軍が壊滅状態のウクで内紛、米政府も動揺
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/347.html
軍が壊滅状態のウクで内紛、(櫻井ジャーナル)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202402110000/
ウクが債務不履行に陥った場合、「保証人」の日本が世界銀行の損失を負担=消息筋に (スプートニク)
http://www.asyura2.com/23/cult46/msg/139.html
ウク復興の巨額費用財源は「増税」か…日本が払わされるゼレンスキー来日の“対価”(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/506.html
阿修羅掲示板より
<転載開始>
投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 2 月 11 日 04:05:15
軍が壊滅状態のウクライナで内紛、アメリカ政府も動揺
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202402110000/
2024.02.11 櫻井ジャーナル
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2月8日、バレリー・ザルジニー軍最高司令官を解任し、後任にオレクサンドル・シルスキーを据えた。ザルジニーは兵士の犠牲を少なくしようとしているのに対し、アメリカ政府の意向を受けたゼレンスキーは「玉砕攻撃」を繰り返させようとしてきた。アヴデフカでの戦闘でザルジニーは全面撤退を計画、ゼレンスキーと対立する。
そのザルジニーは11月1日付けエコノミスト誌に発表した論説の中で戦闘が「膠着状態」にあると説明、ゼレンスキーとの対立が話題になり始めた。ゼレンスキーはイギリスの対外情報機関MI6のエージェントだと言われているが、同誌はイギリス支配層と深く結びついていることから、イギリス支配層がゼレンスキー大統領からザルジニー司令官へ乗り換えようとしているのではないかとする推測が流れ始めたのだ。
勿論、戦闘が「膠着状態」にあるわけではない。ウクライナでの戦闘は終始ロシア軍が優勢で、すでにウクライナ軍は壊滅状態。「ウクライナは前線でロシア軍に押されている」という生やさしい状態ではない。
ウクライナ軍は2022年2月から一貫して劣勢にあり、それを逆転するためにアメリカ/NATOは「反転攻勢」を強要、ウクライナ軍は23年6月4日から東方へ突撃するのだが、ロシア軍は「スロビキン防衛線」を築いて待ち構えていた。この防衛線は歩兵塹壕、戦車対策の「竜の歯」、土手、地雷原などを組み合わせたもので、数百キロに及ぶ。その防衛線に向かってウクライナ軍は「バンザイ突撃」を繰り返すことになる。この「反転攻勢」でウクライナ軍は壊滅状態になった。
しかし、すでに「ルビコン」を渡ってしまったジョー・バイデン政権は引き返せない。ウクライナで勝たなければならないのだ。そこでアメリカ政府やウクライナ政府の内部で対立が生じることになった。そうした中、ゼレンスキー大統領は昨年12月12日にワシントンを訪問、今年1月31日にアメリカのビクトリア・ヌランド国務次官がキエフへ入ったのである。ゼレンスキー大統領に何を語ったのかは不明だが、最高司令官の交代と関係があるかもしれない。
新司令官のシルスキーは「玉砕攻撃」を指揮した人物で、昨年にはソレダールやバフムートの戦闘で多くのウクライナ兵を死なせた張本人。ザルジニーは撤退を望んでいたという。アメリカ政府やゼレンスキーに好かれたのはシルスキーだが、ウクライナ軍の内部で彼は嫌われているという。彼がこれまでと同じ戦術を強行するなら、ウクライナ兵の死傷者は増え続ける。
司令官交代の話が出た時、後任としてキリーロ・ブダノフGUR(国防省情報総局)総局長の名前が挙がっていた。昨年5月、ロシア人の暗殺を主張していると伝えられた人物で、軍事的な訓練は受けていない。そこで、ロシア国内を含む前線の後方における破壊活動を展開するのではないかと噂されていたが、シルスキーが新司令官に就任してもこの予測が消えるわけではない。
コメント | ||
