https://note.com/nakamuraclinic/n/ne8e8e2e0f5d0
<転載開始>
他の変更点としては、

ワクチンの健康被害の相談窓口が閉鎖され、

デジタル庁のワクチン接種記録システムのページが閉鎖になり、

接種による死亡一時金が、4530万円から754万円に減額になる。
えげつない減額幅だけど、このあたりに政府の危機感が現れているようにも見える。というのは、ワクチンが原因の超過死亡を34万人として、
https://agora-web.jp/archives/240324080020.html
仮に政府が超誠実で、その34万人にきっちり4530万円払ったとすると、トータルで、34万×4530万=15兆円の補償を遺族に支払うことになる。
これでは国の財布が破綻してしまう。そこで、減額しましょうと。かつ、超過死亡については極力触れない方向で行きましょうと。
ここから推測できることは、今後、国(厚労省)がコロナワクチンを推進したことの非を認めることはないということです。

薬害エイズ事件では、当時の厚生大臣が謝罪したけれど、それは被害の規模が小さかったし、補償額もたかが知れてたから。
しかしコロナワクチンについて同様の対応なんて、できようはずがない。死者数、補償額が桁違いだから。
つまり、彼らは謝罪しない。
あのワクチンが殺人ワクチンであったと認めていないのだから、当然、次なるコロナワクチンを認可することにも躊躇がない。
こうして、今、レプリコンワクチンの治験が着々と進んでいる。


mRNAワクチン中止を求める国民連合のオンライン会議でにて。
「有効性が確認されたってことだけど、これ、何で評価してるかというと、抗体価が上がったこと。それだけだから。普通はね、ワクチンの有効性を評価するとなれば、ワクチン打った群とプラセボ打った群、一冬とか一定期間をおいて、両群の罹患率を評価する。それでワクチン群で罹患率が有意に低ければ有効って言える。あるいは、罹患したとしても重症化しにくかったとか。でも今回の治験はそんなの調べてない。ただ、抗体価が上がったっていう、それだけ。でもそれって、IgG4抗体という、単なるガラクタ抗体だから。有効でも何でもない。そんなので評価しても意味ないよってことは、もっとはっきり言うべきだと思う。
致死率の高い謎のウイルスが猛威を振るっていて緊急にワクチンが必要だ、みたいな状況なら、分からなくもない。治験を設定したいけど緊急だから抗体価だけを評価項目にしたっていうことなら。でも今全然そんな状況じゃないし。コロナなんて毒性下がってもはやただの風邪なんだから、重症化の評価もできない」
「こういう治験を組むにも、国民の8割が複数回接種してるから、未接種の人を治験者としてリクルートできないっていうのもあるだろうね。すでに接種済みで、かつ、こういう治験に参加するということは、少なくとも1,2回目で死ななかった人なので、生存者バイアスがある。
あと、抗原原罪ね。免疫系が反応できなくなっているだけで、それをワクチンの効果とは言えないし、ADEとかIgG4のこととか、問題だらけですよ。
治験をするのなら、我々が一番調べて欲しいのは、安全性です。レプリコンワクチンの成分が、きちんと分解されるのか。抗体の内容は、IgG4以外にどうなのか。そのあたりの不安を払拭しないと、治験の意味がありません」

「みなさん、この論文をご存知ですか。ラルフ・バリックという人が書いたのですが、この人はファウチとも面識があって、界隈では「生物兵器とその解毒剤を作った科学者」と言われています。
論文の内容としては、コロナウイルスのようなプラス一本鎖RNAウイルスのRNAを増殖させるのは、RNAポリメラーゼ(レプリカーぜ)だけど、亜鉛と亜鉛イオノフォアはそれを失活させます。
亜鉛イオノフォアというのは、たとえば、エピガロカテキンやケルセチンです。だから、要するに、牡蠣を食べて、緑茶を飲んで、玉ねぎの皮を食べれば、レプリコンの解毒ができるということになります(笑)」
<転載終了>
何せ「とっとと打ちやがれ」とのラブレター来てましたが
「キミの気持ちにはこたえられそうにもないよ」と
市役所からのラブレターは今も机の引き出しの中
実際はハラワタ煮えくり返ってましたケド
でも今日までいたって健康ですし
「重症化?美味しいの?それ」と
基礎疾患者は怯える羊見て鼻くそほじりながらそう言った
しかし人ひとりの命の値段安過ぎですよ
B肝でも最大36と弁護士事務所が広告打ってます
過失の民事訴訟でも5から億ですからナメられたモンです
genkimaru1
が
しました