とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12859350506.html
<転載開始>

 TODAY'S
 
(絶望)政府公式データによるとコロナワクチン接種者の死亡率が45倍高いことが判明した模様

 

こんにちは、生チョコぽん酢です。

終ってますね。

先日ネットで話題に上がってた海外のニュース記事を見たのですよ。

タイトルから強烈です・・・

七夕に出る話題なのだから皮肉なものです。

それでですね、内心「ほんまかいなw」と思いながらニュース記事内のリンクをたどると、確かに元になっているデータはイギリス政府ドメインのものでした。

そのデータ自体は英語だし、難解なので私は精査できていませんので、あくまでその前提で読んでくださいね。
 
でも、数字を含めざっくり見比べてみても、嘘を書いているようには思えない内容に感じました。

英語と数字が得意な方は、ぜひ上記ニュース記事と、イギリス政府のデータを見比べてみてください。

では、上記ニュースを抜粋します。

英国政府の公式データによれば、ワクチンを2回接種した子どもは、接種していない子どもに比べて、あらゆる原因で死亡する可能性が1422%(15.22倍)高いということになる。

一方、3回ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン未接種の子どもに比べて、あらゆる原因で死亡する可能性が4423%(45.23倍)高くなります。

どうやらイギリス国内の子供も死亡数が増えているようで、データを見比べてみると

同年代の子供と比べるとコロナワクチンを接種した子供は45倍も死亡する可能性が高まっているみたいです。

また、15歳から19歳の年代も、死亡率は下がるものの同様の傾向らしいですよ。

憂慮すべきデータによると、3回ワクチン接種を受けた10代の若者は、ワクチン未接種の若者に比べて、新型コロナウイルスで死亡する可能性が136%(2.35倍)高いことが明らかになった。

また、ワクチン接種を受けていない10代の若者に比べて、あらゆる原因で死亡する可能性が38%高くなります。

しかし、全死因死亡数で見ると、ワクチンを2回接種した10代の若者の数字が最も悪い。

英国政府の公式データによると、ワクチンを2回接種した10代の若者の死亡率は10万人年あたり36.17で、ワクチンを接種していない10代の若者の死亡率10万人年あたり14.51に比べて、あらゆる原因で死亡する可能性が149.3%(2.5倍)高いことが明らかになっています。

これは独り言ですが。

癌って病気があるじゃないですか。

あくまで傾向の話なのですが、癌は高齢者がかかってもすぐには死にません。

治療せず放置でいいパターンも沢山あるのです。

逆に子供がかかると割と早く死んでしまいます。

それはどうしてかというと、若いほど細胞が活発だからです。

そこで思い出して欲しいのですよ。

日本を始め世界でも、高齢者から優先接種が始まりしたね。

もしこの国や世界が悪意を持ってコロナワクチンを製造し接種を強制していた場合、

影響の少ない高齢者から接種をさせて安心材料にするという手法を取るのは自然なことに思えます。

それに、現場の看護師さんから聞いたことなのですが(これは裏記事側で紹介したエピソードにはなるのですが)、

コロナワクチンの優先接種が始まった際に、納品担当者から「こっちが高齢者用、こっちが医療従事者用です」と明確に分けて配布されていたのが印象的だった

という話があるのですよ。

このワクチンはもしかしたら、年齢が若ければ若い程影響が大きい性質のものなのかもしれません(なんちゃって)。


そして、最後にニュース記事はこのように締めくくられています。

データは、「ワクチン接種」が実際には疑わしいウイルスに対する免疫反応を悪化させ、入院と死亡のリスクを高めていることを証明している。

しかし、全死因死亡率に関して言えば、Covid mRNA注射は子供たちを直接殺している。

 
状況は日本も世界も同じということ。

ではないのです。

冒頭ニュース記事はあくまでイギリスの話であって、イギリスは1~2回、多くて3回までの接種で止めている国ですよね。

日本はどうかというと、世界のワクチン在庫処分係でしたから、7回打っても終わりが見えない状況です。

つまり、諸外国と比べて何倍打っているのでしょうか

イギリスの子供の場合は未接種と比べ、2回接種の死亡率は+1422%(15.22倍)、3回接種の死亡率は+4423%(45.23倍)と3倍に膨れ上がっていますよね。

このように考えていくと日本の場合、今はまだ諸外国と同様の推移を見せてはいるものの、

"ある時"を境に、指数関数的に"差"が表れてくる可能性もあるわけです。

今でさえ深刻な事態なのに、諸外国と比べると、潜在的なリスクが更に数倍上がる可能性を考えると、この国の将来には悲観せざるを得ません。

その"ある時"が来るとしたらいつかは私には分かりませんが、

でもそれは、株価の大暴落のように、突然起こることなのかもしれません。

そのような事がないことを祈るばかりです。

 

 

おわり


<転載終了>