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他人事だから言える言葉だ。日本で数十年戦争が起きても同じ事を言い続けるのか?和平交渉で停戦をした方が両国の国民は喜ぶんじゃないか?旦那や子を殺されて喜ぶ人がウクライナにはそんなに多いのか? それにしても憲法で戦争している国のどちらかに加担するのは憲法違反なはず。自公政権は憲法違反を改憲前からし続けている。こんなことが許されるのか? | ||
自滅の道を まっしぐら ウクライナ イワフェラは | ||
これを以てプーチンの侵略を正当化することは断じて出来ないはず。 ガザがイスラエルにぼろぼろにされる様を以てイスラエルが正当であると言えるだろうか。 「ライオンとキツネとロパ」 隣人の不幸を見て人は賢くなる、ということをこの話は教えている。 ここでいうとキツネが櫻井ということになるがこの考えは軽蔑されるべきである。人はいずれ死ぬ、命を賭して何かを貫くのは各々の自由だ。ヤクザに媚びることは出来ない。 | ||
<▽42行くらい> 7は、工作員か? それともウクライナ戦争の経緯を知らないで、宣っているのか? おそらく、下品な文面から工作員だろうw 植草一秀氏が、ウクライナ戦争の経緯を分かり易く解説している記事を書いているので、 不勉強で西側メディアのウソ情報に毒された人々の為に、以下貼っておく。
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<■137行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> これを読めば戦争の背景が分かる。収束せぬウクライナ「停戦」実現するただ1つの方法 https://toyokeizai.net/articles/-/629963 プーチンのロシアがウクライナに攻め込み、今日に至っていることは事実です。ロシア軍の行動は一刻も早く抑制されるべき。私も含め、多くの人はそこに異論はないでしょう。 まずは停戦に持ち込むのが必須。これ以上、罪のない子どもたちや女性、高齢者、意に反して駆り出された戦闘員らの犠牲を増やしてはなりません。被害の拡大は憎悪の連鎖につながります。プラスは何もありません。 しかし、ウクライナ戦争の本質は、どこにあるか。停戦に向けてはそこを見極めなければならないでしょう。ゼレンスキーが完全な善で、プーチンが完全な悪とする見方は、一方的なものであり、プーチンの立場に立てば、この戦争にはプーチンなりの“道理”“正義”があると思います。「プーチンは正気を失った」といった見方が一部で出ていましたが、そんなことはまったくありません。 ――具体的にはどういうことでしょう? ウクライナ戦争は冷戦崩壊時から押さえていく必要があると思います。 1990年の東西ドイツ統一の際、アメリカのベーカー国務長官は「1インチたりとも」NATOを東方拡大させないと述べ、ゴルバチョフ大統領も東側の軍事同盟・ワルシャワ条約機構を解体しました。 ところが、ロシアの期待に反して、ソ連の支配を脱した東欧諸国はNATOの存続を主張し、自らもNATOに加盟します。同時に、アメリカとロシアの粘り強い交渉により、1997年にNATO・ロシア基本議定書が結ばれ、双方は「互いを敵と見なさない」という宣言を発した。 しかし、NATOの東方拡大は止まらず、2008年には旧ソ連構成国であり、ロシアと国境を接するウクライナとグルジア(現・ジョージア)をNATOに原則加盟させることが決まってしまいます。 モンゴル、ナポレオン、ヒトラーから侵略された歴史を持つロシアには、かねて「被包囲者のメンタリティー」が根付いています。ロシアの視点に立てば、とくにウクライナのNATO参加により、ロシアの安全が脅かされていくという意識は、決定的脅威となります。国の再発展と祖国防衛を最優先するプーチンにすれば、ウクライナのNATO加盟は、決して受け入れられない脅威でしかなかったはずです。 プーチンがウクライナに求める絶対要求事項 よく知られているように、ウクライナ南東部やクリミア半島にはロシア系住民が多数暮らしており、ロシア語は日常的に使われています。彼らが「ロシア系ウクライナ人」として安全かつ平和に暮らすことは、プーチンがウクライナに求めるもう1つの絶対要求事項です。 2014年、ウクライナでは親ロ派政権が「マイダン革命」で倒されましたが、危機を感じたプーチンは、ロシア系ウクライナ人が最も多く住むクリミアを国民投票という形でロシア領に併合します。