坂本廣志さんのサイトより
https://9452212580.amebaownd.com/pages/3387077/page_201911172316

十文字山のグレイ混血種の宇宙人の星に行く第248部

2009/3/4(水) 午後 6:20

       星に行く第248部            星に帰って謁見の間に入ると、ヤコフがフヤナどうでしたかと言われたので、楽しかったというと、みんなが不思議そうな顔をしていました。大管理者様たちの挨拶が終わり、食べ物が運ばれてきたので、苦しくなるまで食べた。巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、8人の管理者様が入ってこられました。ヤコフがケーキとパインを、持ってくると美味しいと言われて、食べていました。管理者様たちが今日のことを話すと、皆が驚いて触れたことが不思議だと言われました。明日はくもの管理者様の、種族に行くことになっているから、みんなに行こうと言うと、魚釣りに行くと言ったので、ヤコフに無理に行くことを、約束すると行くことになった。くもの管理者様が喜ばれました。私は期待に喜んでいると、みんながフヤナは変わっていると、言われたので、好きなものは好きだと言った。朝になり8人は魚釣りに行った、8人の管理者様と嫌がる、ヤコフを連れて、蜘蛛の管理者様の星に、巨大戦艦に乗り星を離陸した。星に着くと多くの昆虫系の、種族が出迎えていました。8人の管理者様が、テレパシーで挨拶をして、謁見の間に入ると、大歓迎されました。皆の挨拶が終わり、ヤコフと私がテレパシーで挨拶をした。多くの種族の管理者様が、私と挨拶をして、私が抱きしめると、驚かれて歓迎された。コオロギの種族、イナゴの種族、カマキリの種族、セミの種族、カブトムシの種族、トンボの種族、ちょうの種族、ありの種族、蜂の種族、ハエの種族、蚊の種族、など多くの種族と、会うことができました。私がひたしくして、触れあっていると、緊張していたヤコフも慣れて、触れあっていました。クモの管理者様が大変喜ばれていました、私たちのために、作られた食べ物が、運ばれてきました。ヤコフがこわごわ食べていたので、食べると美味しかった、私たちの星には管理者様と、大管理者様以外は、こられたことはないと、言われたので私が交流を、しないとだめだというと、皆が納得されてこれから、していこうと言われました。緊張していたヤコフが、ひたしくなって、互いの感情を表していました。今日はこの星にいることになり、みんなとの深い交流が、出来て蜘蛛の管理者様が喜ばれて、明日この星も魚釣りが、出来ますと言われました。                        次は星に行く第249部 


コメント(14)

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いろんな昆虫に似た容姿で、さらに大きいと映画の世界みたいですね。手足とかは人間のように器用な動きができるのですか?

食事は、宇宙人食を食べているのですか?

[ オッツー ] 2009/10/1(木) 午後 3:53

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すみません、食事のこ事は、次の249部で書いてありました。

[ オッツー ] 2009/10/1(木) 午後 3:57

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人間より早く滑らかに動きます。宇宙食は、みんな食べています

坂本廣志 2009/10/1(木) 午後 8:48

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わかりました。

坂本廣志 2009/10/1(木) 午後 8:49

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他の種族は人間みたいになってるようですが、

蜘蛛の種族と同じように他の昆虫の種族もそのままの姿なのですか?

まきマキン 2009/11/22(日) 午後 9:57

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昆虫の種族は人方ですが、テレパシーでの会話です天使と言われているのが、昆虫系です羽根はありません

坂本廣志 2009/11/22(日) 午後 10:01

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テレパシーで会話ですか。

それにしても天使と呼ばれてるのが昆虫の種族とは・・・

随分とイメージが違う感じです。

地球にいる昆虫も、テレパシーで情報を宇宙人に送ってるようなモノもいたりしますか?

