https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e9bfa303c7ee45ef5b7bb657c562eb7f
<転載開始>

トランプ暗殺未遂事件のフェイク疑惑は深まるばかり
トランプを狙った弾丸が映像に捉えられていたという切り出し画像がある。しかし、にわかには信じがたい画像だ。ザウルスは Photoshop をもう10年以上使っているが、この程度の画像ならいくらでも Photoshop で作れるからだ。
画像1
しかし、もし本物なら重要な画像かもしれない。そこで以下のように検証してみた。以下の画像を じっくり読んで頂きたい。
画像2
まず言えることは、
1)弾丸が貫通したとされる右耳だが、被弾後の画像(画像2の画像内画像)を見ると、耳の上のほうが被弾したように見えないであろうか?耳たぶの真ん中でも下でもなく、どう見ても上のほうに見える。
2)しかし、検証画像2 で明らかなように、トランプを狙ったと思われる弾丸の軌跡はどう見ても耳の下を通過していて、耳に当たったとはとても思えない。
3)トランプの暗殺未遂現場では、何と都合8発の銃声が聞こえたそうだ。このことから、この画像1に見える弾丸の軌跡はトランプの右耳を射貫いた弾丸ではなくて、別の弾丸かもしれない。もちろんその可能性はある。
しかしである。画像1は明らかに映像からの切り出しである。そうならば、もし画像1に見える弾丸が耳を貫通した弾丸ではないとしたら、この元映像にはまさに耳を貫通した弾丸も映っていてもおかしくはないだろう。1つの弾丸が映っているのならば、他の弾丸も同じカメラに映っているはずだろう。1つの弾丸だけ撮影してカメラをさっとしまった、ということもあり得ないことではないが、非常に考えにくいと言わざるを得ない。
つまり、画像1の弾丸が耳を貫通したものでないとしても、1秒ほど前後したはずの、耳を貫通した弾丸も映っていたのではなかろうか?耳を貫通した弾丸であるならば、鑑識的に言って、少なくとも耳の縦幅の間の高さを通過していなければならないはずだ。では、なぜ耳の縦幅を通過する、つまり耳を貫通したはずの弾丸の画像のほうが公開されないのか?あったら、そちらのほうこそ公開するはずではなかろうか?これは大きな謎である。
「トランプ暗殺未遂:トランプ、右耳に被弾」という報道に強い疑惑を抱いた理由をまとめたのが上の画像だ。
さて、ザウルスは当初から、このいわゆる「暗殺未遂事件」は、「暗殺未遂劇」であるに違いないと思っている。巧妙に何重にも仕組まれた「でっちあげ」であると。その確信の根拠は何かと言われると、情けないことに決定的な証拠は今のところ何も出せないのだ。スンマセン。
まず、トランプの狙撃に失敗した後にセキュリティのカウンタースナイパーに射殺されたということになっている Thomas Mathew Crooks であるが、わたしにはどう見ても仕立てられた犯人にしか見えない。
この坊やが犯人に仕立てられていたことが証明されたら、すべてはでっちあげということになるだろう。しかし、マスコミの公式説明を覆すような決定的な証拠がテレビやネットに或る日ひょいと出てくることは絶対にないと言っていい。
けっきょく、ザウルスとしては自分の「暗殺未遂でっちあげ説」を裏付ける状況証拠を拾い集めることくらいしかできない。まあ、いつもそうである。 この Crooks という坊やは、昨年あやしい背景の或る企業のCM動画に顔を出している。これがただの偶然とはとても考えにくい。
ザウルスとしては、ネットに浮上してくる状況証拠をジグソーパズルのピースとして無理なく嵌めていって、できるだけ整合的で説得力のある絵を作っていくしかない。
その意味で、以下のツイートは非常に重要なピースである。Crooks と思われる人物の遺体と、屋根の長い流血痕と、遺体から不自然に離れて落ちているライフルが見えるが、遺体からは優に3mは離れている。
そして、その場にはライフル銃の薬莢が見つからないそうだ。
このツイートは、この9日前のザウルスの
「1)クルックス容疑者は一発も撃っていない?」
という推理を裏付けるかもしれない。
この状況からすると、
a)暗殺の容疑者の射殺は頭部への命中で、出血の量からしても即死?
b)そうだとすると、射殺された瞬間では容疑者はライフルには触れていなかった?
c)しかも、もし屋根から薬莢が発見されなかったら、Crooks は一発も撃っていないという仮説の真実性が跳ね上がる?
d)実際は、地元の警察は押収したライフルと Crooks の遺体について硝煙反応検査をすれば、このことはすぐに確認できるはず。
e)しかも、硝煙反応検査とライフルの弾倉内の残りの弾丸数から実際に何発撃ったかもわかるはず。
f)あいにく、こういった捜査上の詳細は原則として報道されることはない。しかし、アメリカという国ではマスコミ以外の意外なところから情報が漏れ伝わってくることがあるのだ。今回のこの「屋根の遺体」に関する画像ツイート自体もかなりの情報量がある(演出ではないとしたらであるが)。
Crooks については、今後もいろいろな情報が出てくるはずだ。読者の皆さんも何か重要そうな情報をネットで見つけたら、ぜひコメ欄で知らせてほしい。
さて、再び「トランプの耳」に話を戻す。
トランプは負傷した耳にガーゼを貼って、事件後も「通常営業」していたが、トランプ信者たちは「神に護られた大統領」への忠誠を組織的に表現したようだ。
7月27日にトランプがネタニヤフと会談したときの画像を2つ見つけたので、以下のようにまとめてみた。わずか13日で耳の「貫通銃創」がここまで元に戻るものだろうか?まるで何事もなかったかのようではないか。
さらに1日経っての、被弾14日後の様子はこうである。
トランプ氏はたしかに非凡な人物ではある。それはザウルスも認めるに決してやぶさかではない。
幅2cmの傷 と言っても、貫通となると決して小さな傷とは言えないだろう。
トランプ大統領の医師が「耳の傷の大きさ」を明らかに!
「幅2cm」!!
「貫通した」「傷の大きさ」が「幅2cm」!
つまり、耳たぶに穴が開いて、その 穴の直径は2cm?
トランプさん、たいへんだったんですね。
トランプ信者は言う。「このくらいの傷はすぐに治る」「もともと大した傷ではなかっただけのこと」「被弾したのは事実!死を免れたのは神の加護」
この問題は解決したとは到底言えない。今後、意外な情報が出てくる可能性がある。
<転載終了>
トランプ陣営は既にアメリカの中枢を掌握しており、現時点の敵は別な場所にいる可能性があります。
つまり、真の敵を焙り出すための自作自演劇かも知れません。
多分、それはWEFに潜む最後の悪です。
多分、トランプ陣営は人々に真相を隠しながら計画を進めているんでしょう。
それはDSとグルだからじゃなく、人々への配慮かと思います。
あまりに劇的な変化だと人々は付いて来れません。
人々を混乱させないよう、茶番を織り交ぜながら、安全にアメリカを再生させようとしている気がします。
genkimaru1
が
しました