donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12841710678.html
<転載開始>
https://ameblo.jp/don1110/entry-12841710678.html
<転載開始>
奥村先生のおっしゃる通りです。
コレステロールは体内で
必要に応じて産生するホルモンの原料となる。
人間は強いストレスに晒されると
ホルモンを大量に分泌して心身を守る。
コレステロールを下げると
この心身を守るホルモンの産生が
低下してしまうために病気になる。
コレステロールを下げるスタチン剤は
血管プラークを増やしてしまいます。
真島康雄ドクターの研究の成果です。
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