Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12821541838.html
<転載開始>







@user-dp1ki7hw9u
突然の捜査打ち切りは、木原氏と警察裏側の隠蔽益が一致したからでしょうね。

@user-cc8tk2uo7d
今週の『週刊文春』は、木原氏についての文章は2ページ程ですが、内容は決して薄くはありませんね。警察庁関係者の話で、栗生氏が警察庁長官だった2018年に「例の件」を知らなかった筈はない。また別の筋からは、木原氏が官房副長官に栗生氏を強く推したと書かれています。財界との会食で緊張がほぐれたのか、木原氏は栗生氏との「蜜月」ぶりを晒しました。馬脚を出すとはこの事。この動画で追及してきた事が次々と裏付けられています。木原問題追及の手を緩めなかった成果が出ましたね👍これからも、この話題を取り上げ続けて欲しいです🙇

「木原事件」全容解明特集④「木原の栗生の友情と裏取引」2018年再捜査になにが行われたか? #木原誠二 #週刊文春

https://www.youtube.com/watch?v=Bwr8icSiFGU

@user-ed5fz4rx3q
疑惑が有るだけで
アウトでしょう。火の無い所には煙は立たない

「木原事件」全容解明特集⑤「木原事件と警察国家ニッポンの闇」#木原誠二 #週刊文春

https://www.youtube.com/watch?v=SLbG8EB9Ck4




参加者はJR東日本の深澤祐二社長(68)、東武鉄道の根津嘉澄会長(71)、西武HDの後藤高志会長(74)、東急不動産HDの金指潔会長(78)という“財界4重鎮”。この錚々たるメンツと席を並べたのは、元警察庁長官で“官邸の番人”とも称される栗生俊一官房副長官(64)だった。栗生氏は「木原事件」にかかわる重要人物の1人である。





@maqmama6201
最後まで記者会見せず逃げおおせるつもりなのでしょう。何度も声にだしていますが、X、Zも含めて逃げるのではなく真実を話して罪を償ってほしい。人が〇くなっているのです。自分達の事しか考えていない、子供達の事を考えていないのでしょう。。。

@user-je1ii1lo1p
政官業の癒着が政治腐敗を産んだことを国民は激怒してもいい。自民党に二度と国を担う資格はないことをしっかりと学習すべきだ!

@user-hg8io5vu3m
この辺で日本の政治を大改革しなければいけない。まずはじめに、自民党に投票しない。これが第一歩です。国民の皆様宜しくお願いします。

春砲炸裂!木原誠二逃げられず!文春執念の木原追撃記事。生涯つきまとう事件。財界人と飯を食っている場合か?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

https://www.youtube.com/watch?v=ZUe0hk2HAjA



@user-pl2ex6zz2l
三人に共通しているのは、自信過剰、反省と言う言葉を知らない。

@user-gg9oe5fy2s
共通しているのは、調子にのっていることだと思います。思いやりと優しさがあればいいと思います。

木村拓哉、木原誠二、岸田首相・・・決定的な裏切りと失敗、そして落ち目。現代の「3K人間」に共通するポイント。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

https://www.youtube.com/watch?v=QJvQTYe8i_I




















<転載終了>