井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/33656466/
＜転載開始＞
みなさん、こんにちは。

我が国はすでに

東朝鮮国

となって久しい。

これは、出口王仁三郎がいった

日本は世界のひな形

の言い方で言えば、

アメリカが半分以上ユダヤ人の国家になったことに対応する。

アメリカがユダヤ人主導の国家であるなら、日本は在日朝鮮人主導の国家であるということになる。

これが東朝鮮国の意味だ。

事実、１００年前にはハーバード大学教授はレオ・ウィーナー１人しかいなかった。

今ではその７０％はユダヤ人教授である。

日本でもそうだ。数十年前には、東大の外国人教授は米人ロバート・ゲラー１人だった。

が、今や数得きれないほどの外人さんたちが大学教授になっている。

その中には外国人を隠れ蓑にして入った韓国人もいるだろう。むろん、中国人もいる。


これを証明するのがこれだ。




ここまで朝鮮人が我が国をコントロールしているのだから、

朝鮮人天国

となるのは明白だろう。

こんなこんな国は日本おいて他にない。

なぜなら、移民大国のアメリカですら、選挙権を獲得できるためには、数多くの証明や宣誓がなければなれないからである。

最低でも７，９年間アメリカに対する忠誠を尽くしたり経済貢献や納税をしなければならないからである。


選 挙 権 年 齢 は 18 歳である(4)。

上院議員の被選挙権年齢は 30 歳以上、

9 年以上合衆国市民で、

選挙される時に選出される州の住民でなければならない(5)。


下院議員の被選挙権年齢は25 歳以上、

7 年以上合衆国市民で、

選挙される時に選出される州の住民でなければならない(6)。


また、合衆国の公職にある者は、その在職中いずれかの議院の議員になることはできない(7)。

このため、閣僚や公務員と連邦議会議員の兼職はできない(8)。



こういった基本反日の外国人が我が国内に住むというのが日本に対して何を意味するか？

これは

Kの法則発動

だろう。



おまけ：


いやはや、世も末ですナ。


弥栄！


二階堂ドットコムさんのサイトより
https://www.nikaidou.com/archives/178252

メモ

 



＜転載終了＞