Walk in the Spiritさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202408120000/
<転載開始>
先日、腸もみに目覚めたわけだが、

加齢に伴う「腸の劣化」と言う発想 2024/8/4

手応えは感じるも、長いこと固かっただけに、
即、解消!とまでは行っていない、

なんせ、素人の試行錯誤の連続ゆえ、

これまでをまとめてみると、
キホンは大腸のコーナー部の緩め、

​特に、S状結腸部は固くなり易い、​


https://be-kotsu.com/benpi3/

S状結腸(上図参照)は便秘時に便がつまりやすい箇所で、
この部分を指で軽く刺激してあげると、便秘解消に非常に効果的です。
便がたまっている人は、
あお向けでS状結腸をさわるとはっているのがわかります。

​緩めは空腹時に、​

​​腸マッサージを行う時は、
食前もしくは食後2時間以降を目安に行いましょう。
食べた直前では、胃がいっぱいで腹痛を起こす事もあります。
なるべく胃が空の時に行うのが有効です。
マッサージ前の大量の水分補給も同じ意味で、避けてくださいね。

それと、(たまたま見つけたのだが)
小腸から大腸に移る際の「回盲弁」の存在、


"腸が動き出す"足のマッサージで腸のむくみ、張りを解消

逆止弁の働きをしているわけだが、
自分の場合、突然、大量の流れがあったりで、
正常に機能していない可能性がある、

これでは大腸とうまく連携できない、

また自分は虫垂を切除しているせいか、
(虫垂の働きをカバーしようとしてか、)
盲腸(大腸の先端)が長くなっている感じがある、


盲腸(虫垂)は無用な器官ではない

但し、これはドーしようもない、

結局、やることは、両指での緩めしかない(のだが)、

ここで、注意点あり、

https://www.youtube.com/watch?v=qlIxJrF1A-g

​腸は筋肉と同じで、強制的に力を加えると、
逆に固くなる、

これはナットク、

それゆえ、両指で押さえて置き、
腹部を動かして緩めるのがベター、

力を加えないと言う意味では、
ハンドパワー(磁気)もありかと、​


体の磁気の流れ

同じ磁気パワーのこれも試しているところ、​


磁場の調整で筋肉/骨を癒すマグネットボール

*このままだと使いずらいので、
 百均の取っ手付きメッシュポーチに入れ、
 上から(横から)、ぶら下げて使っているが、
 感じは悪くない、

まだ、始めたばかり故、不明点が多々あるが、
即効性にこだわらず、気長に続けて行こう、


<転載終了>