井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30272931/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?

370日


今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。

(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告

などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。

できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。



さて、

人間は死を前にすると正直になるものだ!

死を目前にした人は往々にして自身の声に忠実に発言するようになる。

なぜなら現世における一切にしがらみも現世における欲望ももはやそんなものは重要ではなくなるからだ。

死を前にして自分が伝えたかった本当のことを伝えたい。

とまあ、そういうふうになる。
かつてアメリカのNASAの研究者のボイド・ブッシュマン博士がそうだった。

彼はNASAなの長年の研究で得た反重力の存在や宇宙人に関して本当のことを伝えた。



同じように、米軍と連携した、いわゆる軍産複合体の円盤研究のボスであったベン・リッチ博士もまたそうであった。

彼も死を前にすると秘書に本当のことを伝えようとした。




最終的には「宇宙人問題がテーマになり、対宇宙人との戦争という事態に基づいて地球は統一される」と。


これとは分野は異なるが、最近極めて注目に値するのが、この人物である。

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昔はこんな顔をしていたが、

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いまは末期がんでこんな感じ。

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しかしこの末期がんで大変な状況になってから、彼は本気になったようだ。

そして、いくつか財務省を震撼させる本を書きまくっているようだ。


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さて、このザイム真理教というオウム真理教以上に我が国を破壊する究極のカルト組織。

このザイム真理教を講演会で語るものがどうやらこれだ。






これに関連して次のものも興味深い。




ここに来て森永さんの研究は、三橋貴明さんの主張とほぼ一致してきた。

● 我が国の国会財政において、借金は存在しない!
● 財務は極めて健全なので、消費税を行う理由が存在しない!
● 財務省が米国債の運用を普通にやれば、100兆円規模の運用利益が出来て国民に還元できる!

とまあ、そんなふうな内容を統計データを用いて言っているようですナ。


しかしながら、こういう言説を広めると、途端にザイム真理教組織からの圧力がかかってくるらしい。


さて、そこでかつて大蔵省と言われた日本株式会社の牽引者がいつからザイム真理教に変わったのか?

はじめから大蔵省はザイム真理教だったのか?

この辺がちょっとわからない。

そこで、おれが歴代の財務事務次官を調べたところでは、どうも一番怪しいのは、このあたりからではないか?

勝栄二郎
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左翼の早稲田出身者はこの人物だけだからだ。


いずれにせよ、ノーパンしゃぶしゃぶ事件で大蔵省から財務省へと改革させられた。

そのドサクサに応じて、どうも日本人ではなさそうな人材が大蔵省を牛耳ったことが原因ではないのか?

あるいは、戦後からGHQマッカーサーの言いなりだった、国税庁関係者が事務次官になった頃からおかしくなった。

まあいずれにせよ、東大法学部に入らないと大蔵省/財務省に入れないというのも謎である。

経済学をまともに勉強しなかった日立が日本経済をどうやれば牽引できるのだろうか?


くわざら、くわばら。

俺にはどうでもいいけどヨ。

どうせ奴らのカルマにより日本は終焉を迎えるわけだからナア。

そうなってからが本当の勝負である。



いやはや、世も末ですナ!


弥栄!

<転載終了>