あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/nbcd6f0a347ed
<転載開始>

10月7日ハマスの侵攻以来、それを理由にパレスチナ人の大量虐殺が続いているが、そのハマスの侵攻でさえモサドが仕組んだと言う話も以前メモしたある。もう何が事実か?表で謳われることは全て疑ってかからなければならないが、イスラエルによるパレスチナ人の現在進行形大量虐殺は事実だろう。

それは2023年10月に始まったことではなく、1946年以来入植者がバレスチナ人を殺し、土地を奪い続けて今に至る。

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そして10月7日のハマスによる侵攻はイスラエル機関による誘導だと言う記事も参考までに、参照:

捕らえられたハマスのテロリスト「我々は1年以上準備した - IDF(イスラエル国防軍)が我々を待っていなかったことにショックを受けた」 - ネタニヤフ首相がハマス支援?

さらに今のイスラエル軍(IDF)が、如何にとち狂った集団に成り下がっているか?そんな話を繋げておきます。参照:

IDF総司令官、隠された真実を明かす:「我々は効果的な軍隊を編成する能力を失った... ...」

そんな中で何度も即時停戦等と、世界はイスラエルに呼びかけた。何件か載せておきます。参照:

しかしこの、シオニストロスチャイルド帝国、テロ国家イスラエルは、まったく聞く耳を持たない。

国際規約も規則も法も関係ない、自分たちの思う通りに事を進めてくる…
何故そんなことが通用するのか?それは今の地球の上紙をめくってみると理解できる(ここに提示したリンクは極一部です)はずです。

多くの人たちがその上紙に騙されて過ごしてきたので、実態が見えてないし、カザリアン詐欺師にエネルギーを与え続けてきた結果、今のやりたい放題が通じる世界になってしまっています。

そう彼らでさえ余り多くを語らずに沈黙しているのは、蜘蛛の巣のようにその国々に糸が入り込んでいるからです。参照:ウラジーミル・プーチン大統領、習近平国家主席、ナレンドラ・モディ首相への公開書簡

今回、国連調査委員会がイスラエル政府関係者がガザでの戦争犯罪に責任があることを明らかにしたけど、多分いつものようにテロ国家は無視するでしょう。
だったら各国がイスラエルに対し経済制裁を発動しなければならないが、その世界各国に強力な力を持つ国が、シオニストの網に絡められている代表が傀儡として位置している…
ならば世界中の人々が各々の国へ、代表者へ、関係する様々な立ち位置にいる者へ、圧力をかけていくしかない。
最後は各個人が真剣に受け止めてできる範囲で良いから行動に出るしかない。

これは対岸の火事だと受け流すことは間違いだ。。。
無視していると必ず自分の時がやってくる…自分はそう考えている。
最後は依存を捨て、対等な考えで、一人ひとりの自分軸と、内側に向き合う勇気と、そして判断をできる思考力が必要だね。

本当の力は我々に存在する。

そんな中で以下にイスラエルに対する国連の動きをメモしておきます。

国連調査委員会:イスラエル当局はガザでの戦争犯罪に責任がある

HAL TURNER WORLD JUNE 20, 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/united-nations-commission-of-inquiry-israeli-officials-responsible-for-war-crimes-in-gaza

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国連調査委員会は、イスラエル政府関係者がガザでの戦争犯罪に責任があることを明らかにした。

国連が支援する調査委員会のナビ・ピレイ委員長は、ジュネーブで次のように報告した:

「イスラエルは、ほぼ全人口を安全で居住不可能な狭い地域に強制移住させた。」
「人口密集地で破壊力の大きい重火器を意図的に使用することは、民間人に対する意図的かつ直接的な攻撃である。」

ピレイによれば、委員会は次のように結論づけた

  • 特定の形態の性的暴力およびジェンダーに基づく暴力はイスラエル治安部隊作戦手順の一部をなす と結論付けたと述べている。

  • ガザでの日々の猛攻撃は、占領下のヨルダン川西岸で同時に起こっている暴力の波を大きく覆い隠している。

  • 10月にガザ戦争が始まって以来、記録に残るどの時期よりも多くのパレスチナ人がイスラエル軍または入植者によって殺害されている。

  • イスラエル軍によって無視されることが多い暴力は、イスラエルのますます軍事化された作戦と「入植者による暴力の急増」の両方によるものである。

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<転載終了>