さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/5g/phone%20radiation%20research%20c
<転載開始>

基本のおさらいですが、必要な人が読まないのは、「ワクチン」通りでしょう

が、気付いた人も増えているかも・・・ですね

COVER-UP: Phone Radiation Research Cancelled After Safety Risks Uncovered. By Patricia Harrity on March 24, 2024 • ( 9 Comments )

https://expose-news.com/2024/03/24/cover-up-phone-radiation-research-cancelled-after-safety-risks-uncovered/

衝撃的な発表があった。米国国家毒物学プログラム(NTP)は、携帯電話の放射線が動物や人間にもたらす害に関連するいかなる証拠も調査しない発表したのだ。NTPが存在する理由はまさにこの種の研究であるにもかかわらず、NTPは今後、携帯電話の放射線が人間やそのペットに害を及ぼすかどうかの研究を二度と試みないことを決定したのである。

保健福祉省(HHS)の元保健次官補上級顧問デヴラ・デイヴィス[Devra Davis]は、「(この突然の撤回には)科学的な説明も正当性もありません」と述べた。

NTPによれば、携帯電話の放射線の悪影響を研究するのは単にあまりにも困難である-あるいは彼らが言うところによれば、高周波放射線(RFR)の研究を行うことはあまりにも 「技術的に困難であり、予想以上に資源が必要である。」

デイヴィスは、これは正当な言い訳ではないと言う、さもなければ、NTPは他のあらゆる種類の研究についても同じことを主張しかねない。

「人間にガンを発生させることがわかっているものは、適切に研究されれば、動物にもガンを発生させます」と、デイヴィスは付け加えた。

NTPは「完了した」はずの2019年の研究を発表すらしていない

NTPが携帯電話の放射線について何らかの研究を試みたのは、新規の小規模RFR暴露システムを開発した2019年が最後だった。そのシステムを開発する過程で、NTPは突然すべての研究を中止し、非常に時代遅れの2G3Gの周波数に関する研究が完了したのみで、ほとんどのスマートフォンで使用されているより最新の4GLTE)と5G技術に関するものは何も残っていない。

デイヴィスはこの決定に唖然としている。彼女はNTPに対し、試験室の開発方法に関する勧告を行う手助けをしていたからだ。このような研究が計画されるには何年もかかるため、NTPが突然試験の設定を中止した理由は「現時点では私の理解を超えている」とデイヴィスは述べた。

NTPは、小規模の暴露システムとそれに付随する研究の作業は終了しており、完全な結果は「内部レビューが終了してからNTPのウェブサイトに掲載されると主張している。しかし、もう5年も経つが、2019年の試験についてはまだ何も発表されていない。

2018年、NTP2年間にわたる毒性研究の結果を発表し、2Gおよび3G携帯電話の放射線と雄ラットのがん腫瘍との関連性を示す「明確な証拠」を示した。2019年の追跡調査でも同様に、被曝したネズミの脳、肝臓、血液細胞でDNA損傷が認められた。

米国食品医薬品局(FDA)は当初、これらの研究が実施された際の監督を要請されていたが、FDAはその後、NTPの調査結果を完全に却下した。

2019年、米連邦通信委員会(FCC)は、1996年の時代遅れの放射線基準を用いて最新の5G技術を承認した。アメリカの目をごまかすために、FDA20205G技術の「安全」な使用を支持するとする未審査の文書を匿名で作成した。

環境衛生トラスト(EHT)はこの茶番のためにFCCを訴え、その結果、2021年にコロンビア特別区控訴裁判所はFCCを訴える判決を下した。FCCは、時代遅れの1996年の無線放射線被曝限度に依拠することで、不適切かつ違法に行動したと判断されたのである。

「裁判所は、FCCが現行の規制値を下回る放射線がガン以外の健康被害も引き起こすという証拠を無視したことを認め、FCCが放射線による環境被害についてのコメントにも回答しなかったことを指摘した」と、報告は説明している。

「裁判所は、子供と環境へのリスクに関するEHTの記録を考慮した基準値の改訂を命じた。」

可能な限り、あなたとあなたの家族を致命的な放射線から守るために、RFEMFへの露出を制限しよう。

エポック・タイムズ紙は、以下の方法でRFRへの暴露を減らすようアドバイスしている:

  • ポケットやブラジャーの中に携帯電話を入れない
  • スピーカーフォンを使用し、携帯電話を頭や体から離す。
  • デバイスを生殖器に近づけない
  • WiFi経由よりも有線インターネットを使用する
  • 電話の近くで寝ない

Sources include:

TheEpochTimes.com

NaturalNews.com

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<転載終了>