その後に誕生したポロシェンコ政権は、クリミアに次いでロシア系ウクライナ人が多く住むドンバス地方(ドネツク、ルハンスク両州)におけるロシア系ウクライナ人の保護を、2015年2月に「ミンスクⅡ」という合意によって担保する約束をしました。ここでいったんウクライナ問題は小康状態に入りました。 今回のウクライナ戦争は、こうした冷戦後の流れの中にあります。そこには、ロシアにはロシアなりの理屈があるわけです。事態が急変したのは、ウクライナにゼレンスキー大統領が、アメリカにバイデン大統領が現れた2021年1月以降です。もちろん、だからといって、ロシア軍の侵攻を正当化することにはなりません。 アメリカのバイデン政権は、ウクライナ問題にどう向き合ってきたのでしょうか。 まさにバイデンこそ、「プーチンは悪、ゼレンスキーは善」という徹底した二元論的立場に立っています。そのうえで「善のゼレンスキー」と一体化している。それがアメリカの正義です。 実は先ほど話したマイダン革命後の2015年、オバマ政権の副大統領だったバイデンはドイツのミュンヘンで演説し、ウクライナへの武器を供与することがNATO諸国の道義的義務だと訴え、ウクライナへの軍事支援を約束しました。 ネオコンともつながりのあるバイデンの立場は明確です。アメリカの掲げる自由と民主主義という価値観は絶対的なものであり、冷戦後の欧州でその価値を実践する場がウクライナだ、と。実践の主体たるアメリカは善、邪魔するロシアは悪だ、と。大統領に就任してから、その姿勢を明確化していったと言ってよいでしょう。 停戦が可能だった時期があった 停戦は可能だった時期があります。外交による解決には、完全なる勝利も完全なる敗北もありません。 通常は「51対49」とか、互いのメンツを立てながら、ぎりぎりの内容を詰めていくわけです。相手を徹底的に打ち破れという「100対0」だと、少なくともどちらかの国家または国民は破滅です。 ウクライナ戦争において、最大の停戦の可能性は3月29日のイスタンブールでの和平交渉にありました。詳細は避けますが、その場で示されたウクライナ側の10項目の提案を読んだとき、私は驚きました。 ウクライナの中立化・非NATO化が第1項目に盛り込まれたほか、領土については、クリミアは2015年の話し合い、ドンバスについてもそれに近い内容でした。首都キーウでの軍事作戦縮小を表明し、東部への戦線を縮小していたロシアはこの内容を評価し、このままいけば、プーチンとゼレンスキー両大統領が会談する可能性も伝えられていました。 ところが、思わぬことが起きました。戦争勃発後、ロシアとウクライナが最も接近した瞬間は、もろくも崩れ去りました。 キーウでの軍事作戦縮小を発表し、実際にロシア軍は撤退を始めた直後、ウクライナ軍が戻ってきます。キーウ近郊のブチャにも、ロシア軍撤収の3日後、ウクライナ軍が戻ってきます。そこからロシア軍によるウクライナ市民の虐殺が行われていたという情報が流れ始めました。 皆さん、覚えているでしょうか。最初は4月2日、キーウ周辺のプチャという街の市長が、プチャだけで280人の遺体を埋葬したと発表したことが発端です。14歳の女の子、後ろ手に縛られた男性……。多くの遺体が路上に放置されていたというニュースはロイター通信などによって瞬く間に世界へ発信されました。 ゼレンスキーは「ジェノサイドだ」と非難。バイデンは「プーチンは戦争犯罪人だ」と述べ、対ロ制裁を追加実施します。 これに対し、ロシア外相は「30日にロシア軍がプチャを離れた後、地元市長は3日間テレビに出演していたが、その際にロシア軍の撤収は歓迎しつつも虐殺については一言も発言していない」などと反論しましたが、現段階では正確なことはわかりません。いずれにしろ、この問題が浮上したことで、停戦は一気に遠のきました。 ウクライナ戦争と太平洋戦争の開戦は似ている 太平洋戦争は、中国の権益をめぐる日本とアメリカの激突が基本でしたが、交渉の最後の局面で日本側は甲案(中国からの撤兵)と乙案(南部仏印から撤兵しアメリカは石油輸出を再開)を用意して交渉しました。 しかし、最後には全要求を網羅したハルノートを日本が受け取ることになり、日本は開戦を決意します。 ウクライナではどうだったでしょうか。戦争が始まる前、2021年初頭にウクライナを包囲していくプーチンに対し、アメリカはその危険を一年中、宣伝していました。 