井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/29931247/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
<転載終了>
https://quasimoto5.exblog.jp/29931247/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
そういえば、だいたい一週間に一回の割合でYouTubeに動画を更新しているので、一応ここにもメモしておこう。
今回もたまたま映画の話。以下のものである。
最初に結論から言うと、
見ないほうが良い
という映画ですナ。
俺の1300円返せや!
とまあ、そういう感じですナ。
この映画は、たまたま時間つぶしの成り行きで見たのだったが、あまりに
痛々しい映画
だった。
と同時に、
良くここまで日本人を悪く描けるな
という映画でもあった。
そして、さらに
により、日本政府に強制させられたLGBTの映画でもあった。
最近は、NHKの
というもそうだったが、ありとあらゆる番組にLGBTがねじ込まれる。
というのも、省庁が一度ある法律を法制化をすると、それが省庁の新たなる利権になるからである。
新しい天下り先を作りたい省庁のお役人様からすれば、格好のネタになるわけだ。
だから、国民が実際にどうかという現実的内容より、都合上そういう利権が増えることが省庁の利便になる。
一方、映画や番組制作側にもメリットが出る。
なぜなら、そういうLGBTをちょっとでもねじ込むことにより、そうした利権団体から国の税金を貰えるからだ。
この構造は、小泉竹中の骨太の方針こと、
狂牛病の方針
に遡る。
いわゆる「特区」という名の下に始まった利権癒着構造の手法であった。
昨今では法律1個作るごとに利権構造が誕生する。
だから、日本にもミスタートランプのように無駄な法律を消去できる
が必要だ。最後の話はちょっと脱線したが。
とまあ、こんな映画でしたヨ。
せっかくの俳優業に就いたなら、そして美男美女に生まれて俳優になったのなら、もっと良い映画に出てほしいものだ。
良い映画に出てください!
最近は外人も日本語話したり聞いたり見たりする時代だ。
だから、こんな映画を彼らが見れば、
日本人なんてどうしようもない連中だ
と錯覚しかねない。
日本人なんか日本列島にいるな!
とすらなってしまうかもしれないわけだよ。
この意味では、危険な映画と言えるかもしれない。
ところで、この映画もそうだったが、映画の始まる前に次回作のCMが流れる。
その日本映画もハリウッド映画もこれらがまたどうしようもない悪い映画ばかり。
いったいどうなってしまったのか?
日本では年間500作以上の映画が作られるという。
その大半が悪い映画であったとしたら、これは日本のためになるか?
芸能界には帰化人が多い。
彼らは戦後極端な反日主義に基づいた教育を受けている。
こういう間違った印象に基づき、腹いせに日本人を悪く描くことを意識的にやっている。
とすれば、これは一つの戦略行為だと考えるべきだろう。
悪い映画はお互いに知らせ合って見ないようにする。
これしかないかな。
まあ、できるだけ、テレビやメディアや映画すら見ない方が良さそうだ。
さて、一方で、昨日たまたまテレビのビデオで見た
は、実に興味深い映画だった。
見るならこういう教訓のある映画のほうが良いかもナ。
いやはや、世も末ですナ!
弥栄!
<転載終了>
映画というものに、小学生ころ違和感をもちました。
それでその後殆ど映画というものに興味を持ちません。
作り物であるからです。
しかも、その作り物がわたしたちの「現実の人生」と断絶している。断絶している事を(幼いながら)私は映画を見終わった時
に感じました。
とても嫌でした。
あの嫌悪感は忘れられません。
映画というものに、見る意味・関与する意味・接する意味 はないと思いました。
映画とは嘘を「押し付ける」メデイアだからです。これをはっきり認識していない者が異常に、非常に、多い。
映画とは嘘世界の「宣伝」です。そうとわかっていなければ接することは毒だ。
映画にそのような魅力があるがためにGHQは「スリーS」として映画を日本に押し付けたのである。
どんな芸術作品・小説・絵画・音楽...であろうと、それが「世に出る意味」を認識する者は少ない。
映画は「下種な興味」にこたえることが非常に容易なメデイアであります。
本のように読む必要がない、画面をただ見て入れば向こうから話題をあびせかけてくれる。
努力は必要ない。
考える必要はない。
映画は、メデイアと同様、悪利用されている。
私は今映画をみません。この画面は誰かが写真機で撮っているという事を思うからだ。この画面がどれだけ
美しく感動的であっても「現実」ではない。
絵画や音楽など「個人」の「作品」には嘘がない。しかし映画には嘘がある。映画を作る人々はそれを意識的に理解して
いるのかどうか、私にはわからない。はっきり言って映画は「興行」であるからだ。
相撲やオリンピックや万国博覧会と同じである。
映画の外見は無垢である。しかし、内実は、知っている人は知っているとおり金と権力の世界である。
genkimaru1
が
しました