本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 今回は、『令和のエイリアン』(高野誠鮮、保江邦夫著、明窓出版)から奇跡のリンゴで知られる木村秋則さんの不思議な体験のいくつかを紹介させていただこうと思います。
 この本は、高野誠鮮さんと、保江方程式で知られる保江邦夫さんの対談本です。
 高野誠鮮さんと木村秋則さんのUFOに関する不思議な経緯(いきさつ)がありますが、ご存じの方も多いかもしれません。
 高野誠鮮さんが作ったテレビ番組で、アメリカでUFOに拉致された女性が、UFO内で黒縁のメガネをかけた小柄な東洋人を見掛けた話が出てきます。
 その東洋人は自由にUFO内を歩き回り、ベッド寝かされて身動きがとれない女性に、心配しなくていいと語りかけてきたといいます。
 そして、その東洋人の特徴として歯が無かったそうです。
 偶然にも木村秋則さんは自宅で高野さんが作ったその番組を観ていて、横にいる奥さんに「私、この金髪の子を知っている!」と言ったそうです。
 後日、高野さんは木村さんと直接会って話をする機会があり、事の顛末を知ることになります。
 では本から抜粋して紹介させていただきます。


 ・・・<『令和のエイリアン』、p25~p31から抜粋開始>・・・

 「奇跡のリンゴ』木村秋則さんの第三種接近遭遇

保江 高野さんと親交が深い、『奇跡のリンゴ』(幻冬舎)の著者の木村秋則さんも、何か理め込まれていたのですか?

高野 はい。たぶん入っていますよ。あの方もアブダクトされていますからね。
 木村さんについても、不思議なことがありました。
 あるとき、テレビ番組の取材でサンフランシスコに行き、アブダクトを経験した女性ばかりを集めたグループに会いました。ある女性が開催していた、アブダクトサポートグループのメンバーです。
 ベンチャーズの元ギタリストの奥さんがいたりしましたが、他のある金髪の女性が、
 『私はエイリアンにさらわれて、UFOの中で金属ベッドに寝かせられていた。でも、そこに自由に歩いている東洋人の男がいた。エイリアンと二人で、仲良く歩いていた」というのです。続けて、
 「恰幅のいい、がっちりとした体格の軍人のような人が、隣の金属ベッドの上に寝ていた。寝かされていた私の体は自由が利かない状態で身動きが取れなかったが、目だけは動いていた。メガネの東洋人が、心配しなくていいと何語かわからない言語で声をかけてきた」と。
 「その人の特徴は?」と聞くと、
 「肌は浅黒くて、黒縁のメガネをかけていた」と答えるのです。続けて聞きました。
 「あなたは例えば、ベトナム人などの東南アジアの人や、韓国人や中国人、日本人の違いはわかる?」と。
 「いえ、わかりません」との答えでしたが、とにかく、オリエンタルでメガネをかけた人物だというのです。
 もう一つわかったのは歯がほとんどなかったということです。ポツンポツンと歯があって、あとは抜けていたといいます。
 インタビューが終わった後、同行者と、
 「誰だろうな。歯がないだなんて、たぶん、東南アジアの貧しい地域の人じゃないのかな」などと話していました。
 でも、その後も脳裏から「メガネをかけた東洋人」という言葉が消えないのです。

 気になりつつも月日が経ち、僕は30歳近くになった頃に田舎に帰りました。
 テレビの番組制作の仕事は辞めて、実家であるお寺の住職になることを決め、そのかたわら市役所の臨時職員という公務員生活に入るため、郷(くに)に戻ったのです。
 それでも「メガネをかけた東洋人」については気がかりなままだったあるとき……気がついたら目の前にいたんですよ。メガネをかけた東洋人が。
 それがなんと、木村さんご本人だったのです。そして、僕がサンフランシスコでの取材の話をすると、
 「ああ、宇宙人に誘拐された話ね。あの番組を作っていたの、高野さんだったの?」とおっしゃったのです。
 木村さんが奥さんと二人でご飯を食べていたある夜に、僕が制作したUFOの番組がテレビで流れていたそうです。
 UFOにさらわれたという金髪の女性が画面にパッと現れたとき、
 「私、この金髪の子を知っている!」と、木村さんがいい出しました。奧さんが、
 「お父さん、何でこのアメリカ人を知っているの?」と聞くと、
 「だって、円盤の中で会ったもん」と。

保江 へえー、木村さんだったのですね。

高野 それを聞いたときに、これはただごとじゃないなと思いました。このご縁は何なのだろうと。
 僕は、「UFOで街づくりをしよう」という活動をしていたのですが、当時、全国のどこにも、UFOで街づくりをしたいとかいう自治体などはありませんでした。
 一方、木村さんは自然栽培を農協で広めています。農協を中心としながら役所とも組んで、農薬も肥料も除草剤も使わない農業をやっていらっしゃるのです。
 木村さんは不思議な方なのですね。普通、アブダクトなんていう体験をしたら、そのことを喋りたくなるでしょう?
 「宇宙人にさらわれて、他の星に行ってきたよ」とか。
 そういったことは、こちらが聞いたらやっと話してくれる程度で、聞くことがなければ絶対にいわないのです。

