msouken4のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken4/entry-12846738558.html
<転載開始>

8億年前の地層に眠る未来人のミイラか!? ロシア「プリンセス・ティスルスキー」の謎


 https://web-mu.jp/history/37895/




●●●●以下転記はじめ●●●●


地下深くで発見された石棺には美しい女性と謎の箱が眠っていたーー。彼女は異星人か、未来人か? 


 





 謎の液体に浸かった女性の遺体

 米ソ冷戦時代の1969年、現ロシア・ケメロヴォ州の小さな村リチャフチクで奇妙な発見があった。


炭鉱の発破作業中、6人の鉱夫が深さ約70メートル、幅20メートルの炭層から精巧な細工が施された2メートルほどの石棺を発見したのだ。

後にこの発見は大きな騒動に発展する。それは、発見場所が推定約8億年前の炭層だったこと、そして、石棺の内部にヨーロッパ系の美しい女性が液体に浸かった状態で埋葬されていたからだ。


 




 細部まで装飾された美しい石棺だったという。





発見当初、「古代の財宝が隠されているかもしれない」と考えた鉱夫らは石棺を慎重に地上へ引き上げてみた。それは大理石のような美しい石で作られており、開けようとしたものの、樹脂のようなもので目止めされており、びくともしない。


触れてみるとそれは固く化石化しており、まるで石棺を封印しているかのようであった。


その堅固さにどう開けるか思いあぐねていると、固かった樹脂が太陽の熱で徐々に融解され、最後は透明な液体となって溶け落ちてしまったというのである。

 


そこで恐る恐る蓋を開けてみると、石棺は厚さ15センチほどで、二重になっていた。


そしてその中にはヨーロッパ系の特徴を持つ美しい女性が、ピンクとブルーがかった透明な液体に浸かり横たわっていたのだ。

 


女性は細身で身長は180センチほど。手足は白く、30歳前後に見えた。腰まで伸びた髪は巻き毛のダークブラウンで、大きく見開かれた瞳は青い。服は半袖で膝丈の白い薄手のワンピースを着ており、所々花の刺繍が施されていた。


そして頭部には幅25センチ、高さ10センチほどの一端が丸く黒い、長方形をした金属製の箱が置かれていた。 







この話はたちまち村中を駆け巡り、蓋が開いた午前10時から午後3時ごろまでの間に、多くの住民が炭鉱に押し寄せた。女性はその美しさから「プリンセス・ティスルスキー」と呼ばれ、村人ほぼ全員がその存在を目にしたのである。

 


だが、地区センターから報告を受けた軍や消防、警察が到着すると事態は一変。レンガ色のヘリコプターから十数名の職員が降り立つと、現場はたちまち彼らの統制下に置かれた。


そして伝染病の疑いがあるという理由から、石棺に触れた、もしくは近づいたものは、住所・氏名を書き留められ「他言無用」と釘を刺されたのだ。

 


唖然とする村人たちを尻目に、彼らは樹脂が滲み出た土俵を集め、ヘリコプターに運び始めた。


同時に石棺も積み込もうとしたが、中はフチまでたっぷりの液体が蓄えられている。そこで彼らは液体を汲み出し、運び出そうとしたが、女性の肌は空気に触れところからみるみる黒く変色し始めたのだ。


そこで慌てて液体を元に戻したところ、肌はまた白く美しい状態に戻ったことから、彼らは液体を抜くのを断念。石棺はそのままヘリコプターに積み込まれ、ノボシビルスク方面へと運ばれていったのである。 


 




 発見現場に建てられた記念碑。 https://www.howandwhys.com/mystery-of-tisul-princess/ 


より

8億年前の地層に眠る未来人か

 プリンセス・ティスルスキーとは一体何者なのか。その正体について村では様々な憶測が飛び交ったが、後日、ノボシビルスクからきた大学教授は、村に「分析の結果、進化論が当てはまらない正体不明の生命体」として説明したという。

 


まずプリンセス・ティスルスキーが埋葬されていた場所だが、教授によるとそこは何万年という時を経て樹木と共に炭化した約8億年前の地層であったそうだ。


8億年前といえば、先カンブリア時代である。当時の地球には原始生命体くらいで人間が存在するはずがない。

 


さらに彼女を遺伝子分析にかけてみたところ、現代人と100%同一であることが判明。


またさらなる調査の結果、石棺の中の液体は古代種の玉ねぎやニンニクにある組成物の一部が抽出されたこと、着用していた衣服は分析が不可能——つまり未知なる繊維でできていたことなどが明かしたというが、頭上に置かれていた金属製の箱については「調査中」として、その他の情報は一言も語らなかったという。


 



 


 その後、軍は村人に箝口令を敷き、プリンセス・ティスルスキーに関する一切の詮索を禁じた。


石棺発見から1年を経たずして発見者である6名の鉱夫が事故や病気で次々と亡くなり、事件の真相を追求しようと中央委員会に手紙を書いた青年らまでもが謎の死を遂げると、村人たちは完全に沈黙。プリンセス・ティスルスキーは、謎のまま人々の記憶から消し去られてしまったのである。 



●●●●以上転記おわり●●●●


<転載終了>