選挙管理委員会の不正2さんより情報を頂きました。

日本の選挙の悪質な実態を明らかにしなければ、この自民の恐怖政治はさらに継続される。

WHOのパンデミック条約で毒入り注射をワクチンと称して国民に強制したり(WHOは単なる社団法人なのでそんな強制力はないが。)また、より強制力のある脱会不可能なWCHに加入してから毒ワクチンを強制するかもしれない。

憲法を改悪して緊急事態条項盛り込めば、緊急事態を自作自演して一度発令されれば無期限に政権にのさばり、ロックの命令するがままに法律を書き換え、日本の資源略奪と米国債の白紙のためにアメリカの望むままに日中戦争を開始するだろう。

そしてさらなる恐るべき未来・・・その最たるものは、自民党内閣府の「ムーンショット計画」である。

一言でいえば、

「ムーンショット計画」=「人類家畜化計画の世界初の実践」である。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

その内容は一見便利で明るい未来のように描かれているが、その内容の真実たるは、言わば「人類家畜化計画」そのものである。

MBI(ブレイン・マシン・インターフェイス)を脳内に移植し、ネットにつないでスパコンで人間をロボットのようにしてしまう技術によってしか成立しない世界だ。しかもBMIには酸化グラフィンが入っており、5Gと連動するらしい。そして一度脳に移植したら個人のアイデンテティは失われ、これを外したとしたら身体障碍者となり、廃人と化す。


以下のVTRでは「BMIを埋め込むと人間としての存在が変化してしまう。」(”It(BMI)completely chang What it means to be human.”)、

「BMIに酸化グラフィンが使われている。」と言っている。

そしてVTR最後にワクチンを接種した人々は、5Gの出力を上げることによってその酸化グラフィンが反応し、人々が卒倒している様子が映されている。ワクチン同様、BMI、これも兵器だ。

↓重要VTR

【The Graphene Brain Computer Interface】

https://odysee.com/@FwapUK:1/graphene-brain-computer-interface:e
内閣府のHPより

ムーンショット目標1
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

ターゲット

誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤

  • 2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
  • 2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。

サイバネティック・アバター生活

  • 2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
  • 2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

参考

関連するエリアとビジョン

Area :「急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く」

Vision :「「誰もが夢を追求できる社会」の実現」、「「100歳まで健康不安なく、人生を楽しめる社会」の実現」

目標設定の背景

  • 少子高齢化の進展により、今後、我が国では生産年齢人口が減少するが、これは同様の人口動態をたどる先進国やアジア周辺国においても共通の課題となっており、日本は課題先進国としてこの問題の解決に取り組むべきである。
  • さらに、人生100年時代において、様々な背景や価値観を持ったあらゆる年齢の人々が多様なライフスタイルを追求できる持続可能な社会(Society 5.0)の実現が求められている。
  • 様々な背景や価値観を持つ人々によるライフスタイルに応じた社会参画を実現するために、身体的能力、時間や距離といった制約を、身体的能力、認知能力及び知覚能力を技術的に強化することによって解決する。

ムーンショットが目指す社会

  • 人の能力拡張により、若者から高齢者までを含む様々な年齢や背景、価値観を持つ人々が多様なライフスタイルを追求できる社会を実現する。
  • サイバネティック・アバターの活用によってネットワークを介した国際的なコラボレーションを可能にするためのプラットフォームを開発し、様々な企業、組織及び個人が参加した新しいビジネスを実現する。
  • 空間と時間の制約を超えて、企業と労働者をつなぐ新しい産業を創出する。
  • プラットフォームで収集された生活データに基づく新しい知識集約型産業やそれをベースとした新興企業を創出する。
  • 人の能力拡張技術とAIロボット技術の調和の取れた活用により、通信遅延等にも対応できる様々なサービス(宇宙空間での作業等)が創出される。

研究開発

プロジェクト一覧

PD:萩田 紀博(大阪芸術大学 学科長・教授)

研究開発プロジェクトPM研究開発概要およびホームページ
誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現石黒 浩
大阪大学
プロジェクト一覧(目標1)から、
ご確認お願いします。
身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放金井 良太
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発南澤 孝太
慶應義塾大学
生体内サイバネティック・アバターによる時空間体内環境情報の構造化新井 史人
東京大学
アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現新保 史生
慶應義塾大学
サイバネティック・アバターのインタラクティブな遠隔操作を持続させる信頼性確保基盤松村 武
情報通信研究機構
細胞内サイバネティック・アバターの遠隔制御によって見守られる社会の実現山西 陽子
九州大学

主要イベント

2020年1月23日 総合科学技術・イノベーション会議(第48回)
ムーンショット目標1を決定。

2020年2月20日 PM公募開始(~2020年6月2日)

2020年7月29日 ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議(第1回)
PM公募・審査状況を報告。

2020年9月14日 ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議(第2回)
研究開発の進め方を報告。

2020年9月18日 PMおよび研究開発プロジェクト決定

2020年12月25日 ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議(第3回)
前回の助言等への対応を報告。

2021年3月27日 , 28日 ムーンショット目標1&目標3 国際シンポジウム

2021年3月27日 ムーンショット目標1&目標3 キックオフシンポジウム

2022年3月1日 PM追加公募開始(~2022年5月10日)

2022年3月11日 ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議(第4回)
進捗・自己評価を報告。

2022年7月28日 PMおよび研究開発プロジェクト追加決定

2022年9月9日 ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議(第6回)
研究開発の進め方を報告。

2022年9月30日 第2回 国際シンポジウム

2023年3月24日 ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議(第8回)
進捗・自己評価を報告。

2023年8月24、25日 ムーンショット型研究開発制度 合同シンポジウム~「ムーンショット×ムーンショット」で生み出す破壊的イノベーション~
9名のPDと有識者によるパネルディスカッションや成果展示を実施。

アーカイブ

ムーンショット目標1の詳細

ムーンショット目標1の取り組みについては、下記の研究開発法人のページを参照ください。