みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12864632980.html
そうなることは初めの頃に言われていたことですね!
<転載開始>

患者さんとも話してたんですが、最近、身の回りで亡くなる人が多すぎるって・・・。

 

しかも80代とか90代じゃなくて50代とか60代とか、元気でピンピンしてた人が亡くなってる。

 

会社でも訃報だらけだと。

 

それは2022年から起きた現象だけど、最近特に多いと。

 

 

そうしたらナチュラビロジー☆クックの小松さんのブログにこんな記事が↓

 

 

2022年に私の親族が亡くなった時も火葬場は1週間待ちでした。

 

大きな火葬場で20基ほどあったのですが、次から次へとご遺体が運ばれてきていました。

 

普段、こんなに混雑しているのか?と係の人に訊いたら、以前はそんなことなかったとおっしゃっていました。

 

昨年(2021年)くらいから徐々に増え始めて、今年(2022年)に入ってから激増していると教えてくれました。

 

しかも若い人も結構いると・・・。

さすがに皆さん、おかしいと思い始めたようですね。

 

一体なぜ、こんなに人が亡くなっているのか?

 

 

 

 

2020年 コロナのみ

→死者減少

 

2021年 コロナ+ワクチン

→死者増加

 

2022年 コロナ+頻回ワクチン

→死者激増

 

2023年 コロナ+頻回ワクチン

→死者さらに激増

 

 

なんです。

 

ワクチン接種が始まってから死者激増なんですよ。

 

死者のうちコロナ死はたったこれだけ↓

 

 

 

ワクチン接種とタイミングが合いすぎる。

 

 

ワクチンが開始されてからコロナ死者数まで増えています。

 

 

 

そろそろワクチンと結びついてきた人が増えています。

 

 

 

 

特に若い人が亡くなると・・・。

 

突然死も多いですし・・・。

 

 

 

↑これ、国が認めた接種後死亡認定ですからね。

 

1〜2週間に1回開かれている新型コロナワクチンに関する審査部会。

 

厚労省が毎回発表していますので是非チェックして下さい↓

 

 

 

これは申請して認定された人の数。

 

申請していない人が大半ですから、これとて氷山の一角。

 

計り知れないくらい大勢の人が亡くなっているのだと思います。


<転載終了>