まきマキン 2009/11/22(日) 午後 10:41

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テレパシーで地球の昆虫は宇宙人と会話はできません、聖書に天使が現れたときに人の形はしているが、おぞましき姿かなと載っていますみんな腰を抜かして驚いたと

坂本廣志 2009/11/23(月) 午前 0:10

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ありがとうございます。

地球の昆虫は、特に何かをしてるってわけではないんですね。。

聖書にはそのように載っていますか。。

なかなか聖書を読む機会はありませんが、なるほど、随分といろんな記述がされてるみたいですね。

確かにその姿をいきなり見たらびっくりしてしまうかもしれません。。

まきマキン 2009/11/23(月) 午後 9:14

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旧約聖書です、ufoから降りてくる神々のこと、円盤から出てくる宇宙人のことなどを、神として書かれています。 地球の昆虫は、生命体としては、一ずけられていません

坂本廣志 2009/11/23(月) 午後 9:58

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旧約聖書ですね。ありがとうございます。

地球の昆虫は生命としては位置づけられていないんですか。。

まきマキン 2009/11/25(水) 午後 2:33

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文字はありませんから生命の外です。火も使わないので

坂本廣志 2009/11/25(水) 午後 5:52

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魚の管理者は魚釣りばかりしてからに迷惑してると怒っておられませんか?

[ クオンタム ] 2011/5/24(火) 午後 8:44

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クオンタム様、魚の管理者は釣るということが理解していません

坂本廣志 2011/5/24(火) 午後 8:49

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十文字山のグレイ混血種の宇宙人の星に行く第249部

2009/3/5(木) 午後 5:00

       星に行く第249部              朝になり昆虫系の種族の星を、案内された。この星は緑が多く、星全体の3分の2が陸地で、湖も川もあり多くの種類の、魚が泳いでいた。大草原もあり草の香りが、心を落ち着かされました。多くの花も咲いて、とても綺麗な景色が、広がっていたが、虫がいなかった。多くの果物の木があり、果実がなっていました、蜘蛛の管理者様が、これらの果実から、身体に悪いものを除去して、合成と再生されたものが、食べ物になっていることを、教えられた。私が多くの固形物は、そのままではなく、すべて処理をされていたことに、驚いていると管理者様が、全種族の食べ物も、そうしていると言われたので、私は固形物だと思って、食べていたのは、全部がその様にされていたと思うと、液体のどろっとしたものを、固形物に作り変えていたとは、凄い科学だと思った。昨日はこわごわ食べていたのが、ヤコフが安心していました、海を案内された。多くの魚が泳いでいるのを見て、次はこの星で魚を釣りたいというと、蜘蛛の管理者様が釣っても良いと、許可されました。あれだけ嫌がっていたヤコフが、この星は良い星だといったので、ヤコフの顔を見ると、笑っていました。突然黒い大きな魚が塩を吹いて、泳いできたので大きな魚がいると、言ったので地球にもいる、クジラだというと、ヤコフがあの魚は釣るのは、無理だと言ったので、魚ではなく巨竜の種族だというと、魚に似ていたから魚だと、思ったというと皆が大笑いした。ヤコフがフヤナはまだ、食べていないと言うと、良く食べていたと、美味しいですと言うと、皆が驚いていました。ヤコフが私は食べられないというと、弁当の中に入れて、円盤の中で食べていましたと言うと、分析した物の中にあると、私が言うと帰ったら調べると言った。近くまで円盤に乗って見に行くと、大きさに皆が驚いていました。帰って謁見の間に入ると、管理者様たちが挨拶をして、食べ物が運ばれてきたので、ヤコフが安心して、苦しくなるまで食べると、巨大戦艦に帰って細胞再生装置に寝ていたら、8人の管理者様が入ってこられました。ヤコフがケーキと、チョコレートを作って、持ってくると美味しいと言われて、食べていました。明日星に帰って、大管理者様たちを、見送ると言われました。    次は星に行く第250部


コメント(2)

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地球にいるクジラは、この昆虫系の種族の星から、地球に来たのですか?

この星にはイルカはいないのですか?

