https://note.com/akaihiguma/n/n396421a506e1
＜転載開始＞
何かちょっと引っ掛かる部分はありますが、ニュルンベルク裁判に繋がる話なのでメモしておきます。
引っ掛かる部分というのは多分これも依存させる為の仕掛けかな？なんて受け取れる雰囲気を感じるからです。
本来なら全ての行動を自分自身で考え、この腐敗しきった西洋医学には従わないと判断し、多くの人が拒否をすることで勝手に奴らは崩れていくと考えられる。
騙され続け、従い続ける人が多いから、奴らの思惑が通ってしまうのだからね。。。
まぁ多くの人が気がつくためには、このような行動も必要なのは理解してますけどね。
そんなわけで以下に記事をメモしておきます。
高等裁判所は、科学専門家であるサーシャ・ラティポヴァ、イェードン博士、ジャンシ・リンゼイ博士、ノーマン・フェントン教授、アナ・ミハルチェア博士らの証言を聞くよう、文字通り下級裁判所に命じている。やった！
INTEREST OF JUSTICE
2024年5月26日
https://interestofjustice.substack.com/p/nuremberg-hearing-costa-rica-update
速報ニュルンベルク・ヒアリング・コスタリカは、草稿作成（と資金調達、これはまだ不足しており、それゆえ、この裁判をタイムリーに法廷に戻すという、迷惑で哀れなS-L-O-W-N-E-S-S-S）のための長期休暇を経て、まもなく再開されることが確認されている。
ようやく弁護士から2回目のラフ案が届いた！多くの方が感激していることでしょう : )
仕上げとファイルのための最終的な詳細を追加するのは IOJ の責任です。これは非常に高速または簡単な作業ではありませんが、私たちはこの作業に完全に対応しており、取り組んでいます。
私たちは、行政争訟裁判所に提訴される本案が早急に完成するまでの間、IOJを引き続き支援してくださることを切に願っています。
このユニークな行政訴訟裁判所は、新憲法第49条により、行政国家の権力の乱用を阻止し、少なくとも権利を保護するために最近制定されました。機能する裁判所があるとすれば、それはこの裁判所です。この裁判所は、すでに元大統領や高官を起訴し、子供に対するコロナワクチン接種義務化に一度ならず二度も反対の判決を下しています。
そう、この裁判所は、2022年後半から2023年半ばにかけてのコビドワクチン騒動のさなかに、2度にわたってワクチン行政の違法行為を阻止することを証明したのだ。
アルセリオ弁護士が統制された反対派であり、実際にワクチン接種を阻止する唯一の実質的な権限を持つコスタリカの裁判所に「12歳までの子供に義務付けない限り、実験段階の間は市場に出回っていても構わない」と実際に伝え、その後、12歳以上の子供への義務付けをやめるよう求めたというのは、本当に残念なことではないでしょうか（同じ義務付けから保護されている大人はいませんでした）。|
IOJはその主張を拡大し、国が合法的なワクチンスケジュールから外し、違法であるとして完全に市場から排除することを要求している。
IOJ は、コスタリカの予防接種スケジュールからワクチン以外のものを削除すべく、懸命に取り組んでいます。これは、ひどい統制された反対派の弁護士が、ワクチンを市場に残して法律に残しておいても構わないと裁判官に伝えた後のことです。裁判官は判決の中で、弁護士のアルセリオがそう言ったとさえ言及し、また、弁護士が裁判所に子供への義務以外のものを調べるよう求めなかったため、判決を 18 歳以上に拡大することはできないと指摘しました。ため息。統制された反対派は最悪です。
2023年11月9日、控訴裁判所はIOJには正当な訴訟があり、再提出できるとの判決を下しました。私たちはニュルンベルク法典を引用して、固有の毒性についてのインフォームドコンセントなしに実施される非ワクチン実験を止めようとしており、今回は下級裁判所がまず専門家の証人の証拠と証言を聴取して検討することなく私たちの訴訟を却下することはできません。
高等裁判所は、科学専門家であるサーシャ・ラティポヴァ、イェードン博士、ジャンシ・リンゼイ博士、ノーマン・フェントン教授、アナ・ミハルチェア博士らの証言を聞くよう、文字通り下級裁判所に命じている。Yay！
専門家の証言を聞いた後、私たちは大騒ぎになり、私たちが勝つことは明らかだと予想しています。私たちの訴訟は完璧であり、コスタリカの法律は、この訴訟を簡単に勝訴させるのに適切だということを私たちは本気で思っています。
これがニュルンベルク公聴会の最新情報です。IOJ は、これを迅速かつ確実に終わらせ、提出してやり直そうとすると、猛烈に攻撃されるでしょう。今回は、私たちの素晴らしい弁護士の支援を受けて、私たちの意見が聞き入れられ、人類、被害者、そして生命を警告し保護しようとしていた検閲された科学者たちのために、科学と政策に参加する権利を否定された科学者たちのために、必然的に正義を勝ち取るでしょう。 私たちはこの攻撃を止め、私たちが対処しているのと同じタイプの虐待から将来の世代を守る必要があります。
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＜転載終了＞
