donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12863341479.html
<転載開始>

 

 

 やはり、芳香剤のような香りがすると言うことは

身体からワクチン成分が揮発していると言う証拠ですね。


身体も、毒物を一生懸命に出そうとしているけど間に合わないんですね。


シェディングがあると言うことでも分かるように、コロナワクチンは、打ってない人にも飛びうつるわけですよ。


ファイザーのコロナワクチンの注意書きみたいな奴に、ワクチンうったらエッチは当面禁止ですよと書いてありますがな。


製薬会社側は、シェディングが起きますよと最初から言っているのに、インフォームドコンセントでこの説明を受けましたか?(笑)


レプリコンワクチンは、このシェディング現象が強化されたものですね。否応なしに「うつるんです」と言う具合になるんですよ。


しかも、打った人の身体の中でワクチンが増殖していくんでしょ。いつ増殖が止まるのかは分からない「ブレーキのない」ワクチンなんですね。


ブレーキのないワクチンを打った人々が町を歩いてごらんなさいな。ゾンビのようにワクチンを撒き散らすわけですよ。


もう、医療従事者の間では、レプリコンワクチンは、絶対に打たないとの暗黙の共通認識が出来上がってるところもあります。


考えてみてください。


訪問看護に来てくれている看護師さんが、レプリコンワクチンを打っていたらどうなりますか?


食事を作ってくれたり、掃除をしてくれたり、お風呂に入れたりしてくれるヘルパーさんたちがレプリコンワクチンを打っていたらどうなりますか?


接客業の人々がレプリコンワクチンを打っていたらどうなりますか?


マッサージ師がレプリコンワクチンを打っていたらどうなりますか?


逆の場合もまたしかりです。


所属している病院、企業がレプリコンワクチンを業務命令で打てなんて事は、大犯罪となります。これには、絶対に注意喚起したいですね。


<転載終了>