金米東 2009/5/7(木) 午前 10:56

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そうです各銀河には、種の保護がされています、イルカもすべて保存されています、太古の絶滅したものも、生きています

坂本廣志 2009/5/7(木) 午後 6:22

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十文字山のグレイ混血種の宇宙人の星に行く第250部

2009/3/5(木) 午後 6:16

       星に行く第250部             星に帰ってくると大管理者様を、見送り夜までかかって、謁見の間に入ると大管理者様が、挨拶をされて8人の管理者様も、挨拶をされた。食べ物が運ばれてきたので、苦しくなるまで食べると、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、大管理者様と8人の管理者様が、入ってこられました。ヤコフがケーキとチョコレートを、作って持ってくると美味しいと言われて、食べていました。みんなに海にこんなに大きな魚が、塩水を噴き出して泳いでいたというと、ミヨコたち3人はその様な、大きな魚はいないと、言ったのでモニター画面で、記録した映像を見せると、驚いてみていました。大管理者様が見に行きたいと言われたので、行くことになりました。ヤコフがあれをフヤナは、食べたと言われたので、皆が驚いていました。それも地球にいるとき、円盤の中で食べていたというと、ミヨコたち3人は記録装置を調べて、弁当の映像でこれだというと、調べていてこれを再現して、食べたら美味しかったと、ヤコミも言われたので、私も作る所で、ヤコフが作ったのを食べると、硬いので柔らかくすると、美味しかった。クジラの大和煮が出来ると、持って行くと皆が驚いていました。恐る恐る食べると美味しいと言われて、泳いでいるクジラの映像を見て、みんながこの様にすれば食べられるが、食べたくないと言われました。蜘蛛の管理者様が、私たちの種族もこれを、食べられないと言った。ミヨコたち3人は、食べられないことはないが、海を泳いでいるのを見ると、食べたくはないと言われた。フヤナは見ていて、良く食べられると言って、感心していたので、みんなが食べていたので、食べられるようになったというと、納得をしていました。私が昆虫系の種族が、会えば好きになるというと、ヤコフが思っていたことと、違っていたのでこれからみんなが、友好していくことが出来ると言うと、大管理者様がフヤナを、見習うべきだと言われました。ミヨコたち3人の好奇心が、始まり皆と早く、逢いたいと言われた。大管理者様が管理者様に、多くの人たちを連れて行き、友好をしなくては駄目だと、言われました。ヤコフが安心していました、私は皆とひたしくなって、楽しいです。これから多くの交流が、必要ですと言われた。      次は星に行く第251部


コメント(10)

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坂本様

クジラやイルカは人間と同じように知的生命体だと考えていましたが、昆虫、爬虫類、植物系まで皆が高度に進化をしながらどうやらイルカやクジラでの種族での知的生命体は存在しないのでしょうか ?

[ 秀ちゃん ] 2013/4/14(日) 午前 11:49

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秀ちゃん様、クジラやイルカは科学をりかいできないです人型にならないと無理ですね

坂本廣志 2013/4/14(日) 午後 9:04

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坂本様

ありがとうございます。でも蜘蛛が高度に進化出来て何故クジラやイルカは同じように進化出来なかったのか不思議です…

[ 秀ちゃん ] 2013/4/14(日) 午後 9:46

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秀ちゃん様、蜘蛛はカニから進化されたのです大きな飛躍です

坂本廣志 2013/4/14(日) 午後 9:54

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坂本様

ありがとうございました。

進化はとても不思議に思いますがこれから大好物のカニも何やら抵抗を感じてしまうかもしれません(笑)

[ 秀ちゃん ] 2013/4/14(日) 午後 11:50

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秀ちゃん様、好きな、かにも食べられなくなりました

坂本廣志 2013/4/15(月) 午前 7:35

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坂本様

それは残念な事ですね…(涙)

僕は今のうちにたくさん食べておきます^ ^

[ 秀ちゃん ] 2013/4/15(月) 午後 0:15

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秀ちゃん様、今食べていればよいですよ鳥も食べられなくなります

坂本廣志 2013/4/15(月) 午後 5:47

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坂本様

うわぁ~鳥もですね…(涙)

