マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/23517984.html
<転載開始>
フランスは全体主義へ、mRNAワクチン批判は懲役刑の*犯罪*に

今日、フランスでmRNA-LNP注射に反対するいかなるものも、『医療を放棄させる挑発』と呼ばれる『宗教的逸脱』犯罪として認定する法律が可決されました。 これは3年以下の禁固刑と4万5000ユーロの罰金刑を科すものです。

「この新しい法律は、国家によって推奨されたり義務付けられたりする『治療法』を批判することを禁じています。これらの治療法を公然と批判する勇気のある者は、罰金と禁固刑に処されることになります」。

フランス政府は、『第4条』と呼ばれる項目が採択されるよう、卑劣な工作を行いました。 これはフランス議会で激しく嘲笑されました:


第4条はコンセイユ・デタによって自由主義を宣言され、上院によって削除され、昨夜議会によって削除されました。
またしても民主主義に背を向け、自分の考えと違う人を抑圧しています!

これは、国家によって推奨されたり義務付けられたりする治療法に対するいかなる批判も許さない、極めて自由主義的な条文です。

これらの治療法を公然と批判する勇気ある者は、罰金や 懲役刑に処されます。

すでに高名な医師たちが標的にされており、この法律が黙らせることになるでしょう。

フランスは全体主義的な方向に転じており、マクロンとその子分たちはWEFとグローバリストの政策の信奉者です。

大多数の市民がワクチンのプロパガンダに従わなくなったこの国にとっては、破滅的な出来事です。この先、社会不安が待ち受けています。

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/france-goes-totaliatarian-any-criticism-of-mrna-vaccines-now-a-crime-punishable-with-prison


※この理由なら「ウイルスは存在しない」とか「ワクチンは効果が無いどころか人々を殺している」といった事実論争に関係なく、一律に反論者を裁けますな....

<転載終了>