坂本廣志とスカイフィッシュさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/trianglespacegat/diary/201105070000/
＜続き＞
宇宙から帰ってきてやまで、テントを張って、宇宙食ばかりでしたのでご飯を炊いて、缶詰めのカレーをかけて食べたらおいしかったです、２０年行って過去の地球に帰ってきたので２日と４時間たっただけです、やはり地球はよいです竜神様が飛んできて宇宙の星での話をすると、遠いところに行かれたと言われて行ってみたいと言われました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第８９部２
宇宙から帰ってきておなかいっぱいになり、竜神様とお話していました。私がヤコフに聞いてみますというと、喜ばれていました。宇宙の星は地球みたいにたくさんの生命体がおりませんというと。コロニーを作るのが作りやすいですと言われました。湖はありますかと聞かれたのでたくさんありますが何もおりませんというとそれが良いのですと言われていました。地球よりたくさんの鉱物が有るので、大丈夫か心配ですというと行かないと分からないと言われました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９０部１
朝から山に行き水晶を沢山取って後の半分は粘土と石で隠しました。手を洗ってお弁当を食べました。お茶を飲んで帰りかかると竜神様が飛んできて背中に乗ると、大決壊の中に下りましたヤコフがフヤナ星から連絡があり皆を送り届けた銀河からフヤナに母船が送られてきているのでどうするのですかと言われたのでヤコフたちに皆上げるというとフヤナすごい数ですのでと言われたので大管理者様にお任せしますというとそのように亜空間通信をヤコフがしました　

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９０部２
円盤の中でミヨコたち３人が母船をもらえたと大喜びされていました。私がどこに置くのですというとそれは考えていなかったと言われましたので、大笑いしました。ミヨコの星にヤコフが亜空間通信をすると、指導者様が大喜びされて３台もと言われていました、ヤコフも星に亜空間通信をして母船をいただいたので、星においてくださいと連絡すると大喜びをされていました。とりあえず決まったので大管理者様に亜空間通信をすると星に贈ると言われましたフヤナの母船はどこに置くのかと言われたので置くところがないですと言いました。
坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９０部３
ヤコフが亜空間通信で管理者様に連絡すると星においてもよいと言われたので、大管理者様に亜空間通信をするとヤコフの星に運ぶと言われました。ヤコフの星から通信が入り、１０００機届けられて置くところに困っていますと言われたので、古い母船を処分して新しいのを使ってください私は１隻でよいですと通信をすると、フヤナ様の母船は１０隻置いておきますと言われ、喜ばれていました。とヤコフが私に連絡を言いました

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９１部１
朝から山に行き水晶をとっていました紫水晶です親指ぐらいの大きさです沢山見つけて袋に入れました。今日は大収穫です。お弁当を食べてお茶を飲んでいると小竜様がたくさん飛んできて私に話しかけてきました。これから遠くに飛んでいきますと言われていました。大竜様がやってきてコロニーのところにつれて行きました、中に落ち葉が溜まっているのを大掃除です

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９１部２
岩盤とコロニーの間に落ち葉の腐葉土が、たまっていました。それを木の枝をとって中をきれいにしましたコロニーは大きいですが持ち上げて水の中で浮かすことができますので大変なことでしたが要約きれいになりました。下からすごい量の水がわいているので水もきれいに澄み切ってきました。今度は岩盤の淵の苔を取り除きました。これできれいになると竜神様の背中でお茶を飲んでいました。竜神様が次のところも連れて行きますからと言われて、十文字山のふもとに下ろされました。よくお礼を言ってわかれました