[ 秀ちゃん ] 2013/4/16(火) 午後 8:38

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秀ちゃん様、鳥類型の宇宙人と中よく出来れば食べれません

坂本廣志 2013/4/17(水) 午前 1:11 

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十文字山のグレイ混血種の宇宙人の星に行く第251部

2009/3/6(金) 午後 4:39

       星に行く第251部              昆虫系の種族の星に行くと、多くの種族たちが出迎えていました。大管理者様と8人の管理者様が、挨拶をして謁見の間に入ると、大歓迎をされました。大管理者様が多くの種族との交流が、行わなければ高等生命体の、意味がないと言われました。8人の管理者様も挨拶をして、私たち10人も挨拶をした。これらはすべてテレパシーと、声で行われた。昆虫系の種族は音を聞く能力には、優れていますので私たちの、声での言語はすべて分かっていました。みんながヤコフ、フヤナと言われていたので、ミヨコたち3人は、すぐになれてお互いの、身体に触れあっていました。皆も見ていてすぐになれて、お互いの身体に触れあっていました。蜘蛛の管理者様が、今まではお互いに緊張しての、友好になっていましたが、これが友好と言うことですと、言われました。食べ物が運ばれてきたので、私とヤコフが美味しく、食べているのを見て、みんなも食べて、美味しいと言われた。私がコオロギに似た種族に、音楽のことを言うと、演奏が始まり見たこともない、多くの楽器で、心にしみこむような、素晴らしい音階でした。よく見たらピアノの楽器に、似たものが有るので、私も引きたいと言って、モーツアルトソナタを弾くと、みんなが合して、素晴らしい演奏になった。私は思った、コオロギも鈴虫も、蝉もキリギリスも、綺麗な音色を奏でるので、音楽は昆虫系の種族から始まったと思いました。食べ過ぎて苦しくなったので、巨大戦艦に帰って10人が、細胞再生装置に寝ていたら、大管理者様と8人の管理者様と、各種族の管理者様が、入ってこられました。ヤコフとヤコミとミヨコたち3人が、ケーキとチョコレートを、持ってくると美味しいと言われて、食べていました。蜘蛛の管理者様が、みんなの身体は人型になり、胸で呼吸をするようになり、手は2本で指は3本に進化をしたが、言語の声がまだ出せないので、進化の必要があると言われました。身体は柔らかく、頭が大きく、背中には羽が退化しているのが、少し残っていました。目は複眼で唇があり、白い歯が並んでいるのが、見えました。少し顔に表じょうが、付けられるぐらいです、頭には毛がなく、2本の短い毛がありました。血液は赤い血があると、言われました。                                   次は星に行く第252部 



コメント(2)

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私は人間の芸術の中で、音楽は最も素晴らしいものだなあ、といつも

思っていました。昆虫系の種族の星に、ピアノの楽器に似たものがあったのですね。びっくりしました。

フヤナ様はその楽器で、モーツアルトソナタを弾かれて、みんなが合奏して、すごいなあ、と思いました。

音楽はきっと、昆虫系の種族が教えて下さっていたのですね。

虫の音色はとても美しいですものね。

金米東 2009/5/8(金) 午後 2:44

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金米糖様、音楽は昆虫系の種族が、始まりです。ピアノも、パイプオルガンも、昆虫系の種族が人類に、教えたといわれました。すべての楽器です。

