マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/05/post-e7603d.html
<転載開始>

 アメリカはクルド人をイスラエルのパートナーにしようとしている。しかし、多くのクルド人はガザ住民とパレスチナ抵抗勢力の側にいる。

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 国際社会はイスラエルの大量虐殺について沈黙しているだけでなく、ガザでイスラエル国防軍(イスラエル国防軍)とともに戦うために外国人傭兵を派遣している。

 ガザ地区への地上攻撃に備えて隊列を強化するために、イスラエル国防軍は数百人の予備兵を招集した。イスラエル軍部隊を強化するため、イスラエル・パスポートを持ち外国に住む人々の入国をイスラエル国防軍は促進している。

 しかし、ガザで進行中の戦争で、軍務を遂行する戦闘員を提供するよう、テルアビブは国際治安請負業者に連絡を取ったとスペインの新聞エル・ムンドが報じた。

 27歳のペドロ・ディアス・フローレス・コラレスは元スペイン軍兵士で、以前ウクライナとイラクの両方で傭兵として戦った経験がある。中東のウェブサイト「モニター」によると、これに加えて、彼はファシスト政治団体、いわゆるネオナチ運動に所属していることでも知られている。

 この集団は違法な武器密売や傭兵利用にも関与している。

 イスラエル国防軍とともに戦うという自身の決断をコラレスは正当化し、戦闘参加者はそれぞれ週給約3,900ユーロ(約4,187ドル)と、遂行した任務に関する特典を得ていると述べた。

 フランス人やドイツ人、アルバニア人を含む様々な国籍の傭兵に囲まれたコラレスの写真や、更にはイラクやアフガニスタンやマリやコソボで戦ったアメリカ海兵隊や特殊部隊隊員らに囲まれた写真も見たとエル・ムンド紙は報じた。

 昨年10月、イスラエル国防軍とともに、多数のフランス人戦闘員が戦闘に参加したというニュースをフランス・メディアが報じた。

 過去、特にガザ地区で特殊部隊の一部としてイスラエル国防軍の兵役に志願する数百人のヨーロッパ人傭兵の存在を欧州地中海観測所の報告書が明らかにした。

 ヨーロッパ内の右翼ユダヤ人やキリスト教集団と直接関係がある組織はヨーロッパ人にイスラエル国防軍への参加を呼びかけるプロジェクトや活動を組織している他にヨルダン川西岸のパレスチナ人に対する不法入植者の活動を支援する活動にも参加している。

 ハマスのトンネルで連中を使う狙いで、クルド人PKKテロリストに2,200ドル提供して、パレスチナ人に対する虐殺戦争の最前線に参加するようイスラエルは誘っている。既に数千人のテロリストと傭兵がイスラエルに移送されている。

 イスラエル政府はPKKテロリストと契約を結び、死亡または負傷した場合の補償金2万5000ドルに加え、給与を9000イスラエル・シェケル(2200ドル)支払うことで合意した。

 ハマスのトンネルに自国兵士を送り込むのをイスラエルは望まないため、ガザへの地上攻撃にPKKテロリストを利用するつもりなのだ。ヨーロッパやイラクやシリアやアメリカから2,000人近くのテロリストと傭兵がイスラエルに移住した。イラク北部のペシュメルガ部隊もイスラエルの前線に派遣されている。

 イスラエルのために戦う過激派を募る呼びかけが行われており、モルデハイ・ザケンが設立した「クルド・イスラエル友好同盟」や「クルド協会」や、「イスラエル・ユダヤ系クルド人」など、多くの組織が大規模な活動を行っている。組織。

 イスラエルの組織は、1958年以来テルアビブ政権が彼らに与えてきた支援を想起させ、イラク北部のクルド人をイスラエルに送るよう、ペシュメルガと交渉している。

 アイン・アル・アラブでは、イスラエル大佐と7人のチームが市街戦経験者を探す活動をしている。イラクとシリアから徴兵された傭兵にはイスラエル国籍が与えられた。彼らはその後、3機の飛行機でイスラエルに輸送された。最後の便は10月29日にアルビルから離陸した。イスラエルが前線に送った人々のうち8人はガザで殺害された。

