https://news.livedoor.com/article/detail/26503862/
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さらに「あの韓国のものたちの目には北に飛んで行く風船は見えず、南に飛んでくる風船だけが見えたのだろうか」とし「今、ごみのような韓国のものたちは、我々に対するあいつらのビラ散布は『表現の自由』と騒ぎ、それに相応した同じ我々の行動に対しては『国際法の明白な違反』というふてぶてしい主張をしている」と主張した。
あわせて「風船が飛んで行く方向によって『表現の自由』と『国際法』が規定されるのか。ふてぶてしいにもほどがある」とし「韓国種族どもというのが、どれほど拙劣で恥知らずなものたちであるか、改めて確認できる機会」と付け加えた。
与正氏は「野良犬すら見向きもしないようなこれっぽっちの値打ちもない貨幣と物を押し付けて、我が人民を著しく愚弄冒涜(ぼうとく)した韓国のものどもも、同じことを嫌というほどされてみるがいい」とし「汚物を拾いながら、それがどれくらい汚らしく疲れることかを体験すれば、国境地域での散布遊びに対して『表現の自由』という言葉が簡単に口にできるようなものではないことに気づくだろう」と繰り返し主張した。
一方、北朝鮮が汚物とごみを入れた大量の「汚物風船」を韓国各地で散布した。各地で風船とこの風船につけられて飛んできたビラを見たという目撃談が出ている。
この日、合同参謀本部によると、北朝鮮が28日夜から散布した対南風船は京畿(キョンギ)、江原(カンウォン)、慶尚(キョンサン)、全羅(チョルラ)など全国各地で260個余りが観測された。今回飛んできた風船には汚物や紙くず、糞尿などが袋に入ってつけられていた。北朝鮮は大きなビニール袋に内容物を入れてこれを風船につけて散布したが、一定時間経過すれば、この袋を爆発させることができるタイマーまで付着した。韓国軍は対南風船の撃墜は試みないで、落ちるまで地域別に監視を続けている。
韓国軍関係者は「きょう衛星利用測位システム(GPS)電波撹乱(かくらん)の試みがあったが、これに関連した民間や軍の被害はない」と説明した。
北朝鮮は26日、国防省の談話を通じて韓国側民間団体の対北ビラ散布を非難して「国境地域で繰り返されるビラと汚物散布行為に正面対抗するだろう」と警告してから3日後に韓国側に「汚物風船」を散布した。
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逃げずに立ち向かう猛者は、殺されますょ?
genkimaru1
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