 「このままで行くと、2032年で地球は減亡する」

高野 青森の神様という女性の霊能者で、やはり木村さんという方がいます。ややこしいですが、どちらも木村さんというお名前です。
 木村秋則さんが彼女に会ったときには、開口一番、
 「あなた、こんなところで何をやっているの」といわれたそうです。
 秋則さんは意味がわからずポカンとしていたら、
 「普通の人間は、5回か6回ぐらいの生まれ変わりしかないのに、あなたは21回もこの地球に生まれてきている。いったい何をやっているの」と。
 霊能者に不思議がられるほどの方だということですよね。

 それに、僕と話をしていると、かかっていた鍵が開くかのように、突然いろいろなことを思い出すのです。
 「宇宙人はね、アーモンド型の目をして、ミトンみたいな、野球のグローブみたいな手袋をしていた。黒い服を着ていたけど、手袋だけ白かった。身長1メートルぐらいの小さなエイリアンで、とても力が強いの」なんて話が飛び出してきます。
 それには別の本体があって、本体のほうは人間そっくりだったそうです。

保江 本体とは別の存在が働き手なのですね。

高野 はい。周りにいた小さいのは、エイリアンが独自に作った生物ロボットなのです。
 部屋へ通されると、生物ロボットの親分みたいなのが一人いて、薄いヘルメットのようなものをかぶっていたといいます。
 「何であんなものをかぶっているのですか?」と質問したら、
 「ここは酸素で満たしてある。この酸素の濃度は強くて我々にとって有害だから、ヘルメットをかぶっているのだ」という答えがあったそうです。

 隣の部屋に行くと、ギリシャ人ぽい、ソクラテスみたいなおじさんがいて、その人はどう見ても普通の人間だったといいます。その人は木村さんに、
 「このカレンダーの枚数を数えてみなさい」といいました。木村さんが数えてみると、2032枚あったそうですが、その枚数は何かというと、どうも地球の西暦の数なのです。
 それを聞いたときに僕は、「このままで行くと、2032年で地球は減亡する」という警告なのではないかと思いました。
 カレンダーは1年で1枚、だから2032年分ということです。

保江 あと10年、もうじきですね。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 保江邦夫さんは、保江方程式で知られているそうですが、なんとあの木村秋則さんは、「量子モーターの方程式」を知っていたそうです。
 量子モーターの方程式と言われても私にはピンと来ませんが、次世代の技術の一つなのでしょう。
 さらに、木村秋則さんは太陽系の惑星の並びに疑問を持ったようで、一つの惑星が足りないと言い出したようです。
 私は、ドランヴァロ・メルキゼデクさんの『フラワー・オブ・ライフ』に載っていたマルデゥク(Marduk)という惑星を思い出しました。
 今の火星と木星の間の起動に他の惑星とは逆回りの巨大なマルデゥクという惑星があったといいます。
 そのマルデゥクが他の惑星の起動に近づきすぎて、その衛星の一つにぶつかり破壊されます。破壊された破片の一つが今の地球になり、その他の塊は何百万個もの破片となって火星と木星の間にある小惑星帯(アステロイドベルト)を形成するようになったといいます。

 なんだかとんでもない知性を持った青森のリンゴ農家がいたようです。


 ・・・<『令和のエイリアン』、p58~p62から抜粋開始>・・・

高野 虫の知らせもそうですね。海外にいる肉親が亡くなったことが瞬間的にわかったという例を聞きます。完全にそれは、光のスピードを超えてしまっていますね。
 先ほど、木村秋則さんの話が出ましたけれども、木村さんは量子モーターの方程式を書いてしまったのです。

保江 ええ? 木村さんが。

高野 「これが量子モーターの方程式よ」と、何気なくお店のナフキンに書いてくれたのですが……。
 先生、量子モーターの方程式っていったい何なのでしょうか。

保江 量子コンピューターや量子暗号機といったものは現実に研究されていますが、量子モーターという概念についてはまだ、物理学者は気づいていませんね。

高野 木村さんは、
 「高野さん、これからは量子モーターの時代だよ」とサラッというのです。
 こんなものを世に出すと、まずいことになってしまうのではないかと思いつつ、後生大事にシステム手帳にしまっておいたのですが……、消えてしまったのです。

保江 やはり。

高野 確かに入れてあって、しばらくの間は取り出して見たりしていたのですが、気がつくと消えてなくなっていたのです。

保江 本当に重要なもの、そしてヤバいものはそうして消えるのです。でも、木村さんの頭にはまだあるのでしょう?

