井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30182449/
これから始めますよというのろしだったりして。
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
動画は以下のものにある。
弥栄!
<転載終了>
https://quasimoto5.exblog.jp/30182449/
これから始めますよというのろしだったりして。
<転載開始>
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
426日
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
さて、驚きの映像をネットで見つけたので、一応ここにもメモしておこう。
記事を読むとちょっと昔の2022年9月13日になっている。
ところで、このタイトルでは、「宇宙人が月を攻撃した」ということになっている。
しかしながら、見たところではどう見ても核爆弾のような雲が立ち上っている。
とするならば、どう見ても米軍が攻撃したということだろう。
すなわち、
地球人が月の宇宙人基地を攻撃した
ということになる。
事実、大分前にNASA(これはあくまで米軍の下部組織である)は、月面に核ミサイルをぶち込む計画を実行したのである。
今日は昨日の続きで「月」の話題を紹介しよう。以下のYouTube番組である。これは実に驚くべき内容である。どうやら、NASAは秘密裏に今年6月19日にフロリダのケープカナベラルから「2トン核爆弾ミサイル」を発射したようだ。それが、この10月9日に月面に到達する。そして核爆発する。その目的は、月面に住むET(宇宙人)を木っ端みじんにするということらしい。もちろん、表向きの「カバーアップ(隠蔽工作)」のための理由は、「月の科学的調査」ということである。
ここには、NASAが2009年6月19日にフロリダのケープカナベラルから、2トンの核爆弾が発射され、この10月9日に月面に到達して核爆発する予定であるということが書かれている。
これは2009年10月9日のことである。
ところが、当日この爆弾は不発に終わったのである。
このようにNASAは月の表面に核爆弾を打ち込んで、人工的にクレーターを作る計画をしていたのである。
立ち上る爆発の雲を観察すると考えたのである。
しかしそれは2009年10月9日には成功しなかった。
さて、そこで最初の雲を考えると、どうもこの計画が実行されたのではないか、そんな感じがするわけだ。
ということは、どうやらNASAが核ミサイルを月面にぶち込んで爆発させて雲の様子を観察し、クレーターの出来具合を見た。
とまあ、そんな感じがしますナア。
どこでも平然を核ミサイルを打ち込む。
これでは他の星たちの住人も地球人を相当に脅威の存在とみなすことだろう。
いやはや、世も末ですナ!
<転載終了>
私も読んでいます。井口博士は理学博士(物理学)なので理系の勉強になるので。
井口先生がご自身のブログでおっしゃっているように米軍が月に本当に核爆弾を打ち込んだのだとしたら良くない話ですね。身の程知らずというか(米軍が)
genkimaru1
がしました