坂本廣志 2009/5/8(金) 午後 6:53


十文字山のグレイ混血種の宇宙人の星に行く第252部

2009/3/6(金) 午後 6:09

        星に行く第252部            蜘蛛の管理者様の星で、私たち10人は魚釣りに、円盤に乗り科学者に案内されて、海岸に降りると餌探しで大忙しで、見つけると釣りだした。真鯛が釣れた50Cmのが、良く釣れたが釣れなくなると、クジラが泳いできました。私とヤコフは知っていたが、8人は大きいので、驚いて見ていました。みよこたち3人は、近くで見たいと言って、円盤に乗り見に行きました。私とヤコフは投げ釣りに変えて、釣るとヒラメが釣れた、残っている科学者、魚釣りを進めたが、しないと言われた。私が聞くと、魚が怖いと言ったので、2人が笑うと、ここに来たのが初めてで、金属の箱の中で泳いでいる魚を見るのも、初めてですと言われたので、ヤコフが知識は入れているというと、入れたが見たのとは違っていたので、触ることも出来ないと言われたので、ヤコフがフヤナは、生きている魚を、地球では食べているというと、驚いて私の顔を見たので、美味しいというと、胸をなぜていました。ヤコフも食べるのですかと、言われたので、食べないというと、安心していました。私の竿に蛸が釣れて、上がってくると怖いと言われたので、フヤナはこれは食べないと言ったので、ヤコフが知らないので、他の銀河に行った時に食べたというと、驚いていました。みんながクジラを見て、帰ってきたので、釣りを止めて帰って、謁見の間に入ると、大管理者様と管理者様が挨拶をされて、友好が出来たことが、良かったと言われました。食べ物が運ばれてきたので、私たち10人は苦しくなるまで食べて、巨大戦艦に帰り細胞再生装置に、寝ていたら大管理者様と、8人の管理者様と、各種族の管理者様が、入ってこられました。ヤコフとヤコミと、ミヨコたち3人が、ケーキとチョコレートを、作って持ってくると、美味しいと言って食べていました。各種族の管理者様が、この様になれたことが、嬉しいと言われました。これからもこの星に来てくださいと、言われたのでミヨコたち3人は、クジラを見に来ますと言ったので、みんなが笑った。私が綺麗な星ですと言うと、喜ばれていました、蜘蛛の管理者様が、フヤナがきたいと言われたのが、この様にみんなとも、交流が出来るようになったことが、大変うれしく思いますと、言われました。             次は星に行く第253部


十文字山のグレイ混血種の宇宙人の星に行く第253部

2009/3/7(土) 午後 4:46

       星に行く第253部             昆虫系の各種族の管理者様に、挨拶をして星に帰ってきました。謁見の間に入ると、大管理者様と8人の管理者様が、挨拶をしてこの訪問で、互いの深い友好がなされたことは、大変に良かったと言われました。隣の宇宙から連絡が入り、宇宙の外の訓練が終わると、私たちの宇宙に訪問できますとの、ことですと言われた。食べモノが運ばれて聞かので、しばらくは食べられないので、「宇宙食」苦しくても食べて、巨大戦艦に帰って細胞再生装置に寝ていました。ヤコフがフヤナに知識を入れると、言われたので私が、食べモノの作る機械装置が良いというと、知識を入れては作り方の訓練で、30日間ヤコフに怒られ怒られ、みんなが食べられないと言われて、ようやく食べれる物が、作れるようになった。長年使ってきたのは、みんなの手助けが、あったからで、私一人では何も作れなかったが、出来るようになった。謁見の間に入ると、大管理者様が、フヤナが6個の機械装置の知識と、使えるようになったと言われて、ほめていただきました。ミヨコたち3人があと、1194あると言ったので、大管理者様が無理に、しなくても良いと、言われました。食べモノが運ばれてきたので、苦しくなるまで食べた。巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、大管理者様と8人の管理者様が、入ってこられました。ヤコフがケーキと、チョコレートを作って、持ってくると美味しいと言われて、食べていました。大管理者様が明日は銀河から、1140人の大管理者様が、星に来られます。隣の宇宙から2日後に、4500の最高指導者様が、この宇宙に来られるので、宇宙の壁まで私たちも、出迎えに行くことになった。朝になり銀河から大管理者様が、星にこられたので私たち10人は皆を、出迎えに言った。10人は疲れていましたので、巨大戦艦に帰って細胞再生装置に寝て、疲れを取ってから謁見の間に入ると、大管理者様たちの挨拶がつずいた。終わると食べモノが、運ばれてきましたが、苦しくなるまでは食べずに、巨大戦艦に帰って宇宙の壁に、200台の巨大戦艦で出発した。壁の近くで待機していた、しばらくの間、ミヨコが昆虫系の種族の、星で見たクジラの話で、フヤナはあのような物を食べていたのかと言われた。                                        次は星に行く第254部 