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９２部１
朝から山に行き化石をとっていました沢山採れました赤貝の化石です袋に一杯になったのでお弁当を食べていました。食べ終わってお茶を飲んでいると竜神様が飛んできて背中に乗るように言われて乗るとコロニーに卸されました。泉の中に竜神様というと頭を元上げて返事をされました。会話はすべてテレパシーです。ここのコロニーの下にたまった腐葉土を取り除くために松の枝を折ってコロニーをずらしてその下を大掃除です。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９２部２
ここのコロニーは大きいですので半日で出来るものではありませどこから落ち葉が飛んでくるのかと思いました。１年前までは奇麗でしたので、すごい黒い泥のようになっています。水は真っ黒になりますが下からのわき水で流れていきました。松の枝でかき回していると少しきれいになってきました大竜様が顔を出してきれいになってきましたと言われていました。コロニーが大きいので下をきれいにするのが大変な作業です夕方になりタオルで拭いてズボンをはきました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９３部１
朝から山に来て水晶をとっていました。大きいですが質が悪いです直ぐに袋いっぱいになり、お弁当を食べていると大竜様が飛んできました。背中に乗ってお弁当を食べるとつきましたが、食べ終わってお茶を飲んで背中から降りて、ズボンを脱いで松の枝でコロニーの中を大掃除です。コロニーを動かしてはその下をきれいにしていきました。真ん中ができないので竹を切ってきてそれできれいにしました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９３部２
コロニーのところは広いので大変です途中で休憩しながら大掃除です大竜様がきれいになってきましたと喜ばれていました。山で棄権に会えばいつも助けていただいていますので、お礼の代わりに大掃除です。今度は岩盤の周りの苔を落としていきました。これが疲れますが、みんな落としてきれいになったので要約終わりました。タオルで拭いてズボンをはいて竜神様の背中でお茶を飲んでいました。　竜神様がつかれを取っていました

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９４部１
朝から山に行き水晶をとっていました。今日は少なかったので化石もとりました。お昼になりお弁当を食べ終わりお茶を飲んでいると竜神様が飛んできて背中に乗ると3つ目のコロニーに行きました。ここも大掃除です、大竜様に挨拶をするとよく来ましたと言われました。大掃除です松の枝でそこにたまっている腐葉土をとって行きました。ここも大きなコロニーで掃除のし応えがありました。夕方になりまた来ますと言ってズボンをはいて竜神様の背中で疲れをとっていました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９５部１
朝から山に行くと竜神様が飛んできてコロニーのところに行きました、大掃除です大変な仕事ですがたくさんの小竜たちが巣立ちしていました。ズボンを脱いで大掃除です、腐葉土もきれいにとれてくたびれて休憩をしてから周りの苔をとっていました。大竜様が顔を出して、これからたくさん小竜様が巣立ちするのできれいにしてくださいと言われました

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９５部２
コロニーの掃除も出来上がり苔もきれいに取り除いて終わりました、お昼になりお弁当を食べていました。大竜様が泉から頭を持ち上げてきれいにしていただき、これでよくなりましたと言われて、またこちらに来てくださいと言われました。私も水がきれいに澄み切ってよかったですというと、大竜様がコロニーの中に入りましたお茶も飲み終わると、次のコロニーに移動しました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９５部３
ここもきれいにするために準備をしてから、松の枝できれいにしていました。小竜様が寄ってきて私の周りを飛び回っていました。知らんふりしていたら気になるのか皆が私の顔を覗き込んではみていました。私が見て笑うと喜んで頭や肩に乗ってきますので、掃除がしにくかったら大竜様が飛行の訓練してきなさいと言われていました、みんな好き勝手な飛び方をしていますくるくる回るように飛んだり横になって飛んだりです。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９５部４
少し休憩をしてから大掃除です広いとそこにたまった腐葉土が簡単に取れますが直ぐにそこに沈むとまたかき回すと流れていきます、竹を切ってきてそれでコロニーの下をきれいに腐葉土をとっていましたわき水も多いので流れていきました水も住んできましたがまだです夕方になったので、足も拭いてズボンをはいて竜神様の背中で疲れをとっていました