高野 たぶんあると思います。

保江 木村さんは電子技術系が得意ですよね。

高野 機械工学、電子技術系は得意で、CPUのクロックスピードを変えてみたりとか普通にしますからね。

保江 やはりそうした素養があるから、宇宙人がそんなことまで教えてくれるのでしようね。

高野 もう一つ驚いたのが何かというと、
 「太陽系の惑星が、1個なくなっているはずだね。その惑星の軌道はこの辺にあるのよ」
 などとおっしゃる。

保江 軌道っておっしゃっていた。

高野 軌道計算しているのですね。
 小惑星群の塊があり、それらをシミュレーションで寄せ集めると、もともと1個の星だったものが爆発していたという仮説が立つようです。それを宇宙工学の糸川英夫先生に手紙で書いて、「君は青森県のりんご農家だろう。何でこんなことがわかったんだ」と驚かれているんです。
 そして、昔の惑星の星間図を見ていて、太陽、水金地火木土天海冥という並びの位置がはおかしいと。

保江 しっくりこないのですね

高野 おかしい、何か足りない。この辺に1個、惑星があってもいいのではないかと、自分で割り出しているのです。

保江 すごい方ですね

 ・・・<抜粋終了>・・・


 次に紹介するのは、お釈迦様の顎の骨に付着していたお米の話です。


 ・・・<『令和のエイリアン』、p204~p208から抜粋開始>・・・

 お釈迦様の顎の骨に付着していたお米

高野 さて、その講演会でご一緒する木村秋則さんのエピソードをお話ししたいと思います。
 お釈迦様の頭部の骨が、カピラヴァストゥというところで保存されていました。
 何重にも木箱に入っていたのを、考古学者たちが調べて釈尊の骨だということになったのです。
 日本の、ある大学の先生たちが依頼を受けて現地に赴き、その骨を調べていくうちに、顎の骨に、どうも骨ではないものがくっついているということがわかったのです。
 よく見てみたらそれは、炭化したお米でした。顎に、7粒の米がついていたのです。釈尊の遺骨を調べているときには、周りにライフルを持った兵隊がいたので、調査をしているふりをしながら、米粒を1個ずつ顎から外して、ビニール袋に入れて日本に隠し持ってきたのだそうです。

 すると、持って帰った男性の枕元に仏様がお出ましになって、
 「それを、東北にいる男に渡せ」とおっしゃるという。日本から東北の方向というと中国か、あるいはロシアなのか……いったいどこなのかと、彼は悩むわけです。
 そして、彼は実際に中国やロシアに行くのですが、枕元に立たれた仏様がいわれるような場所や人物がわかりませんでした。
 そこで彼は、「ひょっとして、東北というのは日本の東北じゃないか?」と思いついたのです。
 それで弘前まで行き、法華クラブというホテルに泊まりました。

 その日の朝、友達に、「コーヒーを飲みに行こう」と誘われた木村さんが、法華クラブのラウンジでコーヒーを飲んでいました。
 すると、まったく知らない人が、木村さんの顔を見た瞬間にバーッと近づいてきて、自分のパンツの中に手を突っ込んでいたといいます。
 「どなたですか?」と尋ねたら、大学の先生だとおっしゃり、パンツから袋を取り出して、
 「これをあなたに差し上げます。これで私の役目は終わりました」と。
 7粒の炭化したお米を、木村さんがもらったというのです。

 木村さんはそれを弘前大学に持っていって、専用の測定器で、どのくらい前のものかということを調べてもらったのです。すると、お釈迦様が亡くなったとされている定説の年と、ぴったり一致するものだということがわかりました。
 もともと、お釈迦様のお父さんは浄飯王と呼ばれており、飯という字が意味するようにお父さんの地元は米作が中心で、米がよく食べられていたエリアなのです。
 当時は、人が亡くなると遺体にお米を撤くという風習がありました。ですから、お釈迦様が亡くなられた後にも頭にそのお米が付いたままで、それが炭化していたのですね。

保江 本当の仏舎利ですね。

高野 その7粒のうち5粒までが細かく砕けて粉状になったりして、形が残っていなかったのですが、2粒だけが綺麗に残っていたのです。
 その2粒のうちの1粒が僕の家に来ています。もう1粒は木村さんのところで、名剌入れの中に綿を詰めた上に置いて、神棚に上げてあります。
 うちのお寺では、鏡の前にお祀りしています。
 もう一つ不思議なのは、炭化した米から、まるで水晶のような結晶体が飛び出しているのです。それがどんどん、にょきにょきと伸びてきているのですね。
 そして、やはり不思議なのが、どこかの宗教団体が木村さんのところに、
 「あなたのところにお釈迦様の顎についていたお米があるはずだから、譲ってくれ」といってきたのだそうです。僕以外には誰にも話していないのに……。

保江 なぜわかったのでしようね。

高野 霊的にわかる人がいたのかもしれません。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 もちろん私は木村秋則さんのことは本でしか知りませんが、おそらく人に嘘をつくような人ではないと思います。
 そんな木村さんがUFO内でETから聞いた話として、「2025年に大変なことが起きるよ」と言ったことを記事にしたことがあります(「木村秋則さんが語る2025年」)。
 私は木村さんがUFOに乗ったことも本当だろうし、ETから2025年のことを聞いたのも本当だろうと思っています。
 そして、“2025年の大変なこと”というのは、やはり、たつき諒さんや並木良和さんが言っているような巨大津波の可能性が高いと考えています。
 未来は刻々と変わるので確実に起こるとは言えません。
 でも起こるかもしれないと想定して、私は自分なりにできる準備を進めたいと思っています。


 (2024年4月27日)

<転載終了>