十文字山のグレイ混血種の宇宙人の星に行く第254部

2009/3/7(土) 午後 6:01

         星に行く第254部            宇宙の壁から巨大戦艦が入ってきました。宇宙の壁から入ってくるのを見たのは、初めてで凄い光景でした、最高指導者様が、画面に映し出されて、宇宙の外は凄い世界だと、言われていました。1000台入た戦艦を、先に私たちの銀河に、案内していき、4500台を案内し終わった。星に着くと私たちの戦艦は、星の反対側に着陸した。上空から見た光景は、巨大戦艦が並んでいる光景は、凄いものでした。謁見の間に案内されると、もの凄い大きな部屋で、大管理者様がヤコフの持っている資料から、作られて巨大な宮殿のようでした。中では再会出来たことを、喜ばれていました。みんなの挨拶が、終わるのが長かった、宇宙の外の世界のことを、言われていました。終わると食べモノが運ばれて来たので、苦しくなるまで食べて、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、並行世界で救助した120人の大使たちが、入ってこられました。ヤコフとヤコミとミヨコたち3にんが、ケーキとチョコレートを、作って持ってくると、美味しいと言われて、食べていました。みんなが私たちに、会いたかったが最高指導者様が、許可されなかったので、会うことが出来なかったと言われた。みんなと抱き合って、再会を喜ばれた、今回は許可されたので、会うことができましたと言われて、喜ばれました。みんなとこの宇宙で、良くして頂き今は、大きな地位まで頂いたが、私たちと別れたくないと、言われたので、ヤコフが生まれた宇宙で、居ることが良いのですと言うと、この宇宙で生まれたかったと言われ、涙をこぼしていました。私が滞在の間いつでも、ここに来ればよいと言ったので、大喜びをした。ミヨコたち3人が、私たちはすることがないので、魚釣りをしょうと言ったので、することになりました。ミヨコたち3人が、クジラのことを言うと、みんなが見てみたいと言われたので、行けるように蜘蛛の管理者様に、お願いすると言った。お互いに多くの話をして、楽しいひと時を過ごしていると朝になり、円盤に乗り海岸に降りると、みんなが餌探しで、大急がしで見つけると、釣りだすと良く釣れたので、わあわあと言って楽しく釣りをして、ヤコフに竿やリールの作り方を、教えて頂くことになった。

                                                次は星に行く第255部


十文字山のグレイ混血種の宇宙人の星に行く第255部

2009/3/8(日) 午後 4:46

        星に行く第255部            蜘蛛の管理者様に許可を頂き、昆虫系の種族の星に、120人の大使を連れて、私たち10人と魚釣りと、クジラを見に行くので、8人の管理者様と行った。多くの種族が出迎えに来ていました、大使が挨拶をテレパシーでしました。謁見の間に入ると管理者様たちが挨拶をして、120人の大使が挨拶をした、並行世界で助けられたことを言うと、みんなが感激されて、良く生存していたと言われた。昆虫系の種族と友好が結ばれて、この星にも来られた時は、出なかったのは驚かれて、友好ができなくなると、蜘蛛の管理者様から、言われたので控えましたと言われました。私たち10人が抱きしめ会っているのを見て、大使たちもその様にすると、大変驚かれて大歓迎された。これからクジラを見に行くので、帰ってからみんなと、交流を深めたいと言って、8人の管理者様と、円盤に乗り見に行くと、群れを見つけると、近くまで接近すると、驚かれていました。120人の大使たちに、ミヨコがフヤナは、クジラを食べたことが有ると、言われたので大使たちが、身体が悪くならなかったのですかと、言われたので皆も、再現して食べたというと、良く食べれたと感心していたので、ヤコフが美味しかったが、食べたいとは思わないというと、みんなも食べるものではなく、こうして見るものですと言われた。海の中に円盤で入って、クジラの近くから見ると、凄い迫力がありました。見学も終わって帰って、謁見の間に入ると各種族に、大使たちがクジラのことを、話していました。食べ物が運ばれてきたので、食べていた時に私が、2個の凄い鉱物を、見つけたことを言うと、蜘蛛の管理者様が、なぜ言わなかったのかと言われたので、大きな木が有ったのでと言うと、木をなくすことはしないと言われたので、教えるとすぐに大きな穴が開けられた。みんながその所に見に行くと、私とヤコフで最後の穴を開けて、流動体を刺激すると吹きあがって大きな、結晶体になったのを、2人の力で破壊すると、巨大生命体様が現れた。次も同じようにして、2人の巨大生命体様を、謁見の間に入ると、大使も各種族の管理者様が、凄い力だと驚いて言われたので、8人の管理者様も私たち10人も、あの力があると言ったので、驚かれてどの様にすれば、力がもてるようになるのですかと言うと、みんなが笑っていました。                                     次は星に行く第256部


