https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12861816628.html
<転載開始>

これでも怒らない日本人はマジ病気
真実が徐々に明らかになってきたわけですが・・・
最近はうんざりするニュースばかりが続き、腹が立つというよりため息が出てきます。
コロナ禍の中、日本はアメリカに追従するカタチで様々な対策を行ってきました。
その最たるものがワクチン・マスク・ソーシャルディスタンスです。
もうご存知の方も多いと思いますが、これについて当時アメリカでコロナ対策のリーダーを務めていたアンソニー・ファウチ博士(米国立アレルギー感染症研究所前所長)が、公聴会の場に姿を現しました。
日本と違い海外では、政府が公聴会という形で度々問題の人物を呼びつけて事実確認をしています。
この公聴会では、まぁびっくり仰天の発言が出るわ出るわ。
少し前に、欧州の議会になりますが、コロナワクチンについてファイザーの取締役を呼びつけていた事は以下の記事で触れましたが、
それで、今回はファウチ氏が呼ばれたわけですが、
案の定、いくつものびっくり仰天発言が出るわ出るわ。
「覚えていない。突然、それは現れたんだ。5フィートか6フィートか、あるいは何にすべきかという議論があったかは覚えていない。ただ、6フィートが適切だということだった」
続いてマスクについてはこう答えます。
「子供のマスク着用の必要性を証明立てる研究やデータを検討したことを覚えているか?」との質問に対して
「検討したかもしれない。しかし、検討したかは、はっきりとは覚えていない。マスク着用の強制が子供に及ぼす影響については多くの研究があるが、どの研究もフォローしていない。子供にマスクを着けることが感染を防ぐ確実な方法であるかどうかについては、まだはっきりしていない」
科学的根拠を盾に異論を一切寄せ付けず、我々国民に対して理不尽なまでの常軌を逸した行動制限を課されてきたにもかかわらず、実は科学的根拠なんて最初から無かったのです。
これらの発言の後、共和党議員からは
「ファウチ氏は刑務所に収監されるべきだ。医師免許を持つ資格はない」「ファウチ氏は大量殺人罪で裁かれるべきだし、人道に対する罪で裁かれるべきだ」
まぁ、ごもっともです。
私もさすがに極刑とまでは言いませんが、きちんと何らかの形で罪は償うべきだと思いますよ。
それは日本人の政治家や専門家、行政の人間も同様です。
それで、結局。
今になってハッキリした事実が、コロナ対策と呼ばれたワクチン・マスク・ソーシャルディスタンスですが、
実はその全てにおいて根拠がなかった
ということですよね。
ワクチンについては先日も投稿しましたが、また近々投稿させてもらうとして、こんなふざけた話があって良いのでしょうか。
ちなみにニュース記事の最後はこう締めくくられています。
公聴会はパンデミックを通じて得た教訓を議論することが意図されていたが、ファウチ博士を批判する共和党議員vs同博士を擁護する民主党議員といった対立も見られ、新型コロナをめぐるアメリカの分断の深さがあらためて浮き彫りにされた。
分断する要素なんてどこにあるのでしょうか。
こんな発言を聞いてハラワタが煮えくり返らず、逆に擁護する接種者の思考は、私にはもしかしたら永遠に理解ができないのかもしれません。
おわり
<転載終了>
genkimaru1
が
しました