嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-5222.html
<転載開始>
今の今まで知らなかったんですが、こんなドラマ映画があったことに気づき、観ました。
動画のリンクを貼っておきます。
日本語を選択すれば字幕付きで観れますので、時間がある時に観てください。

https://www.youtube.com/watch?v=ku8-F4aR9bM
New World Order: The End Has Come (2013)


2013年のドラマ映画だそうですが、メチャ怖い内容です。
SF映画は腐るほどありますが、このような”真に迫ったドラマ映画”は他にないですよね。
ウィキにもないぐらいのマイナーな扱いのようです。
恐らく日本では公開されていないんじゃないですかね。
何故だか分かりますか?

このドラマ映画が単なるSF映画じゃないからですよ。
国民に見せたくないからですよ。
「彼ら」の計画を暴いているからですよ。
このドラマ映画が出た時から10年経過していますが、この計画はもう表面に出てきていますよ。
あなたが気づいているかいないかは別として・・・
New World Orderが単なる陰謀論でないことをご理解いただくために、
「10年前の今日(11月20日)」の記事を再掲します。




<「噓八百のこの世界」アーカイブ特集>


「ポール・マッカートニーが歌う、新世界秩序賛歌!?」



そろそろ、新世界秩序(New World Order)について書いておこう。

新世界秩序とは(ウィキより抜粋・ホルスの目の画像が記されています。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%A7%A9%E5%BA%8F
新世界秩序(New World Order、略称NWO)とは、国際政治学の用語としては、ポスト冷戦体制の国際秩序を指す[2]。また陰謀説として、将来的に現在の主権独立国家体制を取り替えるとされている、世界統一政府による地球レベルでの全体主義体制を指すものとしても使われる。
この世界政府による独裁制の成立はクーデターのような目に見える形ではなく、段階的に成し遂げられるものとされており、国際連合を頂点とする国際通貨基金、世界銀行による金融的な支配、欧州連合などの地域統合を名目した国家主権の段階的な廃止、NAFTAやTPPなどの自由貿易体制を通じた人と資本の移動自由化による経済的な国境の廃止、または地球温暖化や世界金融危機など世界レベルの取り組みが不可欠であるという、いわゆる「グローバルな問題」を創り出し宣伝することによって国家の廃絶が必要であるという世論の形成を通じて行われるとされる。

2009年にロシアで発表された世界統一通貨には、なんとあのバフォメットの象徴図が刻まれている。こちらを見て欲しい↓




次にゴルバチョフの演説です。(後半3分の1でいいと思う。)




次にサルコジの演説です。




そして、現在来日中のポール・マッカートニーの新曲「NEW」です。




「新しい世界」と歌っているのは、明らかに「New World Order」のことだろう。
彼は過去にも、9.11のアメリカ政府の公式見解を肯定し、「自由を得る権利のためにテロリストと戦え」と鼓舞するもろイルミナティソング「フリーダム」を歌っている。「彼ら」に逆らったジョン・レノンは暗殺され、「彼ら」の柔順なポチとなります(「Let It Be(なすがままに)」)と歌ったポールは長生きをして、リッチライフを満喫しております・・・。
最後に、偽旗テロを根拠としたアメリカのアフガニスタンやイラクに対する攻撃の正当化を訴える歌を歌い、イスラエルによるパレスチナの人々に対する虐殺を黙認するポールに対して、イスラエル色だらけの画像で痛烈に皮肉った「フリーダム」の動画を紹介します。ポールは明らかにロスチャイルド・シオニストの手先でしょうナ。


Paul McCartney- Freedom
https://www.youtube.com/watch?v=CTpsLirKdmg






<転載終了>