みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12856857258.html
<転載開始>

コロナワクチンはロットによって差があることは以前ブログでも書きましたし、患者さんにお渡ししているチラシの中にも具体的なロット番号を記載しています。

 

 

 

 

 

 

 

自治体に開示請求をして分かったことを藤江さんが動画で発信されています。

 

YouTubeなので削除される可能性もあるため早めに観て下さい↓

 

 

人口88000人のある市で死亡認定が2名。

80代女性は接種翌日に死亡。

30代男性は接種4日後に死亡。

 

この二人が同じロット番号だったというのです。

 

 

モデルナの3005785。

 

死亡認定されたのは2名だけれど、他にもこのロットで亡くなった人がいる↓

 

 

7日以内に亡くなった人だから、これを14日とか1ヶ月とかにするともっと増えるでしょう。

 

1万回以上使用されたロットは他にもあるけれど、死亡事例があるのはモデルナ3005785が突出して多い。

 

 

このC市は愛知県あま市だったのですが、こうして情報を開示してくれる自治体ばかりではありません。

 

ちゃんと開示してくれたことは評価すべきでしょう。

 

このロットで接種した当日に死亡している80代女性、翌日に死亡した60代女性がいますが、これらのケースも予防接種健康被害救済制度に申請すれば認められる可能性があります。

 

 

申請していない人の方が圧倒的に多いでしょうから、こうして認定されているケースは氷山の一角。

 

このワクチンの被害の実態は数字以上にひどいと思います。

 

 

せめて国はロット番号別に調査すべきでしょう。

 

全く振り返って検証することなく8回目の接種に突き進む、しかも自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)を導入するなどとんでもないことです。


<転載終了>