https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12859820205.html
<転載開始>
レプリコンワクチンの危険性について
■レプリコンワクチンを使用承認した国は世界で日本のみ
MeijiSeikaファルマは2023年11月28日、新型コロナウイルスワクチン「コスタイベ筋注用」という名称のレプリコンワクチンの日本国内での使用承認を取得したと発表した。
「レプリコンワクチン」は、米アークトゥルス・セラピューティクスが開発した次世代mRNAワクチンのことで、mRNAが細胞内で自己増殖するよう設計されており、既存ワクチンより少ない接種量で抗体価が持続する、と説明されている。
レプリコンワクチンの使用承認は日本が世界初でかつ、日本が世界唯一であり、他国ではまだ使用承認されていない。開発国の米国でも治験すら行われなかった代物。
MeijiSeikaファルマは現在、変異株対応の臨床試験を進めており、2024年の秋冬接種に向けて実用化を急いでいる。製造ではCDMOのARCALIS(福島県南相馬市)と連携し、原薬から製剤まで国内で行える体制の構築を進めている。
■レプリコンワクチンとはどのようなものか
レプリコンワクチンは人類が作った「疑似ウイルス」のようなもので、1粒でも動物細胞の中に入れば、自己増殖して無限増殖してしまう。シャボン玉がくっついて融合して入っていくように細胞表面にくっつき、人間の身体の全ての細胞に侵入できる。
人体の37兆個の全ての細胞に侵入可能で、動物細胞の中に入って自己増殖で無限増殖してしまう。
第一三共製薬の新しい新型コロナmRNAワクチンは、放射性標識したところ、「シェディング現象」が起こることが分かった。このことは従来の医学の常識を覆した。
「シェディング現象」とは、ワクチン接種者から未接種者に対して、呼気や汗などを通じて「エクソソーム」(細胞から放出される小さな膜に包まれた粒子)を介して何らかの物質が伝播し、未接種者に体調不良を引き起こすとされる現象のこと。
具体的な症状としては、呼吸器や循環器、消化器、泌尿器、婦人科などに影響を及ぼすことが報告されている。
■一人が接種すれば、周囲の人もワクチンを打ったのと同等となる可能性も
レプリコンワクチンは「シェディング現象」によって、ヒト‐ヒト伝播だけでなくペットなどにも伝播し、哺乳類を中心に全ての動物種に伝播する可能性があり、「レプリコンパンデミック」を引き起こしかねず、下手をすればこれで人類が滅亡しかねない代物、と危険視されている。
現代のヒューマンゲノムの研究者はエクソソームやマイクロRNAが情報伝達しているしくみを研究しているが、シャーレの中の細胞でしか研究を行っておらず、動物生体での動態、免疫動態を調べていない。俯瞰的研究を行っていない。
日本は現在、情報鎖国状態になってしまっている。日本はWHOの指示通り従ったため、ワクチン接種率世界ー、感染率世界一、超過死亡率世界一という一人負け状態になってしまった。
レプリコンワクチンは人類が作った「疑似ウイルス」のようなもので、1粒でも動物細胞の中に入れば、自己増殖して無限増殖してしまう。エクソソームの様に、シャボン玉がくっついて融合して入っていくように細胞表面にくっつき侵入する。人間の身体の全ての細胞に侵入できる。
癌細胞に入って癌ウイルスになる可能性もあり、スパイクタンパク以上に危険なものになってしまう可能性もある。
抗原ドリフト現象で変異していく一本鎖RNAウイルスが変異していくように、レプリコンのRNAも変異していく可能性もある。
レプリコンワクチンを日本人が接種してしまうと、レプリコンパンデミックが起こり日本人は逆鎖国されかねない。そうなると物流が止まり、食糧問題で餓死していくという流れの引き金となりかねない。
レプリコンワクチンの臨床試験は米国では行われず、ベトナムと日本だけで行われ、ベトナム政府は使用承認しなかったが、日本政府だけが世界で唯一、自己増殖型レプリコンワクチンの使用承認をだし、国内に3,4カ所レプリコンがつくれる工場を作ってしまった。
経産省が予算をとり過ぎた。そのようなものを作ってしまうと、つくった(レプリコンワクチンを)買い上げるという流れになりかねない。厚労省の役人は既に優秀な人々がやめていなくなっているようで、殆ど勉強していない。
武見厚労大臣は日本医師会という利益団体の代表者のような人物で、利益相反といえる。今年の春まで(コロナワクチンを)無償化してしまった。
日本だけが(不勉強で)情けない状況になっている。「ウイルス干渉」がなくなっており背景として、国民の8割が新型コロナワクチンを短期間に繰り返し接種したため、国民が免疫抑制状態となっている。2023年の夏にインフルエンザウイルスが流行ったが、この様な事態はスペイン風邪以来のことだった。
(以上はワクチンがご専門で大阪市立大学名誉教授の井上正康氏と、分子免疫学がご専門で東京理科大学名誉教授も村上康文氏の対談動画より引用)
ニコニコ動画が現在ダウンしているので、動画そのものはみれなくなっています。
参考:
日本の厚生労働省がCSLとアークトゥルス・セラピューティクスのARCT-154を承認、成人のCOVIDに対する最初の自己増幅型mRNAワクチンを承認 (prnewswire.com)
2021年以降から日本で急速に起こっている「超過死亡」について、厚労省や武見敬三厚労大臣は何故、検証しないのでしょうか?
何故、「超過死亡」の主要原因の可能性すらある人類初のmRNAワクチン、新型コロナワクチンの集団接種を他国のように中止せず、65歳以上に対し、定期接種にしてしまったのでしょうか?
何故、日本政府は、開発国である米国では使用承認はおろか、治験すら行わなかった自己増殖型mRNAワクチン=レプリコンワクチンの治験を、ベトナムと共に二カ国で代わりに行った上、ベトナムでは使用承認されなかったものを、世界で唯一、使用承認し、「日本国民を使っての人体実験」ともいえる、レプリコンワクチンの使用をこの秋から早々始めようとしてしているのでしょうか。
日本国民は、我が国が「情報の自由度が低い国」であるという事実、日本国民が「情報難民」であることを自覚して、政府やメインストリームメディアの一方的な情報に依存せず、自分自身で考え、危険な遺伝子製剤であるレプリコンワクチンの使用中止を、政府に求めていくべきではないでしょうか。
↓COVID-19の際、日本では報道されなかった世界の現実
<転載終了>
説明責任から逃げるならば、先に国民に周知する手もあります。
免疫をコロナ特化型に(しかも今度は長い期間)することの是非を、
コロナの治療薬が出たとの発表もあったのに、わざわざ免疫をずっとコロナ特化型にする必要はあるのかと
genkimaru1
が
しました