https://note.com/akaihiguma/n/n242916ee74c8
<転載開始>
いつも拝見させて頂いている「Ghost Riponの屋形(やかた)」さんの記事で、イベルメクチンについて、以前に載せた「イベルメクチンは不妊症を引き起こしますか?」の関連記事が記載されていたので一部メモさせていただきます。
前回イベルメクチン関連メモとして載せた記事と自分の見解はこちらです。
結果は断定する事なく、個人の判断材料として受け取ってくれるといいかな。そして良い方向へ行けることを願っています。
何故ならイベルメクチンを「肯定派・否定派」の末端での会話は、どちらも人々にとって良い方向へ導こうとしているからで悪意はないのだと感じるからです。
ただその情報源の大元の論文等は巨大なお金が流れているのは間違いない。
特にロックフェラー率いる偽医療の西洋医学には、彼らの都合のいい論文を書かせる為に、学者、専門家を育て上げてきた。更に金で釣り上げる行為は日常的に行われている事実だからね。
それに気がついている人も、意外と情報に影響されているのも事実で、その情報が正しければ良いのだけど、今の時代は末端までハザリアンマフィアの根が届いているので要注意です。
なので判断材料で重要なのは現場の声ですね…実際にその目で見て体験した人の声は非常に貴重で重要だと自分は考えています。
自分の立ち位置は「病源となる全てのウイルスは存在しない」と言う立ち位置に立っています。なのでイベルメクチンを感染症対策だとは考えていません。考えているのは騙されて実験的mRNAに誘い込まれた被害者と、普段からの生活環境の中で取り込んでしまった毒物排除を助けるのに、イベルメクチンは有効だと考えています。
自分は実際に薬は嫌いですが、毒まみれになり、身体に大きな不具合を発生し、それを緊急的に救う為には実績があり、現場の医師達が証言し、更にはそれで救われた人達が数多く証言しているのであれば、試してみる価値はあるのではないでしょうか?と自分は考えていますが、
最後は誰が言ったから?とかではなく、自分の頭で考えて判断する必要がありますね。
以下はそんな判断材料の一つとしてメモを残しておきます。
テス・ラウリー博士とのより良い方法
アフリカにおけるイベルメクチンの不妊への影響を探る
友人たちの助けを借りて
2024年8月22日
アフリカにおけるイベルメクチンの生殖能力への影響を探るこの分析は、私の友人であるマイク・オースティンによって行われた。
データは、Our World in Data(OWID)データベースと、2015年10月に発表されたWHO African Programme for Onchocerciasis Control(APOC)最終評価報告書から得られたものである。
マイクは、1987年にイベルメクチンが導入される前、イベルメクチンを使用し始めた国々は、すでに他の国よりも出生率が1.328倍高かったと指摘している。 イベルメクチン使用国と非使用国の相対的出生率は、この係数を用いて1987年で正規化されている。
グラフが示すもの
イベルメクチンが導入されて以来、イベルメクチン使用国は非使用国よりも出生率が高い。
1987年から1997年にかけて、アフリカではイベルメクチンの使用が増加した。これに伴い、出生率も非イベルメクチン国より上昇した。1997年にAPOCプログラムが開始された。その直後から、相対的出生率の上昇率は横ばいに転じ、2002年に約1.35でピークを迎えた。
2002年から2013年にかけて、相対的出生率の上昇率は低下した。2013年にはAPOCプログラムが停止した。その直後から、相対的出生率の低下はなくなった。1.15程度まで横ばいとなり、現在(2023年)に至っている。
結論
これらの観察から、イベルメクチンが繁殖力を低下させるという証拠はない。むしろその逆の証拠がある。イベルメクチンの使用は常に、使用していない国よりも出生率の上昇を伴っている。出生率のピークは2002年の35%増だったが、現在は15%増である。
注目すべきは、WHOのAPOCプログラムが実施されたとき、出生率の増加は2002年のピークから後退したことである。これは明らかにイベルメクチンのせいではない。WHOがどのようにプログラムを実施したか、あるいは注射式避妊薬など他の影響因子を導入したかどうかに関係があるのかもしれない。
とても興味深いです。ありがとう、マイク!
参考文献
Our World in Data (OWID) データベース
https://ourworldindata.org/population-growth
WHOアフリカオンコセルカ症対策計画(APOC)最終評価報告書、2015年10月。
https://iris.who.int/handle/10665/275724
オンコセルカ症の治療にイベルメクチンを服用している国のリスト
https://doi.org/https://doi.org/10.1101/2021.03.26.21254377
そしてまだある......!
南アフリカの酪農家の友人がテレグラムでこんなメッセージを送ってきた:
1987年以来、私たち南アフリカの畜産農家は繁殖牛群の繁殖力を高めるため、繁殖期の初めに必ずイベルメクチンを使用してきました。私が読んだある研究では、イベルメクチンを投与した未経産牛の繁殖力は25%から56%に向上した! つまり、いつものように、イベルメクチンが不妊の原因であるという話はでたらめなのだ。
でたらめだよな?
まあ、彼女が言ったことであって、私が言ったことではないし、農家として彼女は知っているはずだ。
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記事のコメント欄も参考になる内容が多いので、時間のある方は見てくださいね。↓
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<転載終了>
ここ一か月くらいの間にイベルメクチンについての批判記事を
見受けるようになって「?」と思っていた。
理由がわかった。イベルメクチンがガンに効くからだ。
昨今の急激に悪化するガンに効くからである。
それで連中がイベルメクチンを攻撃する事にしたらしい。例の製
薬会社元社員のイートンとか言う男、彼はコロナワクチンを批判する事に
よって世に出た。その彼が今度はイベルメクチンを批判している。
イードン氏は脅されているか、あるいは元々その為のオトリだった
のかのどちらかだ。
気の毒な人だが、先日の飛行機の6人のように死なされないだけ
マシだ、と本人が考えたのかもしれない。
genkimaru1
がしました