https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/95935c5d4a04c392dcf3f06eaf9cd875
<転載開始>

「エプスタイン島訪問者リスト」全公開、日本人60名以上!上皇明仁も!!
以下のリストは日本人、もしくは日本在住の外国人だけを抜き出したリストである。大元の資料は英語の手書きの乗客名簿(下の写真)で、それが活字になり、日本人がそこから日本人を抜き出してエクセルに落とし日本語に翻訳して、プロフ情報をつけたものと思われる。ちなみに大元のこの乗客名簿のコピーのPDF を手に入れたが、全部で118ページあり、手書きなので解読がたいへんだ。
直近の元データは、「エプスタインリスト」 問題を追及しているツイッター eliya_music 氏の提供である。彼のツイートで公開されたばかりの 「エプスタインリスト」 を以下にそのまま転載する。
エプスタインという男: ジェフリー・エドワード・エプスタイン(Jeffrey Edward Epstein、1953年 1月20日 – 2019年 8月10日)は、アメリカ合衆国の実業家、投資家。 成功した富裕な実業家だったが児童への性的暴行などの容疑で逮捕・有罪となり失脚 。
誤字、誤訳を見つけて 「やっぱりいい加減なニセモノだ!」 とあげつらうことは簡単だ。特に皇室ファンは頭からこのリストの信憑性を否定することだろう。「そんなこと、ありえないから、インチキだ!」 と。
今回わたしがツイッターからダウンロードした直近のデータは、画像データで、文字がつぶれて見づらい。
日付順だが、下にいくほど遡って古くなる。2019年6月から遡って、2017年10月までで、5ページある。
<1>
2019年4月18日 の人物は、森喜朗 の誤りだろう。他にもまだまだミスやおかしな箇所があるようだ。少しずつ訂正しながら、完成させていくしかないだろう。
<2>
2019年1月2日 に、当時の天皇であった 上皇明仁 の名前が見える。一般参賀のあと機上の人となってエプスタイン島に飛んだと思われる。
「エプスタイン島」 とここでは呼んでいるが、この島の地図上の正式な名前は リトルセイントジェームズ島。しかし、悪名高いこの島は、ロリータ島、ペドフィリア島、乱交島、売春島等々さまざまに呼ばれている。
<3>
当時はまだ日本在住だったカルロス・ゴーンの名前が2行目に見える。さらに2行したには 「たかのはな」 とある。普通に考えて、貴乃花 のことだろう。
奇妙なことにカルロス・ゴーンの「2018年11月19日」は、彼が逮捕された日だ。日付のミスか、影武者か?エプスタイン島で逮捕ではないが、どっちが影武者か?
<4>
おそらく日本在住と思われる欧米人の名前がいくつも出て来るところが、このリストの信憑性を高める印象がある。<3>には普天間基地の司令官マーク・コベスという名前があるが、意外な肩書からして特に真実味があるように思える。
財界人が多いようで、わたしには人物像がわからない。
<5>
2017年12月1日に当時の天皇明仁の名前が再びある。こちらが最初で、上の<2>に見た2019年1月2日 の方が2回目ということだ。1回目でハマって、また行きたくてウズウズして再訪したということか?
しかし、天皇陛下がリピーターとは・・・
まあ、ビル・クリントン元米大統領はいわずもがな、英国王室のアンドリュー王子もエプスタイン島のリピーターとして広く知られている。日本の皇室も英国王室並みということか?
さて、たくさんの人物が一挙に出てきたわけだが、一人ひとりの現在の勤務先、役職、家族構成、住所、現在の写真なども充実させたら、非常に価値のあるリストとなるだろう。全員を個別に紹介する 「エプスタイン友の会」というウェブサイト を作り、広く情報提供を呼びかけるのはどうだろう。
まずは、スキャンしてエクセルに落とす作業からかもしれないが、そういう根気のいる仕事は、残念ながらわたしには向いていない。
とにかく、まずはきちんとした充実したリストを完成することだ。それを週刊誌が公開する。「名誉棄損だあ」 と噛みついてきたらもうけものだ。
リストの充実、完成とは別に、リスト中の一人でも二人でも、「路上突撃インタビュー」 をする必要があると思う。リストの中の当人の個所を指さして、抜き打ちに質問するのだ。
「このたび公開された 「エプスタイン島訪問者リスト」 にあなたの名前が載っていますが、あなたがエプスタイン所有の島に行ったというのは本当ですか?」
「・・・・・・・・・」
「どうなんですか?事実ですか?」
「・・・・・・・・・」
「答えられませんか?」
こういうのは公開質問状ではダメである。マイクを突き出して 「突撃インタビュー」 をするジャーナリストと、それをビデオ撮影するカメラマンが必要だ。相手の表情をしっかりと撮影する必要がある。「週刊文春」 あたりにぜひやってもらいたいものだ。
<転載終了>
genkimaru1
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