コメント(2)

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ずっとよく解らなかった事があるのですが、巨大生命体様は、鉱物の中に閉じ込められていらっしゃるのですか?

それをフヤナ様が、見つけられて、開放なさっていらっしゃるのですよね。

フヤナ様に開放されて外に出れた巨大生命体様は、宇宙で沢山いらっしゃって、皆様はフヤナ様に、感謝なさっていられるのですね。

金米東 2009/5/11(月) 午前 10:44

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暗黒物質の渦に、とらえられて、物質の中に閉じ込められました。解放しても、感謝はしていません。願いは聞いていただけます。私はそれが、神という存在にあると、思っています。巨大生命体様は神ではないと言ってます。

坂本廣志 2009/5/11(月) 午後 8:49


十文字山のグレイ混血種の宇宙人の星に行く第256部

2009/3/8(日) 午後 6:13

       星に行く第256部             朝から魚釣り8人の管理者様と、大使120人で魚釣りに円盤で海岸に降りると、みんなに竿を渡すと、餌探しで大忙しで見つけると、釣りだした。浮き釣りで釣ると、70Cmの真鯛が釣れた引きは良く楽しい、すると各種族の人たちも、見に来ました。8人の管理者様も、魚釣りをしているのを見て、驚かれていました。私たちは夢中になっているので、不思議そうに観察をして、すべてを記録していました。蜘蛛の管理者様も楽しく、釣りをしているのが、理解されていなかった。多く釣ったので止めることにしました、釣り針で傷ついた魚を、機械装置で治して、海に帰した。このことはいつもしていることです、帰って謁見の間に入ると、管理者様たちと大使の挨拶が終わり、食べ物が運ばれてきたので、苦しくなるまで食べた。巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、8人の管理者と120人の大使と、各種族の管理者様が入ってこられました。ヤコフたち9人が、ケーキとチョコレートを、作って持ってくると、美味しいと言われて、食べていました。各種族の管理者様が、私たちの星で鉱物探査を、願い出たのですることに、なりました。10人がするので、私が見つけるから、再生されたときに、暗黒物質の渦巻きが出来た星を、選んでくださいと言うと、科学者を呼んで、調べさすと600も見つかったと、言われたので近い星から、することにした。朝から初めて星の探査をして、見つけた。100個の鉱物と、100人の巨大生命体様を連れて、謁見の間に入ると各種族の管理者様が、驚かれていました。巨大生命体様が種族の、管理者様の姿になり、種族の星に行かれた。挨拶も終わり食べモノが運ばれてきたので、苦しくなるまで食べた。巨大戦艦に帰り、細胞再生装置に寝ていたら、8人の管理者様と120人の大使が、入ってこられました。ヤコフたち9人が、ケーキとチョコレートを、作って持ってくると、美味しいと言われて食べていました。大使たちが皆が凄い力が有るので驚かされた、何回見ても怖いというと、ミヨコたち3人が、初めは怖かったが、フヤナの力が有れば怖いことば、怖いことはないと言ったので、力が欲しいと言われたので、管理者様たちが考えて、フヤナの細胞を取ると言われた。