ところが、ブリンケン国務長官は年末の緊張が高まるギリギリのアメリカとロシアの交渉で、「ウクライナの加盟の権利はNATO条約で保障されており、奪うことはできない」と姿勢を表明しました。ハルノートが日本に与えたインパクトと同様のショックをプーチンに与えたと言えるのではないでしょうか。 ――この先、ウクライナ戦争はどう展開していくと見通していますか? どんな終わり方が想定できますか。 ウクライナがクリミアを含む全領土からロシアを追い出すまで戦うと主張する以上、プーチンがこれに応じる可能性はありません。希望的観測を伴って一部で語られているような、プーチン政権の崩壊なども起こらないでしょう。 したがって、ウクライナはアメリカの代理としてロシアと戦争を続け、双方に果てしない人的被害が発生し続けるでしょう。命を軽視した戦いが無期限に続くことになります。 途中で話したように、目下のウクライナ戦争の停戦は「ロシアもウクライナもどちらも負けてはいない」という形にするしか方法はないと思います。これは戦場における結果の反映でもありますが、同時にそういう「出口戦略」を関係者全員が知恵を絞ることによって生まれるものでもあります。そういう方向性でしかウクライナ戦争は終わらないでしょう。 対ロ制裁に追随するだけが対応策ではない 命を重視する戦略にウクライナとロシアの双方が転換し、関係者がこの戦争の出口戦略に向かって共通の知恵を絞るように、関係者すべてに働きかけることです。とくに、バイデン大統領とゼレンスキー大統領に、です。やる気になれば、日本外交はそういう対応を取ることができるはずです。対ロ制裁に追随することだけが対応策ではありません。 もう十分過ぎるほど犠牲は払われました。ロシアの侵攻が免責されることはありませんが、とにかく今は、これ以上の犠牲者を出さないよう、日本は最善の努力をすべきだと考えます。 | ||
ブダノフは、MI6ではなく、CIAですね。 >アメリカ政府も動揺 ということは、 スナク首相が黒幕ですね。 ロス茶か… ウクライナ バチカンは ウクライナは |
>ウクライナ 死の商人と カトリック化 バイデンも 戦争も | ||
・ウクライナ人を使ってロシアと戦争させるのは”良い投資だ”。(グラム上院議員) ・ウクライナ戦争に投入した戦費の9割はアメリカに還流し、アメリカの軍事産業の発展に役立っている。(ブリンケン国務長官) 軍事産業以外に、(ノルドストリームの爆破により)エネルギー関係、穀物関係、金融関係(ブラックロック)も大儲けした。 ~~~~~~ ロシア敗北→ロシアを小国に解体→ロシアの資源getの皮算用は外れたが、 但し、米国は政治の道具としてSwiftと米ドルを使った為、多くの国々で米国とドルへの信任が揺らぎ、別の決済システムが作られることになった。 後世の歴史家は、 | ||
どっちも有害だが ヤクザもネオナチスも死んでくれて良い事しかない | ||
<■87行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> >>9>外交官として長年、対ロシア外交に関わってきた東郷和彦氏は「ロシアの侵攻は許されないが、“ロシアを打ち負かせ”という視点からだけ見ていると情勢を見誤る」と主張する。新著『プーチンVS.バイデン』において、一刻も早い停戦交渉の実現を訴える東郷氏に、ウクライナ戦争への視点を尋ねた。・・・ 東郷氏は、日本を含む西側嘘メディアの論調よりはましだが、「悪魔の西側の意図、生物兵器・人体実験・臓器売買、ネオナチ・ウクライナによる8年にも及ぶ人権弾圧と虐殺の実態、ゼレンスキーの役割」など、真実を伝えていない。 🔴🔴2014年のオデッサの悲劇から8年間、ウクライナ東部ドンバス地方で何が起きたかを知らずに、今のウクライナは見えてこない。- DONBASS 2014 PRELUDE TO UKRAINE 2022(2022/3/26) 🔴>「No To War」と叫ぶ左翼陣営の欺瞞。今それを言うか! 2022年2月28日 >「閲覧注意」ウクライナ 水晶の夜に起きたオデッサの虐殺 動画 閲覧注意 🔴>ウクライナのネオナチ組織がおこなっていたドンバスでの虐殺行為の映像 | ||
