井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/33374961/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
弥栄!
<転載終了>
https://quasimoto4.exblog.jp/33374961/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
さて、ここ最近の自然災害による水被害は注目に値する酷さである。
最近、たまたま我が家にある昔の雑誌ムー:
を読んでみた。
この特集は、神谷充彦さんの
出口王仁三郎の「神の経綸」大予言2012
というものである。
この中に、ニュージーランドのワイタハ族の予言の話がある。
これに関して、この特集には次のような内容がある。
【時代が変わるとき大災害が起こる】
ワイタハ族は、他にも重要な情報を浅川氏に伝えている。それは、長い間つづいてきたストーンクロック(石の時代)が2009年8月あたりから閉じられ始め、2011年1月7~8日に、ウォータークロック(水の時代)という新たな時代に入ったということだ。その新時代には、女性性や調和が大切にされ、肉体と意識とのバランスが回復するようだが、その切り替え時には、世界各地で水に災害が起きるのだという。浅川氏は、東日本大震災はその「水の災害」に関係すると考えているようだ。というのも、浅川氏がニュージーランドから帰国してまもない2011年2月22日に、ニュージーランドの首都クライストチャーチでM6.3の大地震が発生し、それから1ヶ月もたたたない3月11日に、M9.0の東日本大震災が起きたからだ。大震災の前日3月10日には、ワイタハ族のボロハウ長老が来日し、大震災当日は、皇居付近を見学していたっという。そこへ偶然、皇居を出る御料車が通りかかり、長老は車の窓越しに天皇と面会した。彼らの伝承にならうなら、シリウスの末裔の一長老が、その本家筋の長老と対面したことになるわけだ。それは地震の起きる15分前の出来事であったという。つまり、その対面の直後に、あの東日本大震災が起きたのである。シリウスの末裔同士の出会いが大地震を引き起こすとなれば、「シリウスは鬼火悪魔か」となるが【霊界物語】によると、かつて鬼(金神)と呼ばれた国常立命もまた、世の「立替え・立直し」のときに大地震を起こしたという。「国祖の大神の極端に憤りたまうた時に地震の神のご発動があるのである。大神の怒りは私の怒りではなくして、世の中を善美(ぜんび)に立直したいための、大慈悲心の御発現に他ならなぬのである」さらに、「日月神示」にも「世界の片端、浜辺からいよいよが起こって来たぞ、夜明け近づいたぞ」とあり、大地震と、それにともなう水の災害=津波がおきたときこそが、「夜明け」の近づいた証であるとしている。それらのことから、今回の東日本大震災は、新時代へ移行するときに避けられない「産みの苦しみ」ということになるだろう。大震災と原発事故という2重の災害は、日本人を苦しめただけではない。災害を耐え忍ぶ忍耐強さと、混乱にあたっても法を遵守する誠実さ、そして、他者へ手を差し伸べる自愛の精神を国内外へ示し、世界はそれに驚嘆した。それは、融和と調停を旨とする日本民族の精神であると同時に、シリウスに象徴される心性でもある。つまり、東日本大震災は、世界に範を示す存在としての日本人に、スポットライトを当てるきっかけとなったのだ。
要するに、いまは石の時代ではなく、水の時代に入ったのである。
そのため、水災害が起こるというわけだ。
というわけで、昨日の関東の大雨、沖縄の台風、前線のときの線状降雨帯、、、、というような水の災害を生じる時代に入ったと言えるだろう。
水の時代に対応しよう!
家庭に一台、潜水艦!あるいは、水陸両用車。
こんな時代が来たのかも知れませんな。
そういえば、ケビン・コズナーのウォーターワールド何ていう映画がありましたネ。
エラの付いた人間でないと生き延びれない。
そんな時代が来るか?
いやはや、世も末ですナ。
<転載終了>
genkimaru1
が
しました