現在の天文学者の大部分の人は、星雲は非常な速さで遠ざかっているものと信じていますが、その根拠は星雲から地球に達する光の波長が、地球上の物質から出る光の波長にくらべて相当ずれているためです。

 これは星雲が遠ざかっているために、ドップラー効果によって波長が長くなったものと信じられているからです。

 ドップラー効果とは、自分の乗った電車がふみきりに近づいているときは、警笛の音が高く聞こえ、ふみきりを通りすぎると、急に音が低くなるように、音源に対して受音体が移動することによって見かけ上の周波数が変化することをいいます。

 また宣伝用の飛行機のアナウンスは近づいているときは、高い声で早口で話すが、遠ざかると口調が遅くなり、声が低くなります。

 このようなことが光や電波でも起きるのです。

 星雲から地球に達する光も、このような理由によって遠ざかっているから、光の波長が長くなったものと考えられています。

 もしも、バクトロンのなかを、長い間飛んでいるために、光の波長が長くなるとすれば、星雲は遠ざかっているのではなく、同じ場所にあってもよいことになります。

 バクトロンのなかを光が飛んでいる間に、波長が長くなるということは、次のプランクの式からでもうかがうことができます。

 質量mのものがv(ブイ)で進んでいるとき、F・Sの仕事をすると、その振動数ν(ニュー)は次の式のようになります。

 


 すなわち、光粒子がバクトロンのなかを通る間にF・Sの仕事をするために、振動数ν(ニュー)が少なくなり波長が長くなるのです。

 もしこの式が、光の成分である光粒子(フォトン)のような小さい質量のものにも適用できるとすれば、星雲からの距離Sと低くなった光の周波数ν(ニュー)がわかれば、バクトロンのなかで、光子が受けた仕事F・Sがわかり、バクトロンの質量、密度などを推算することができます。

 光粒子は振動している粒子と考えられており、質量はほとんどゼロに近いと考えられています。

 物質を構成しているなかで、いちばん小さいものは電子とされていますが、電子を光の速度と同じ速度に加速しようとすると、推力は一トンも必要です。

 このことから考えて、電子と光子の大きさがどれくらい違っているか推測できます。

 ところが、もし光子の質量が完全にゼロであれば、光の速度は無限大になってもよいと思われるのですが、実際の速度は一秒間三〇万キロメートルに限定されています。

 それは光子にもある質量があり、特定の振動をもっているために、その振動を伝えるための媒質が必要となってくるからです。

 その媒質がバクトロンであるとすれば、光の振動をバクトロンは一秒間に三〇万キロメートル伝えることになります。

 大熊座第二星雲は観測によれば、毎秒四万二〇〇〇キロメートルの速さで後退していることになっています。

 これは星雲の発する光のスペクトルに、五〇〇六オングストロームと、三七二六オングストロームの既知原素にない波長が含まれているために、これは星雲が後退するためのドップラー効果によって波長が長くなったものと考えられています。

 他の星雲も地球からの距離一〇〇万光年につき、毎秒一七〇キロメートルずつ後退しているものとされています。

 大熊座第二星雲までの距離は、二億五〇〇〇万光年です。

 その後退速度を毎秒四万キロメートルとして、ドップラー効果として光の振動数の変化を求めてみると、約一二パーセントほど振動数が低くなり、それだけ波長が長くなっています。

 そこで、第二星雲は後退せずにその場所にあって、光がバクトロンのなかを二億五〇〇〇万年間飛び続けて、抵抗を受けて、仕事をしたために、エネルギーを失って、振動数が一二パーセント少なくなったものと仮定して、光子の仕事量からバクトロンの密度を求めることもできます。

 その結果は前にも述べたように、バクトロンの質量は非常に小さく、光粒子の何千万分の一以下となります。




驚異の超科学が実証された
KOSAIDO BOOKS
初版発行:平成5年4月15日
13版発行:平成6年11月30日
著者:政木和三
発行者:櫻井道弘
発行所:廣済堂出版
    〒107 東京都港区赤坂 6-17-5
    電話 03(3584)7610(営業)
       03(3584)6123(編集)
    振替 00180-0-164137
印刷所:株式会社 廣 済 堂
編集担当:松田順三
ISBN 4-331-00604-2 C0240
© 1993 政木和三
Printed in Japan

 

 

 

 政木先生とのご縁の始まりは、
令和元年七月一日に他界しました昭和五年生まれの私の実父が小学生時代の頃より電気のイロハを教わり、
(実際に、電気ギター制作等々、様々な電気技術のご教授を、家族ぐるみのご近所付き合いの中で個人的に無償で賜ったそうです)
その後、御晩年には、政木先生の素晴らしいご発明品の集大成のひとつとして
“世のため、人々のため”に御余生をかけ陰徳にご尽力なさいました
超強力 神経波磁力線発生器
(改名機器、インパルス磁力線、そして、Mリング。すべての御販売は㈲政木研究所、㈲ケントにて)
の製造に至るまで、数々のお仕事をお世話頂き、
政木先生がお亡くなりになる最後の最後まで、私も含め家族ぐるみのお付き合いを賜わり、
今も尚、心の底よりとても尊敬し、感謝している恩師・師匠です。

 

 

 政木和三先生の廃刊御著書

 

『 驚異の超科学が実証された 』

~ 精神エネルギーの奇跡 ・ その真実 ~

 

を掲載させていただいています。

 

 

 

 政木先生の御教えである

『目先の欲望を捨て去り、世のため、人々のために尽力せよ!』

との仰せを引き続き継承するため、

今後も少しずつではありますが、

何度も何度も繰り返す、日々の心の学びの礎として、

政木先生の御教えのすべてをこれからも紹介させて頂きますので、

皆様には引き続きのお付き合いの程、

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

深謝

m(__)m


<転載終了>