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９６部１
朝から山に行くと竜神様が待っていました、背中に乗るとコロニーに来ました、ずぼんを脱いで最後の仕上げです。竹でコロニーの下に少したまっていたのをきれいにしました岩盤の周りの苔を取り除きました、ようやく終わってきれいになりました。ズボンをはいてお弁当を食べていました、お茶を飲んで終わると次のコロニーに行きました。泉から大竜様が顔を出してきれいにしてくださいと言われました 。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９６部２
ここのコロニーが終われば、と思い大掃除していました、小竜様が背中に腐葉土をつけて飛び上がってきたので笑うと水の中に入って行きました。真っ黒な水があふれて流れ出していました、竹の笹でそこをかき回していたら少しは奇麗になってきました、それでもそこには腐葉土がまだありました。水が澄みきって来たころに夕方になりました、足を拭いてズボンをはいて竜神様の背中で疲れをとっていました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９７部１ 
朝から山に行くと竜神様が待っていました。背中に乗るとコロニーのところで下ろされました。泉に向かって竜神様に挨拶をすると頭を持ち上げてきれいにしてくださいと言われました、コロニーを動かしながら笹で下の腐葉土をとって行きましたきれいになったので周りの苔を取り除いていきました。とり終わったころお昼になりお弁当を食べていました私がこれで終わりましたねというと終わりましたが会いたいと言われているものがいますので連れて行きますと言われました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９７部２
お弁当も食べ終わり、竜神様の背中に乗り飛び立ちました。下りたところが五助山の頂上でした。そこに円盤が下りてきました。混血種の種族の宇宙人でした。あなたを父から頼まれていたが、ここに来なくてヤコフのところに行かれた。木星で直されたのですねと言われて、あの時はここまでくる体力がなく荒神山までが体力の限界でしたというと、フヤナという良い名前をいただいて安心しましたと言われました。ミヨコの種族と同じですねというとそうですと言われました

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９７部３
円盤に入り体を消毒して私の検査をしていました。父から言われていたのできれいに治っていますとモニターを見て言われました。混血種の宇宙人はヤコフが良く直されたと言われたので、木星に行って、18人の管理者様が大きな機械で直していただきましたというと、純血種の種族に直していただいたのですかと驚かれて、細胞も入っていますというと純血種の細胞ですと言われました。これで安心できますと言われました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９７部４
円盤の中ではフヤナがここに来ていたなら私たちも地位が上がっていたのにというと、私の父との知り合いですので星に行けば、鉱物探査をしますので、よい方法が見つかると思いますというと、フヤナが私たちと先にお会いしたかったと言われました。これから宇宙で住むのですかと言われたので、地球も住みますというと、いつでも会えますねと言われました。私がここにも水晶が有ると聞いていますのでとりに来ますと言いました。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９７部５
円盤を出て竜神様の背中に乗って十文字山のふもとで下ろしていただき良くお礼を言いました．円盤に行くとヤコフが心配して、私を細胞再生装置に寝かして調べていました、何もされていないことが分かってほっとしていました、私がミヨコの種族の混血種だと聞きましたというと、そのようなことを話されたのですかと言われたので、父が頼んでいたので、よくヤコフが直されたと喜ばれていましたというと、笑顔を見せてそのように言われたのですかと言われました　

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９７部６
ヤコフに私たちの種族もよい良いになるようにお願いしていましたというと。フヤナの父と友好にしているのでしなくては駄目ですねと言われて、フヤナは怖がらないのでどの種族とも友好が結べますと言われて、これからこのような任務が良いですねと言われました、記録装置に入れていました。ミヨコにあの種族は嫌いですかというと、交流したことがないので分からないが、ヤコフを良いように言われたので、好きねなれそうですと言われたので、私も竜神様が会いたい人がいるからと言われたので行くと、五助でしたので驚きましたと言いました 。

坂本廣志とスカイフィシュのすべて第９７部７ 
ヤコフがフヤナはたくさんの種族と交流が有るのですかと言われたので、黄色系と鳥類系と天女系だけですというとよく知っていますと言われて私の記憶からデータを機械装置に記録していました。ミヨコたちが見て驚かれていました、あの小型船操縦できるとはと感心されて、すごい操縦ができるのですねと言われました。私がレバー式が一番簡単ですというとあれのが難しいと言われてよく訓練されたのですねと言われました

＜続く＞