<■83行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> >>14 つづきそもそも、この国の政府・国会議員・メディアらが紛争当事者であるプーチン演説を紹介もせず、話もを聞かず、ネオナチ・ゼレンスキーのリモート演説のみに大喝采した時点で「この国の情報空間はナチスに支配されている」ことを理解し、恐怖し、真実を掘り起こさなければならないのだ。 🔴>ウクライナのミコラ・アザロフ元首相「プーチンは数十万人のウクライナ人を救った!」 🔴5月2日オデッサ虐殺: 一体なぜオバマ・クーデター政権が未だにウクライナを支配しているのか だから、こうした人々を処刑する衝撃的手法や、それを公開で行い、こうした出来事を多くの目撃者達がビデオ映像を記録するのも妨害せず、キエフに新たに据えられたオバマ傀儡政権が、こうした恐ろしい殺人者達の誰一人とて訴追するようなことは一切せず、ヤヌコーヴィッチに投票した人々に対して露わなメッセージを送っていたのだ。どの様な形にせよ、もし新政権に逆らえば、お前達は彼らによって、こういう扱いを受けるぞ。お前達はこういう扱いを受けるぞ(そして、そのビデオは“48人のロシア人危険分子がオデッサの労働組合会館の火事で焼き殺された”という見出しで、あらゆる他の‘ロシア人危険分子’連中にしっかり悟らせる為、犯人連中や、その支持者連中によってインターネットに投稿された。ところが、こうした犠牲者達の身元は後に公表されたのだが、犠牲者全員が実際はオデッサ住民で、一人もロシア人はいなかった。犯人達は結局、人種差別主義者で、ファシストなのだ。そこで‘ロシア人’であることはとは、彼らにとって憎悪される民族ということであり、必ずしも、ロシア国民であることを意味しない。) ここで明らかに恐怖させることが狙いであり、背後にはオバマがいたが、ナチスが正面に立ち、連中は自分達のしわざを、撮影し、大衆に見せびらかすほど誇りに思っているのだ。 もし自分達が投票した大統領が、その後、極端に残虐なクーデターで打倒されたら、あるいは、例え正式な革命によって、そうなったにせよ、一体どのように感じるだろう? そして、もしも2ヶ月後に、違法に据えつけられた代替政権に反対するビラを穏やかに印刷して、配っていた人々があからさまにこういう仕打ちをうけたら、そういう政権に支配されたいと思われるだろうか?・・・以下略
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ちょっと潮時を逸したキライもあるが、ここは恥を忍んで勇気を振るって撤退するんだ。ロシアの父となって兵士をその母親の元に返してやれ。やがて彼らは恋をし結婚し立派に子どもを育て、国富の源泉となろう。今その種を奪って何になる? ・ウクライナ側 死者: 約 7 万人、負傷者: ~12万人 双方合わせて死傷者50万。今、即時に撤退すれば、犠牲者はこれで済むんだぞ。これ以上は誰も死なない!スターリンの轍を踏むな、ゴルバチョフに倣え。 | ||
<東洋経済:東郷和彦氏の記事の「ブチャの虐殺」の犯人の証拠は既に開示されている> 撮影は英国チーム(MI6関係者)。 ・ | ||
御意見も多数出たようなので・・・結論!! こんな記事も、ご参照ください! まずは、メンドクサインデ、 根の腐ったアメリカ国過激派の それまで出てコンデヨシ!! ほっておくから、何度も繰り返します! まずはそれから・・・・ よろしくお願いいたします。 ■≪注目≫「オバマは史上最悪の爆弾魔」 ■オバマのウクライナ・クーデターは250万人の |
<転載終了>
山梨県道212号の調査から13~34時間後に震度5強~震度6強が起きたデータがありますが、212号も並び替えると12月2日限定の8年ぶりの津波地震となりました。
2023年12月02日 23時37分頃フィリピン付近 M7.7(最新調査から約12時間後)
2021年2月13日23時08分頃福島県沖M7.3震度6強(第一次調査から34時間後に発生)
2021年10月6日02時46分頃岩手県沖M5.9震度5強(第二次調査から13時間後に発生)
2021年10月7日22時41分頃千葉県北西部M5.9震度5強(第二次調査から33時間後に発生)
■画像は、昨日前を走った212ナンバーと信号待ちで撮影した21-11(2月11日+1)ナンバー2台
https://www3.rocketbbs.com/13/files/koukan@248106.jpg
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