 Netflixのテレビシリーズ「ファウダ」に出演するクルド人歌手で俳優のイダン・アメディは、自ら進んでイスラエル国防軍に入隊し、ガザ地区の画像を共有しと発表した。 アメディのようなソーシャルメディア・インフルエンサーをイスラエル国防軍は活用している。アメディがクルド人にパレスチナ人殺害を呼びかける映像がイスラエルのテレビで放映されている。一方、カンディルのPKK首謀者の一人、デュラン・カルカンはハマスを非難し、イスラエルを支持する発言をした。

 現役か予備軍かを問わず、世界中から多くの二重国籍者がイスラエル軍に集まっているほか、合計4,600人の外国人志願兵がいる。

 民間警備請負業者、特に地元企業グローバルCSTにイスラエルは依存している。この会社で働く傭兵は、中南米や南オセチアやアフリカで参加した紛争で人道に対する罪を犯したとして告発されている。

 ガザで戦うために2,000人の傭兵をイスラエルに派遣したとクルディスタン労働者党(PKK)は発表した。 PKKは国際的に認められたテロ組織で、30年間にわたり、トルコで30,000人以上を殺害している。

 ハマスが掘ったトンネルに入り、自分たちが生きてトンネルから出られなくなることをイスラエル国防軍は恐れており、そのためにPKKや他の傭兵をこの目的に利用し、ヨーロッパ諸国やイラクやシリアやアメリカなどからの傭兵戦闘員がイスラエルにきている。

 イスラエルに派遣されたクルド人PKKメンバーは主にイラク北部出身で、マスード・バルザーニの支援を受けて派遣された。この地域には約20万人のクルド系ユダヤ人がいると推定されており、そのうちの何人かが送られた。

 戦争犯罪と大量虐殺

 ガザでイスラエルのために戦っている外国人は戦犯で、イスラエル国防軍とともに戦う傭兵だ。

 12月、エリック・デュポン=モレッティ法務大臣に送った書簡をフランス国民議会(国会)議員トマ・ポルテスは明らかにし、イスラエル国防軍と戦ったと思われる約4,185人のフランス国民を捜査するよう求めた。戦争犯罪が広く報告されているガザでの戦闘中にフランス人志願兵が参加していた可能性のある戦争犯罪の調査を、Xに投稿されたこの書簡は求めている。

 傭兵としてイスラエル国防軍に加わる外国人志願兵全体の約45%をフランス人志願兵が占めている。対照的に、フランス国民はパレスチナ支援と停戦を求めて数十万人規模で街頭に繰り出している。

 2016年に発表されたイスラエル国防省報告書によると、毎年イスラエル国防軍に参加する外国人のうちアメリカ人が29%を占め、次いでイギリス人が5%となっている。ガザで虐殺戦争を続けるイスラエル国防軍には現在イギリス人約100人が服務している。

 傭兵の80%は通常、イスラエル国防軍の兵士として18か月間勤務し、通常のイスラエル国防軍職員と同じ給与と待遇を受ける。彼らの大半はイスラエル国防軍の戦闘歩兵に加わり、ヨルダン川西岸、東エルサレム、ガザで毎日パレスチナ人殺害を担当している。通常の月給に加えて、訓練終了後には7,000ドル近くを受け取る。

 見て見ぬふりをする欧米諸国

 欧州諸国やアメリカやイギリスのどれも、イスラエル国防軍への参加を自国民に公式に警告していない。ガザで起きている戦争犯罪に外国人戦闘員が参加しているのだ。

 2022年6月に社会学フォーラム誌に発表された研究によると、常時少なくとも1,200人のアメリカ人がイスラエル国防軍に服務している。過去20年間にわたり、毎年約3,500人のユダヤ系外国人兵士がイスラエル国防軍に服務していることが、この調査で判明した。

 ガザ地区でパレスチナ抵抗軍の手によりイスラエル国防軍が一日で最大の損失を被った際、米兵が21人死亡し、侵攻したイスラエル軍兵士の合計24人が死亡した。

 ガザで戦っているアメリカ国民の正確な人数は不明だが、数百人はいると考えられている。10月7日にイスラエルによるガザ攻撃が始まって以来、アメリカ在住の少なくとも1万人がイスラエル軍から任務に就くよう徴兵通知を受け取った。彼らの多くはイスラエルとの二重国籍を持っているため、戦争犯罪の可能性に対する責任は複雑な法的問題になっている。にもかかわらず、建国時代に遡るアメリカの中立法は、いかなるアメリカ国民も対外戦争に参加すること、あるいはその目的のため民兵組織を設立することを違法としている。しかし数百人のアメリカ人がウクライナや、2011年のリビアや、現在はガザでの戦争に参加しているが、この法律は最近強化されていない。

