donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12860199345.html
<転載開始>



 

 

 水の飲みすぎで熱中症







この夏の熱中症にも関係するのではないかと疑問に思っている。熱中症は、暑い日に発汗し、同時に、ナトリウムを奪われてしまった結果、熱の放散ができなくなって体温上昇し、熱中症になると言うメカニズムが一般的 t.ly/p8GV でも、高齢者や小児に起こる熱中症は、発汗すら認められず、静かに亡くなるということが上がる。この熱中症はどうして起こるのか、疑問だったけど、体質的に低ナトリウム血症という問題を持っている人のことを知って、気づいた点がある。腎臓機能障害があり、元々、血中の低ナトリウムの人の場合、喉の乾きに気づかないというのがあるらしい。副腎皮質ホルモンは抗ストレスホルモン。生き物がストレスを感じる一番の物質である水不足を避けるために、体内の塩分も水分も一定に保つ働きを助けるホルモンの分泌をしている。仮に低ナトリウム血症だと、先に塩分が体外に出てしまうため、喉の乾きがなく、水分補給に至らないとしたら、すぐに脱水症となる。このことはmRNA医薬の接種と関係があるとしたら、体内のありとあらゆる細胞に行き渡って、細胞破壊をし、機能不全に陥った人も多くいたように、腎機能障害を起こしている可能性もあるだろうという私の推測。腎臓が悪くなくても、高齢者や小児なら、病的ではない程度の機能不全の方は多いと思う。そこがターゲットだからmRNA医薬をやめろという話をしたいのではなく、人類がここまで受け入れたワクチンであり、意図せずに、体内でなにか異変が起こり、細胞破壊による臓器の機能不全が起こって重病になったり、死亡するのは、誤嚥肺炎で命取りとなるのと同様に、自分の寿命として受け入れる他ないということだろうか


 

 

 









変異株のせいにしたいのね?
いつまでもそうしてなさいな。(笑)


<転載終了>