eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12841040098.html
<転載開始>

 

「奇跡のりんご」の木村秋則さんは、地球外生命体は地球人に対して攻撃を加える存在ではない、と語っておられます。

 

 

木村秋則さんの発言は14分のあたりから1時間12分まで

(1時間39分33秒)

 

パイロットの教科書にはUFOの存在を認めた上で代表的な次のようなことが書かれてあるそうです。

・彼らの乗っているものは我々が乗っているものと遥かな隔たりがある

・UFOを追従してはいけない

・UFOを攻撃してはいけない

 

木村さんの知り合いの人が、木村さんの住んでいる岩木山を訪れ、3つの峰の内、鳥海山の方を何気なく撮影した写真に、偶然アダムスキー型のUFOが写っていた。木村さんを訪れる人は沢山いるのだそうですが、この様なケースは珍しいのだとか。

 

青森県津軽平野にそびえたつ岩木山

UFOは飛ぶとき全く音がせず、UFOに乗っている宇宙人達は何も食べず、何の補給もせずに、動いていられるのだそうです。

 

木村さんが、「ここには何人くらい(あなた方の)仲間がいるのですか?」と聞いたところ、「3万人くらいいます」と日本語で答えたのだそうです。(彼ら同士の会話は小鳥の声のように聞こえた)

 

(詳細は動画をご覧ください)

 

地球人が知っている元素は100~130個程度、利用している元素はせいぜい20~30個、彼らが使っているのは250個以上の元素全てなのだ、と。愚かな地球人・・といわれたそうです。

 

 

(おまけ)

2023年7月に「米下院監視・説明責任委員会」で行われたUFOhearingの動画

水曜日の米下院監視・説明責任委員会は、既知の技術的能力を超えた謎の飛行物体についてだけでなく、人間に「非常に不穏な」危害を加える非人間的な存在を目撃したという元米軍関係者による目撃証言についても、爆発的な証言を聴取した。

 

Unidentified Anomalous Phenomena: Implications on National Security, Public Safety, and Government Transparency(未確認の異常現象:国家安全保障、公共の安全、政府の透明性への影響)」と題された公聴会では、次のような意見聴取が行われた:

 

ライアン・グレイブス(Americans for Safe Aerospaceエグゼクティブ・ディレクター)、

デビッド・フラボー(David Fravor)退役中佐(元米国海軍司令官)、

デビッド・グルーシュ(David Grusch)元国防総省偵察担当官

 

(Unidentified Anomalous Phenomena Task Force Representative)

 

グルシュは、彼と彼の妻が、「人間ではない」存在が人間に危害を加えるのを目撃したと証言した。

 

グレイブスは、離陸時にUAPにぶつかりそうになったとパイロットに言われたと証言した。「これらの物体の一つは完全に静止していた...それは東海岸ですべてのジェット機が向かっているところだった。

2機はその物体の50フィート以内を飛んだ" 着陸後、パイロットに話を聞いたグレイブスは、パイロットが "口を開けている "のを見つけ、パイロットが "もう少しで、あのいまいましいものにぶつかるところだった "と話したという。

 

グレイブスによれば、パイロットはその物体を「透明な球体の中の暗い立方体」と表現したという。

内部告発者が証言 UFO墜落現場から回収された「非ヒト生物製剤」を米国が : NPR

 

「世界中で目撃された金属製の空飛ぶ球体は、NASAとペンタゴンを困惑させました」

Global News 2023年6月5日

 

謎の金属球が世界中の多くの場所で飛んでいるのが目撃されていますが、NASAとペンタゴンの両方の当局者は、それらが何であるかについてまだ答えを出していません。

未確認飛行物体(UFO)を研究するNASAの独立委員会(現在は米国政府によって「未確認異常現象」またはUAP)が調査されている間、当局者は水曜日に奇妙な球体に関する新しい詳細を共有しました。

 

パネルは、UFOとは異なり、海洋、宇宙、地上での説明のつかない現象を含むことができるUAPの存在に関する新しい研究の一環として、調査結果をからかいました。研究の全文は、今年の夏後半に発表される予定です。

 

米国国防総省の全領域異常解決室(AARO)のショーン・カークパトリック所長は、「金属製の球体」は最も一般的なタイプのUAPであり、「世界中」から報告されていると述べた。

世界中で目撃された金属製の飛行球体、NASAとペンタゴンを困惑させる - National |Globalnews.ca

 

 

このような公聴会を開くのは一般人向けの茶番劇に過ぎず、UFOに関して米軍が使っている「宇宙科学入門 Introductory Space Sience」という教科書には「UFOは5万年以上前から地球にやってきている」とはっきり書かれてあるのだそうです。

 

 

帰りにお土産まで渡し、様々なことを伝えた木村さんに対する場合と違い、宇宙人達は、相手が米軍だと好意的ではないようで。

 

 

 



ナチス・ドイツUFO作戦(ロシア/2006 日本語字幕付き動画)

面白い動画なので貼っておきます

 

 

ナチス・ドイツUFO動画

日本語字幕付き (44分9秒)


<転載終了>