 イスラエル国防軍に参加する外国人戦闘員は、アメリカのほか、イタリアやフランス、ベルギー、オランダ、イギリスを含む少なくとも欧州5カ国から来ている。イタリアのアントニオ・タジャーニ外務大臣によると、戦争が始まった当時、約1万8,000人のイタリア人がイスラエルで働き、暮らしており、そのうち1,000人がイスラエル国防軍で働いていたという。

 ガザ地区で大量虐殺をしているイスラエルのために戦っている国民を処罰する行動をとった欧米政府はこれまでのところ一つもない。

 イスラエルとクルド人の関係

 クルド人とユダヤ人の良好な関係の結果、イスラエルはクルド人の独立国家を公然と支持する唯一の国となった。

 2017年9月に、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が述べた通り、イスラエルは「独自の国家を達成するためのクルド人の正当な努力」の支持を公然表明した最初で今のところ唯一の国となった。

 クルド・イスラエル専門家らによれば、クルド人は我々同様この地域の少数民族なので、これまでも、これからもイスラエルの信頼できる長期的同盟者であり続ける。

 イスラエルとPKKやイラク北部のペシュメルガ軍との関係は何ら新しいものではない。 2017年に失敗したマスード・バルザーニの独立住民投票の最大支持者の一人はイスラエルだった。イスラエルが建国される過程で、多くのユダヤ系クルド人がパレスチナに移住した。現在、イスラエルには20万人以上のユダヤ系クルド人が住んでいる。かつてイスラエル国会議長に選出されたミッキー・レヴィもその一人だ。

 ガザでのイスラエルによる戦争が激化する中、イラク北部のクルド人自治区政府(KRG)は沈黙を保っている。アメリカやイスラエルやイランと政治的、経済的に微妙な関係があるため、地域紛争に巻き込まれるのを避けたいと考えているのだ。

 クルド人自治区は反米感情が渦巻く地域中の親米の孤島なので、戦争が激化すれば、双方から圧力がかかるだろう。

 二大政党は、クルディスタン民主党(KDP)とクルディスタン愛国同盟(PUK)で、主な政治権力はクルド人自治区政府(KRG)首相マスルール・バルザーニにあるが、彼はガザ戦争に関する発言を慎重に避けている。

 クルド人自治区政府KRGはイスラエルと公式関係はないが、両国政府には経済的関係があり、独立したクルド人国家の樹立をイスラエルは支持してきた。

 ガザ戦争で、親米・親イスラエルにクルド当局が傾いた場合には、イランが支援するバグダッドの各政党が、クルド人自治区政府への圧力を強めると決定する可能性があり、このためクルド人は立場を表明するのを避けようとしている。

 バランスを中間に維持し、現在の戦争で中立に見せたいと彼らは考えているが、一方 、道徳的問題としては、パレスチナ人に同情を表明し、クルド地域と住民は関与しないと考えていると地域専門家らは述べている。

 対照的に、クルド地域の二つのイスラム主義政党、クルド・イスラム連合(KIU)とクルド正義集団(KJG)は、イスラエルによるガザ空爆を声高に非難している。

 経済的な考慮事項もある。クルド地域の自主石油輸出が2023年3月に停止されるまで、2014年からイスラエルはクルド産原油の主要な輸出先だった。メディア報道によると、月によって量は変動したが、2月には日量18万3000バレルを受け入れた。

 結論

 アメリカはクルド人をイスラエルのパートナーにしようとしている。しかし、多くのクルド人はガザ住民とパレスチナ抵抗勢力側に立っている。

 ガザ地区でイスラエル側に立つクルド人が、イスラエルとともにイスラム世界の新たな標的になると警告する人もいる。

 他のクルド人たちは、パレスチナ人の苦しみには共感を覚える一方、クルド人に対する計り知れない二重基準があるとも感じている。このため、クルド人はパレスチナ人に対して、いかなる公的支持も表明するのを控えている。

記事原文のurl:https://strategic-culture.su/news/2024/04/27/israel-uses-foreign-mercenaries-in-gaza/

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